くしゃみや鼻水、悪寒など、風邪をひいたと思ったら、すぐに「降龍」

 冬将軍が到来し、厳しい寒さになりました。この2〜3日で、真冬の様な寒さになり、周りの人も鼻水やくしゃみをする人が多くなりました。

 急に寒くなると、エネルギーを消耗して、どうしても鼻や喉の粘膜にダメージを受けてしまいます。

 寒くなると風邪を引くというのは、ウイルスばかりではなく、エネルギーの調和が崩れる原因もありますから要注意ですね。

 この寒さのためか、風邪にかかった方もいて、早速、「降龍」で治しました!と、お電話を頂きました。

 昨年はその効果に驚きました。多くの方々が、まるで狐につままれたように完治していましたが・・・。

 昨シーズンは、「そんな馬鹿な?」・「まさか?」・「あり得ない!」という、驚きと、半信半疑で、風邪のシーズンが終わりました。

 ですから、今年は、その奇跡を多くの皆さんが体験することになります。

 降龍は、傷ついたオーラやチャクラの回転を修正するヒーリングでもあります。

 しかも、短時間で治ってしまう、奇跡のヒーリングです。

 くしゃみや鼻水、悪寒など、風邪にかかった!と思ったら、皆様もすぐに降龍を実践して下さい。

 自分の身体の目の前で、手のひらを右巻きに回しながら降ろして行くだけですから、誰でも簡単にできてしまいます。

 命数を唱えるとさらに効果が上がりますが、覚えていない人は降龍の動作だけでも、風邪の初期ならすぐに治ってしまいます。

 自分自身で、風邪が治る最高のヒーリングを施していることになります。

 この動作には、傷ついたオーラの修復、そして、チャクラの回転を正常にする働きがありますので、人間のエネルギーフィールドの場が高まり、見る見る風邪が治り、正常になってしまうのです。

 寒さで、悪寒が走る!というのは、寒さに、氣のエネルギーが奪われ、バランスが崩れるから起きる現象です。

 氣のエネルギーが減少し、邪気に取り付かれると、身体の周りの氣のエネルギーの流れが左周りになります。

 左回りの渦巻きを、降龍で、正常に戻し、さらに右巻きに修復してしまうのですから、波動の原理からも納得できます。

 ついでに、内臓にもエネルギーを供給しますから、身体の中からも元気になってきます。


 アカシック・テストも、振り子を右回転にする動作ですから、人間のエネルギーフィールドに影響を与えています。

 一般に人間の大きさのレベルから見ると、振り子の影響など、論外になりますが・・・。

 量子の世界から見れば、振り子の振動や回転であっても、エネルギーの流れに大きな影響を与えるのです。

 科学者は、たった一つの電子の動きが宇宙の果てまで影響を及ぼす!と言っております。ですから、振り子であっても脳波を変えて、眠くもなりますから、想像以上の影響力なのです。

 アカシック・テストを日常的に活用している人は、それだけでも、オーラの修復やチャクラの回転に好影響を与えていることになります。

 ヨーロッパでは、ダウジングの振り子を患者さんの患部の上で回転させて治療している例もあり、本でも読んだことがあります。

 振り子だけでも、ヒーリング効果があるから治癒しているのです。

 アカシック・テストは、実践するだけで運気も高まりますから、氣のエネルギーが左右していることは確かです。

 アカシック・テストの振り子の回転を、手のひらに代えて、上のチャクラから下のチャクラへと、降ろして行くのが降龍ですので、降龍は、より強力な修復の方法であることがわかります。


 それと、以前にも紹介しましたが、「腕振り体操」と言う、船井先生が推奨している腕を振るだけの体操があります。

 気功では「スワイショウ」と言います。

この体操も、アカシック・テストや降龍と同じように、オーラの修復に関係しています。

 2008年は千手観音の年でもありますが、千手観音像の手の形をじっくりと見ていると、オーラの修復のようにも思えてきます。

 この体操を実践し、船井先生に教えたのは、工学博士として活躍された故・関英男博士です。

 関英男博士は、氣のエネルギー、グラビトンなどの研究でも有名な方です。

 関英男博士は、80歳を過ぎてからガンを宣告され、この腕振り体操を毎日2000回以上実践されてガンを克服したそうです。

 そして、96歳まで頭脳明晰で生涯現役の元気人間で活躍されました。


 この体操で氣のエネルギーが出る!という記述をいくつかのHPから抜粋します。
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手を開き腕を振ることで、体内に“気”がチャージされ、“元気”という気が充満するのです!

一定のリズムで軽く体を動かしていると、“セロトニン”というホルモンが出やすくなり、日常使わない筋肉が刺激され、
より活動的になることはもちろんのこと、筋力アップと集中力アップにもつながります。

・氣を沢山集める
・ピラミッドパワー=グラビトン=腕振り体操
・全生命体を蘇生させる力がある
・若さの秘訣、活性酸素を中和させる働きのある、“セロトニン”やメラトニンの分泌をよくする
・筋力アップと集中力アップ

・癌や心臓・肝臓・脳梗塞の後遺症などに卓効があることが証明されています。

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 これら文章からも、氣のエネルギーが出て、関英男博士が、ガンを克服され、96歳まで元気に活躍されたことがわかります。

 一度に2000回はきついですが、船井先生によると、200回から300回腕を振らないと氣がでないそうです。

 関英男博士も、船井先生も、最低でも1000回以上の実践をすすめられているようです。

 船井先生の講演などでは毎回奨励しているそうでが、実践するのは、はじめのうちだけで、続けている人は、ほとんどいないそうです。

 誰もが根気良くできたら、関英男博士や船井先生のようになれますから、いくら素晴らしいものでも、続けられないのが、現代人の特性だと思います。
 
 そこで、『幸せの和』を手に持って、この体操をすると、30回から50回程度でも、ものすごい氣のエネルギーが出てきますので、試してください。驚きます。


 「腕振り体操」=「スワイショウ」は、気軽にできて素晴らしい効果がありますが、降龍は、ピンポイントで、次元を超越した領域から氣のエネルギーを引き出してくれるようです。

 自分に合った効率の良い方法で、氣のエネルギーを高めて下さい。


 次に、おおすみさんからのメールを紹介します。
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こんにちわ。
いつも ありがとうございます。
きのうの よなかに ひだりめに ものすごい まぶしい ひかりを 1ぷん みました
いままでに みたものよりも さらに つよい ものでした。
ひかりながら うずを まいて いました。
いったい このひかりわ なにだったのでしょうか?
そして きょう とても うれしい ことが ありました。
おきゃくさんで しあわせのわを さしあげたかたがこられて とても おいしい みかんや おちゃを いただきました。
2かいほど ちりょうを させて いただいたかたでした。
まえよりも こえに はりが あり ぷらすの ほうこうに むかわれているのが わかりました。
しあわせのわが しぜんに そのかたを みちびいているように おもいました。
ほんとうに ありがたい ことです。 
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 メール有り難う御座います。

 おおすみさんからは、いつも電話を頂くので、遠隔をしながら質問にお答えしております。

>いったい このひかりわ なにだったのでしょうか?

 〇氣のエネルギーが高まり、DNAのラセン構造が見えたものと 思われます。

 おおすみさんは、龍の絵とか映像とかを見たことがないので、見たことがある人なら、光りながら渦を巻いている光景を龍を見た!と、言います。

 昔から、仏教の修行などでも僧が、龍のような光りを見るので、龍のつく寺の名前も多く、寺院には龍の彫刻や絵がつきものだと思います。

 神社のしめ縄も、龍が原型になっているようです。

 おおすみさんは、この半年余りの間に、氣のエネルギーが高まり、治療効果も上がってきて、患者さんにもそのことが体感できて、感謝の気持ちを伝えたくなる!という、望ましい循環が起きてきているのです。

 治療院の多くの先生方も、『幸せの和』を活用して患者さんに喜ばれております。

 より高いパワーアップと繁栄をお祈り致します。

 有り難う御座いました。