「幸せの和」は携帯の電磁波を無害にする

 読者の方に教えて頂いたのですが・・・。

 一般のエンジニアの方が『幸せの和』の、エネルギーを測定したところ、『幸せの和』によるエネルギーは、それを中心とした球状(最長半径約1m)に伝播する。
と、そのエンジニアの方のブログに書かれております。

 その内容です。

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<今までの実験で判明した幸せの和の法則>

幸せの和の高波動に晒(さら)した時間により、パワーレベルの上昇値は変化する。

・一時的に上昇した物質のパワーレベルは、時間の経過と共に元のレベルに戻る。

・電子機器のパワーレベルにおいては、状態(通常電源ON時、OFF時、通信時etc・・・)による変動は無い。

幸せの和による高波動エネルギーは、それを中心とした球状(最長半径約1m)に伝播する。


 アカシックテストによる物質のパワーレベルの検証結果です。

・Sonar7 Producer Edition/cakewalkDAWソフトウェア)225レベル 08/1/14

・703SHf/SHARP (ケータイ) 215レベル 08/1/12

・DIMENSION 5150C(PC)/DELL 220レベル 07/12/15

・GT-8/BOSS (ギター・エフェクツ・プロセッサー) 270レベル 07/12/28

・SD-NX20/SHARP (オーディオ) 210レベル 07/12/15

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 つい最近まで、測定してくれていたようですね。有り難いことです。

 この方のブログのプロフィールには、愛知工業大学 の出身で、現在エンジニアをされていると書かれております。

 顔写真まで載せていますから、信頼感があり、好感が持てます。

 横文字の機械類の変化の測定は、何となく工学系という感じですね、

 いずれにしても、何の私情も入れずに、冷静に分析してくれているで、客観視できて、良いことです。

 携帯電話がプラスのレベルになることや、オーディオもプラスになるのですから、音色も良くなることもわかります。

 教えて頂いた方にも、この測定してくれた方にも心から感謝致します。

 
 >・一時的に上昇した物質のパワーレベルは、時間の経過と共に元のレベルに戻る。

 これは、携帯電話の例でもわかりますが、1日使うと、マイナスになってしまいます。
 ケータイ特有の有害電磁波がマイナスにするのです。

 一晩、ケータイを『幸せの和』の上に置くと、プラスの波動になりますから、昼間は、快適に使えることになります。

 どんなに便利なものにも必ず長所と短所がありますから、この有害電波は、最も気をつけるべきです。

 染色体の異常をきたし、ガンや難病の原因が有力視されています。

 携帯電話は非常に危ない!というHPからの抜粋です。

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電磁波の研究をしている先生が、携帯電話は非常に危ないとおっしゃるんですね。

電磁波には「高周波」と「低周波」の2種類があるのだそうです。

日本で使われているのが低周波で、体に悪い作用を及ぼすそうです。

海外の大学の研究では40平方メートル(畳で約4畳分)の部屋に5つ携帯電話を置いて、その中に鶏の卵を置きました。

2つ部屋があったのですが、片方の40平方メートルの部屋には携帯電話は置いてありません。

それぞれに、710個ずつ卵を置いたわけですが、携帯電話を置いた方の部屋では71%が孵化しなったそうです。

もう片方の部屋では孵化しなかったのは11%で後の89%は孵化したそうです。

71%孵化しなかった、ということは、29%が孵化したわけですが、その中の80%は奇形で生まれたそうです。

というわけで携帯電話は非常に危ないというお話だったのですが、

その後解決策を船井先生は話されました。

それがグラビトン体操※なんだそうです。

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 グラビトン体操とは、腕振り体操のことで、氣のエネルギーを高める体操のことです。

 氣のエネルギーを高めれば、携帯電話の害を防げる!という理論ですから・・・。これもO−リングテストで確かめた様です。

 この検証からも、『幸せの和』の氣のエネルギーが、有害電磁波を無害にすることがわかります。

 ですから、携帯電話は、『幸せの和』の上に置いて無害にしてから、使われることをお勧めしているのです。

 携帯電話を『幸せの和』と一緒にポケットに入れるのも良いのですが、一晩、『幸せの和』の上に置いて、無害にして、さらにプラスにして使われたほうが、ベストだと思います。

 
 さて、半径1mというと、直径2mくらいの球の空間が『幸せの和』のエネルギーの場になりますから、私が『幸せの和』から、強い氣のエネルギーを感じている空間とほぼ一致します。

 この球の空間は、氣のエネルギーの右回転の渦巻きになっております。
 
  2mの球の空間の場は、邪気を正気に変えて、望ましきことを呼び寄せる氣のエネルギーで満たされているのです。

 ですから、『幸せの和』を持っている人は、運やツキを呼び込み、色々な奇跡の現象が起こり、奇跡の体験談が後を絶たないのです。

 量子力学的レベルで考えると、氣のエネルギーの概念が理解できます。
 
 勉強机の周り、オフィスの机の周り、コンピューターの周辺、携帯電話を持っている人の身の回りなど、ほとんどが、左回りの渦巻きになっております。

 この左回りの渦巻きを、時間と共に右巻きの渦に変えるのが、『幸せの和』のエネルギーなのです。


 子供は、自分の学習机に向かうのは異常に嫌がります。長年の嫌気という邪気が、机の周辺に渦を巻いているからなのです。大人も敏感な人は感じているはずです。

 親にしかられて、机に向かっても、嫌気の邪気が左巻きに渦を巻いているので、ほとんど集中できないと思われます。

 監視をしていないと、マンガの本を読んだり、ゲームをしたりと、勉強どころの話しではありません。

 なぜなら、嫌気の邪気が渦を巻いているので、それに同調して、集中力が直ぐになくなるからです。

 ぴかぴかの1年生の頃は、机が楽しい楽園だったのに、3年、4年と経てば、嫌な空間であり、イライラが募る場になってしまうのです。

 氣枯れ地(ケガレチ)になっているのです。

 中学・高校にもなったら、ますます、エスカレートして、怨念が籠もり忌み嫌う場でしかないのです。

 早くそのことに気づいて上げなければ・・・。子供がかわいそうなのです。


 子供はどうして自分の机で勉強したがらないのか?机に向かって勉強しているけれども、さっぱり成績が上がらないのはなぜなのか?

 それは、勉強机の場が、嫌気と邪気の左回りの渦巻きに覆われているからなのです。

 この左回りの渦巻きを、解消して、右回りの渦巻きに変えるのが、『幸せの和』なのです。

 有害電磁波も、電子レンジで温めた食品も、加工食品も、薬品も、タバコも、持ち物も、すべて無害にするのが、『幸せの和』の右巻きの渦なのです。

 筋肉痛も、一晩で良くなりますから、有り難いことです。