若返り革命・アンチエイジングの奇跡!

 成功塾の『幸せ文庫』のHPができました。

 成功塾の「商品」が増えてきたので、読者の皆様から、混乱するので、詳しくわかるようにして下さい!との要望が寄せられていました。

 今までだったら、メルマガを読んでご理解してから購入して下さい!と、済ませておりましたが、メルマガの回数が500以上にもなるので、それは不親切なことになっていました。

 そこで、「読み物」に関するサイトを分離して、成功塾の『幸せ文庫』とすることにしました。

 
 この『幸せ文庫』に寄せて、新しく書いたのが、先日来から紹介している、『若返り革命』です。特別割安価格になっておりますので、HPをごらんになって下さい。

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若返り革命・アンチエイジングの奇跡

 あなたが決める七つの年齢!

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 この商材は、23番目になっていますが、物質が現実化する数字でもありましたし、阿摩羅ともシンクロしています。

 途中で、天海コードなどが追加されますから、この数字は変わると思いますが、今のところ、この商材で皆様に、望ましきことの現実化の奇跡が起きる予感があります。

 ちなみに22番目は、お釈迦様の「八正道」です。

 「ブッダを読む人」は、なぜ繁盛してしまうのか。という本もありますが、お釈迦様は、今の時代を予感されて残した教えで、意識レベルを一気に高めるものです。

 今を生き抜く人生の指針になると思います。

 これは天海コードの中に書いた文を抜粋したものですから、価格は1000円にしました。ビジネスに商売繁盛にお役立てください。
 

 さて、『若返り革命』の中では、8つほどの若返りの秘訣を紹介していますが、その中でも、誰でも簡単にできて、ものすごく効果のある「スワイショウ」という両腕を前後にぶらぶらと振るだけの単純な体操を紹介しています。

 千手観音様の、手の形につながるものがありますので、降龍や能望と併用して取り組まれたら、2008年からは、病知らずで、健康そのもの125歳まで元気はつらつ天寿を全うできます。

 関英男工学博士は、80歳の時にガンになり、この体操を始められてガンが完治して健康になり、96歳まで、生涯現役で研究を続けられました。

 
 この単純な運動で白血球の中に、良い氣のエネルギー(グラビトン)が生まれるということで、その効果はすごいものです。

 スワイショウ=腕振り体操には、短時間で筋肉をほぐし全身の血行をよくする効果があります。

 腕や手の血流も良くなることから、一日中ペンを持つ仕事の人、パソコンに従事する人には特にお勧めします。

 また、体の表面にある筋肉だけでなく、内臓や背骨周辺にある深部の細かい筋肉までも動きます。

 スワイショウをゆっくり行うと交感神経の緊張がおさえられ、副交感神経が血管を拡張して、血流を促します。

 そのため、肩こり、背中や首のこり、ストレス、頭痛、冷え症、重い腰痛、便秘、生理痛、などが改善されます。病中・病後の健康管理などに適しています。


・腕振りだけで、全身に氣を沢山集めます。

・全生命体を蘇生させる力があります。

・若さの秘訣、活性酸素を中和させるメラトニンの分泌をよくします。

・癌や心臓・肝臓・脳梗塞の後遺症などに卓効があることが証明されているそうです。

 腹筋、背筋、大腿四頭筋腸腰筋(腰の深部にある筋肉)など、腰から足にかけての筋肉をフルに使うことから、足腰の筋肉を強化します。

 ひざの曲げ方によって、運動強度を軽・中・強の3段階に変えることができます。
 

 スワイショウには、いくつかあるのですが・・・・。

 腕を前後に振るスワイショウがお勧めです。

・両足を軽く開いて床上に立つ(地面の上に素足で立つのが理想)。
・両腕を揃えて肩の高さまで持ち上げ、勢いよく後ろへ振り出す。
・反動で両腕は前方の元の位置に戻ってくる。

この繰り返しです。これで、万病も治るなら最高ですね。


 関英男先生著の[グラビトニックス]には、病気治療のためには一日2000回、単なる健康保持のためには1日500回となっています。

 船井幸雄さんは、腕振り回数を以下のように薦めています。
 
年代 回数 所要時間
60歳以下の方 200回 3〜4分
60歳代の方 300回 5〜6分
70歳代の方 400回 6〜8分
80歳代の方 1,000回 15〜20分
90歳代の方 2,000回 30〜40分

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船井先生の著書「医者いらず老い知らずの生き方」の一文で安保徹先生はこうおっしゃっております。

『一つの運動を根気よく続けることで若さが維持できる両手振り体操の効果は、まず背骨がまっすぐに伸びることです。

また、両手を振るときに、両足の親指に力が入って腰の裏側にある仙骨が後ろから押されるような感覚があります。

現代人は猫背の人が多いのですが、これが改善されて姿勢がよくなります。
同時に、臍下丹田に力が入るので、下半身が安定してきます。

両手振り体操では、振ること自体にも効果があります。
日頃なかなか鍛えることのできないインナーマッスル、すなわち身体の内側の小さな筋肉が刺激を受けて活性化することにより、身のこなしが軽やかになります。

パッと立ち上がったり、スタスタ歩いたりできるようになるのです。

さらに、後ろに腕を振ったときに胸が開くので、胸腺の働きが活性化している可能性もあります。

私は生物が水の中にいた時代に獲得した古い免疫系と、陸上に上ってから獲得した新しい免疫系があることを解明しました。

新しい免疫系は胸腺などにあって、加齢とともに働きが衰えます。
しかし、両手振り体操は、この新しい免疫系を賦活化している可能性があるのです。

単純な運動でも、何か特定の運動を熱心にやることが、全身の筋肉強化につながります。

一つの運動を続けるだけで健康的な身体を維持できるのです。
大切なのは、その運動をやりつづけることです。

ですから、お年寄りは、若い人たちがやるような本格的なトレーニングをしなくても、ちょっと力を入れるだけの単純な運動の継続が大きな効果を発揮するのです。

両手振り運動は一見、腕の筋肉しか使っていないようにみえますが、勢いよく腕を後ろに振ったときに上半身全体に刺激がいきますし、上半身を支える下半身にも負荷がかかります。
結果として全身運動になるのです。

単純な運動のいいところは、やるのが面倒にならないことです。
複雑な体操では毎日やるのが面倒になってしまうこともあります。
ラジオ体操ですら、けっこう複雑です。

面倒な動きが入っていると、途中でやるのがおっくうになって、結局、続けられなくなることが少なくないのです。

ですから、単純で続けることが苦にならない運動のほうが、結果として効果を発揮するのです。
両手振り体操は、その点でも優れています。


有り難うございました。

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