日本の国からの収入だけでは今後 非常に危険

 先日は、年金のニュースが取り上げられていましたが、この問題の根本的なことがクリアされないままに、議論することになるのですから、納得がいきません。

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年金開始「68〜70歳」念頭に厚労省3案提示

読売新聞 10月11日(火)21時58分配信

厚生労働省は、厚生年金の支給開始年齢を将来的に、68〜70歳に引き上げることを念頭に、11日の社会保障審議会(厚労相の諮問機関)の年金部会で三つの案を提示した。

同省は、年内の改革案取りまとめを目指す。
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 朝の民放の番組で、前総務大臣だった片山氏は、

「こんな改革案は、議論をするふりをしているだけで、官僚はすでに決めているので、意味がないのです。」と、コメントしていました。

 彼は、1ヶ月前までは、総務大臣だったのですから、官僚のことは、良く承知しているので、なるほど、そうなのか、と、うなづいていました。

 ですから、社会保障審議会(厚労相の諮問機関)なんて、電力会社のやらせ会議みたいなもので、始めから、結論は決まっているのですから、意味がありません。

 官僚の横暴は、何とかならないものですかね。

 何千万人もの国民が何十年間も、汗水たらして働いて、収めた年金の60%以上も、すでに役人が勝手に使い込んで、不良債権となり、まるでドブに捨てたように無くなっているのです。

 とんでもない理不尽なことです。

 そのために、あの手、この手で、給付年齢を引き延ばそうとしている官僚の言いなりに、国民がならないといけないのか?

 この国の主権者は、政治家でも、官僚でもなく、国民なのですよ。

 官僚や役人は、国民をだまして、国民の大切なお金を、湯水の如く使い込み、横領して奪い取った、言わば、強盗・詐欺事件のようなもので、非常に悪質な犯罪になります。

 小沢さんよりも悪質で、厚労省は、703部隊の伝統をそのまま引き継いでいるかのように、国民をまるでマルタ扱いですから、冷酷残忍そのものです。

 マスコミも、社会保障審議会に参加しているメンバーの人達も、その核心については、触れないのですから、強盗詐欺事件に目を瞑っている共犯者の様なものです。

 20代、30代の若い世代では、長年収めても2000万円くらい損をするそうですから、真剣に考えないと・・・いいだけ絞りとられますよ。

 週刊誌に、年金「一律5万円」時代に!消える老後の「安心」、もう払えません!

 という見出しで、書かれていますが、誰が考えても日本の年金制度には無理があり、その上、役人の悪質な横領もありましたから、破綻寸前なのです。

 大学の教授は、団塊の世代が加わり、年金を受給するようになると、5年〜6年程度で、もう支払う原資がなくなる!という説を出しています。

 支払い開始年齢を75歳に引き上げても、ごめんなさい!もう支払うことができなくなりました。

 ということになるようです。


 さらに、日本は年金もそうですが、「預金封鎖」という、国民の預貯金を国が全て取り上げてしまう政策をとっても、おかしくない程の財政危機に陥っています。

 年金が、一律5万円でも、国民が預貯金を奪われることがないのですから、預金封鎖よりはましになります。

 預金封鎖に関しては、日本のお金持ち=富裕層を中心に資産を海外に移動させたり、生活の基盤を外国に移しているお金持ちもいるそうです。

 彼らの感覚は敏感ですから、日本の銀行に何億も、何十億も預金していたら、日本は、いつ国家破産になってもおかしくはないような財政危機ですから、最悪の事態に備えているのです。

 かつて、預金封鎖は日本にもありましたから、それを知っているお年寄りは、全財産を銀行・郵便局に預けないで、タンスにも預金をしているのかも知れません。

 年金の問題も、財政危機の問題でも、官僚は、国民から奪うことと、自分のことしか、考えていませんから、国を憂い、国民のことを考える、改革派の官僚は、首になり、追い出されるのですから、この先も想定外のことが起きるのです。


 それでも、問題が起きた時に、お金の面ではこのような情報を知っていたか知らなかったかで、精神的なダメージも違ってきます。

 庶民にとっては、それくらいの備えしかできないのですが、それだけでは、悲しすぎます。

 若くて独身の時は何をしても生きていけますが、家族があるのに、職を失ったり、預金封鎖で、お金を取り上げられたり、年齢を重ねて働けなくなったりしたら、頼みの綱の年金も破綻するのですから、日本人の多くの人が経済的な弱者になり、これからは、ますます生きにくくなるのです。

 ですから、私達、一般人も、将来に備えて対策を講じなければならないのです。


 まず、日本だけからの収入の柱が1本しかないのは、大多数の人もそうですが、収入の源が日本だけでは、非常に危険です。

 官僚に支配されている日本では、これからも想定外のことが頻繁に起きるのです。

 少なくとも、日本のほかにも、絶対につぶれそうもない外国から、あるいは国際的に活動している外国の企業から収入の柱を2〜3本を、作ることを考えるべきです。

 私達の弱者救済のプロジェクトは、勢いのある外国の企業からエネルギーをもらって、日本で基盤を創り、さらに、成長の著しい国にも進出できるのです。

 そのようなシステムを幾つも借りて、そこから多くの人が収入を得て、さらに年金にもなるのです。


 一般に人間は、本能的に安定を望み過去の習慣を変える事に抵抗を感じ、例え悪習でもそれに固執する傾向にあります。

 しかし、この変化の時代には、これまでと同じやり方に執着していては、大きなリスクになるのです。

 多くの人は、時代の変化に対応できず、これまでと同じ生き方を選び、不況の波にのまれてしまうのです。


次に、感謝のご報告パート8 ということで、メールを頂きました。
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鈴木さま

いつも有難う御座います。

弱者救済プロジェクトも登録させていただき送っていただいた詳細を読み返し、ワクワクがとまりません(*^。^*)

誤って注文した分は取り消しました。ご迷惑おかけし申し訳ございませんでした。

お忙しい中、いろいろと有難う御座いました。

さて、能望を唱え始めてさまざまな変化が起こりましたが、かなりラッキーな事、30万円以上得する出来事が起こりましたのでご報告です。

私は自身のスキルアップの為にヨガを学びたいと思っておりました。

勤務先のスポーツクラブでヨガのインストラクターの養成コースがありその学費が30万円以上するのですがそれをただで受けられることになりました!!

スタッフ割のような感じで安く受けられたら受けたいと思っていたところ、なんとただです!!

しかもしかも・・・

社内研修に参加する形になるので、研修として学んでいる時間全てに時給が発生します!!
お金を頂きながら学べるんです。
夢のようです!!

しかも資格取得後はレッスンを担当させていただけるのでその後の収入アップにもつながります。

漠然と学びたいなぁ・・・と思っていたところに道が拓けました。
強く熱望したわけでもなく、ヨガを学びたいと誰かに話したわけでもなかったのでなぜ私に声をかけて下さったのか
・・・謎です(笑)

とにかく有難くて有難くて・・・

今回受け取った大きなハッピーは、今後はどんどん与える事でお返ししたいと思っています。

有難う御座います。

心から感謝しております。

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 感謝のメールありがとうございました。

 心理学に、「努力逆転の法則」というのがあります。
 
 闘志をむき出して、ガムシャラに取り組んでも、望んでいる結果は得られない!

 意志の力で「努力すればするほど」想像力は強力となり、その意志の努力とは反対の結果になる!

 つまり、努力すればするほど、意志の力を働かせようとすればするほど、内心の願望とは逆の結果が生じてくるのです。

 これが「努力逆転の法則」です。

 このメールの人は、能望の実践もあり、この人の周りにポジティブの現象が起きる流れができているようです。

 ですから、ガムシャラに努力しなくても、良い現象が起きる流れに乗ることができるのです。

 自分の内面の中心に意識を向けるだけでも、流れが違ってきます。

 さらに、能望の実践で、潜在意識=マナ識の汚れを浄化することになりますから、心の扉が開く状態になるので、さらに、その流れは、あまり努力も、意志の力も働かせなくとも、自分の願いが叶ってくるのです。

 すべては、内在している本来の自己に近づいているか、それとも遠ざかっているか!で、その流れが天と地の差になるのです。

 悩みや心配事があったり、望ましくないことが起きている時は、つまり、マイナスの現象が起きているときは、内在している本来の自己に遠ざかっている時なのです。

 何事もありがたく思って ワクワクしながら行動している時は、いいことばかりが起きます。 こんな時は、内在している本来の自己に近づいているときなのです。


 それにしても、実際は高額なものが、無料でできて、しかも、お金まで頂けることができる!とは、今回の弱者救済プロジェクトにシンクロしていますね。

 このプロジェクトを実行するにあたり、多くの人が成功するためには、それを組織立って、管理できるシステムが必要です。

 しかも、何かの生業(なりわい)も必要で、それが永続的に続くことも、根底の条件としてあります。

 ですから、五〜六つくらいの有り得ない条件がそろい、その中には、無料で借りることができて、お金まで頂けることができる!という、とんでも有り得ない条件も含まれているのです。

 これが、みごとに、シンクロしているのです。

 さらに、このプロジェクトに参加する人達も、無料で参加できて、日用品を買い換えるだけで、お金まで頂けことができるのですから、これもシンクロです。


 考えてみても、このシステムを、自分達で、はじめから、創るとなると、製品の開発だけでも、国家を挙げての最高級の製品ばかりですから、開発費用だけでも何十億とかかってしまいます。

 日用品のすべてが自然に優しくて、身体にも良い!のですから、しかも、高級品が安価で買うことができるのです。

 そして、いくらシステムを借りたとしても、従来型の方法で、ガムシャラに取り組んでも、結果はさっぱりで、内心の願望とは逆の結果が生じてくるのです。

 このビジネスにおいても、過去の習慣を変える事に抵抗を感じる人が大多数で、これまでと同じやり方で活動しているのです。

 しかし、これまでと同じやり方での展開では、人様に多大な迷惑がかかりそれだけで、大きなリスクなのです。

 多くの人は、時代の変化に対応できず、これまでと同じ生き方を選び、不況の波にのまれてしまうのです。

 年間に800もの企業が立ち上がり、2年後には、2つしか残らないのは、ネガティブなマイナスの現象が起きる波を自分から巻き起こし、その波が大きくなり、不況の波に同調して、のみこまれてしまうのです。

 余計なことも書いてしまいました。

 こちらこそ、感謝しています。

 ありがとうございました。

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弱者救済のプロジェクト