≪弱者救済プロジェクト≫ 波動を高めれば誰でも成功できる!
・≪弱者救済のプロジェクト≫について、説明させて頂きましたが・・・。
ものすごい反響がありまして、登録をお待ちの方々には、お待たせしてご迷惑をおかけしています。
コンピューターへの登録なので、休日もありませんし、24時間、年中無休ですから、参加を希望され、指定されたメールが届いた人は、速やかに登録してくださいね。
このような状況なので、多くの人が待っているのに、先に進むこともできない箇所も出てきます。
ですから、1日待っても、指定通りに登録されないと、後回しになりますので、ご了承下さい。
すべて、平等に、均等になるように、次々と、順番に登録の指定を決めて、そのメールを送信しておりますが・・・・。
不思議なことに、問題もなく順調に進んでいる所には、この3日〜4日間で、6人以上も、下に付かれているのに、滞っている所では、ゼロ人とか1人となってしまいます。
波動の違いなのか、これを運というのか、自分が知らないあいだに、30人以上のグループになっている人もおりますから、不思議なものです。
私は、人を勧誘もしていませんし、物を売りつけてもいません。
ただ、経済的に困っている人を、これから大変な困難に陥ることが予想される世代の人達を、助けようとする一心で、取り組んでいます。
皆さんが大きなグループができて成功できれば、それだけで、私も成功できるのです。
その原理は誰もが同じなのです。
今までとは、180度、まったく反対の方法で取り組んでいます!と、説明しても、この様なビジネスに偏見をお持ちの人は、いくら説明しても、固定観念がありますから、厳しいものがあります。
ですから、偏見のある人は、最初から申し込まないで下さいね。
私達は、“脱・勧誘”! “脱・売り込み”! “脱・迷惑”!の方針で、展開してゆきます。
さて、私は、高校時代に野球部に入っていました。
運動部ですから、1年生は奴隷扱いで、2年生は平民、そして、最上級の3年生は、天皇と呼ばれ、今では考えられないことですが、身分もその処遇も、この通りでした。
ですから、1年生の時は、3年生には話すこともできず、奴隷の1年生は、平民の2年生に、毎日、理不尽な暴力を受けて、しごかれるのが当たり前でした。
まるで、軍隊のようにです。
それは、どの運動部でも伝統的な習慣なっていましたから、特に野球部は激しかったのです。
今考えると、実力のない先輩ほど後輩をしごいていました。
けれども、私は、そういう伝統は嫌だったので、2年生になっても、3年生になっても、後輩をしごいたり、手をあげて暴力を振るうことはしませんでした。
後輩に、注意は促しましたが、暴力はしませんでした。
いくら伝統だからと言っても、自分が嫌だったことを、後輩にしなくても、自分が一人くらいしなくても、いいだろうと思って、絶対にしませんでした。
大人になって塾で生徒を教えていた時も、周辺にあった塾では、竹刀で生徒をビシバシ叩きながら、指導する!という塾に人気があり、大勢の生徒を集めて繁盛していました。
しかし、私は、どんなことがあっても生徒を殴りませんでした。
心から真剣になって指導すれば、殴らなくても生徒はわかってくれます。
学校でも、周りの塾でも、教師は生徒を殴るのは当たり前!という風潮の中でも、私は断固として暴力は良くないことだからと、生徒に教えるためにも、私はしませんでした。
当時の塾は、竹刀で生徒をビシバシ叩きながら、指導すれば、親御さんの受けも良くて、生徒をたくさん集められました。
けれども、いくら塾が繁盛して、たくさんお金が儲かっても、生徒の心も、そして、自分の心も傷つき、そんなことをしていては、最低のレベルになってしまうのです。
誰もが、この世に、魂が腐ることを目的に、生まれてくるのではありません。
ですから、一般に、この種のビジネスにおいても、
伝統や習慣になって、当たり前になっていることは、お金を儲けるために、強引に人を勧誘し、在庫をかかえるほどの品物を売りつけ、人の嫌がることを平気で実行して、多くの人に嫌がれていますが・・・。
例えそれがこのビジネスの伝統で当たり前のことであっても、そのようにしなければ、お金儲が儲からないとしても、人の嫌がることは、絶対にしてはならないのです。
それは、正しいお金の儲ける方法でもないし、あとで必ず後悔することなのです。
人の嫌がることは、意識レベルが低くなりますから、多くの人が成功できないのです。
例え、日本で、私が一人だけが孤立しても、今までとは180度違う、正しい方法で、多くの人を成功させて見せます。
“脱・勧誘”! “脱・売り込み”! “脱・迷惑”!です。
意識レベルを高めなければ、絶対に成功はできないのです。
自分達の魂を磨き、向上させなければ、何のために、この世に生まれてきているのか、根本的な意味がなくなるのです。
自分のことよりも、人様のために、人を助けるこにより、自分がはじめて成功できる!この種のビジネスの本当の理念を、心から理解して、魂を向上させながら実践して行くのです。
「朱に交われば赤くなる!」ということわざがありますが、これは、人は周りの環境によって、良くもなれば悪くもなるということです。
リーダー格の人達が、人の嫌がることは絶対にしてはいけない!人を助けるから成功できる!と、教えていけば、多くの人が賛同してくれます。
官僚の中にも、正義を貫いて辞職した人がいます。
霞が関の中でも、つまり、多くの官僚の中でも、自分が「これは絶対に正しい」と思ったら、自分の意見を曲げてはならない!という人もいるのです。
スティーブ・ジョブズ氏は、毎日が最後の日であるかのように生き、私たちの生活を変え、全産業を再定義し、私たち一人一人が世界を見る方法を変えました。
古い固定観念に囚われている人は、自分の考えを再定義する必要があるのです。
次に、アメリカのカリフォルニアに住んでいる人からの、このプロジェクトに関しての質問がありました。
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いつもメルマガを楽しみに拝見させていただいております。 ありがとうございます。
この、プロジェクトに大変興味を持っております。
カリフォルニアに住んでいますが、海外からでも参加可能でしょうか。
また、日本に住んでいる家族(Eメールを使っていない)にも勧めることはできますか。
ぜひ、宜しくお願いします。
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質問ありがとうございました。
アメリカとカナダにも支社がありますので、日本で登録しても、品物は、アメリカの支社から届けられます。
ですから、今のところ、アメリカでも、カナダでも参加可能になります。
もちろん、日本の知人の方でも大丈夫です。
このプロジェクトでは、多くの人の年金も考えておりますので、50年も、60年も継続できるシステムでなければ、利用しません。
日本だけの単独の会社では、すぐにつぶれる危険性があるので危なくて、取り組むことができません。
第二のビジネスも、そのことを考慮しています。
ありがとうございました。
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弱者救済のプロジェクト