歯周病はエコロンや波動水で口内細菌のバランス整える

 テレビでも同じような細菌に関しての番組がやっていました!と、教えて頂きました。

 その番組のHPには以下のようなことが書かれています。その文を紹介します。

///////////

<免疫力を低下・突然死を招く感染症

世界で最も患者数が多いとも言われる感染症

厚生労働省の調査によると、日本でも7割の人がこの感染症にかかっていました。

その感染症とは「歯周病」。

かつては「歯が抜ける病気」と思われていた歯周病ですが、それは大間違い!

近年の研究で全身に影響を及ぼすことが分かってきました。

特に糖尿病とは密接な関係があり、歯周病がある人は症状が良くならないばかりか悪化してしまう事も!

さらに歯周病菌が血管内に入ると血栓ができやすくなり、心臓病や脳梗塞のリスクを高めるという研究報告も相次いでいます。

番組で調査したところ「歯をしっかり磨いている」という人のなんと8割に歯周病が発見されました。

そこで歯周病予防の落とし穴と注意すべきポイントをわかりやすくお伝えします。

===========

●歯を磨いても歯周病のナゾ!

歯が抜けるだけではなく、全身の病気に関わる事がわかってきた歯周病。予防には何よりも歯磨き。

しかし番組で「歯磨きに自信がある」という20代から50代までの男女を調査したところ、1日2回以上歯を磨いているという皆さんでも、8割の方に歯周病の初期症状が見つかりました。実は歯周病予防には3つの落とし穴がありました。

●その1・磨き方

毎日歯磨きをしていても歯周病になってしまうのは細菌の塊、歯こうが落ちていないため。
歯ブラシを大きく動かす「ゴシゴシ磨き」だと、歯と歯のすき間に毛先が届かず歯こうがたまってしまうのです。磨き残しを防ぐには歯ブラシを小さく動かす「クシュクシュ磨き」がおすすめ。

●その2・生活習慣

タバコを吸うと煙に含まれるニコチンなどによって歯肉が酸素や栄養不足になります。
酸素が大嫌いな歯周病菌にとっては繁殖しやすい環境になってしまいます。

●その3・歯に自信がある人

むし歯になった事がない、歯に自信がある、という人は歯科医に行く機会が少ないため、歯周病がいつのまにか進行している場合が多いのです。

歯が痛くなくても年に1回は歯科医へ行く事が歯周病の早期発見・予防の近道です。

//////////////


 全世界で最も患者が多い病気は歯周病ということです。

 30歳以上で実に、8割以上の人が歯周病になり、最近では、小学生にも増えているそうです。

 自覚症状もなく、気づいた時にはもう病魔が進行しているのが歯周病です。

 一般に人は、歯を良く磨いているつもりでも、しっかり磨がけてなく、成人の8割の人が歯周病になっている!というのですから、やっかいな病気です。


>近年の研究で全身に影響を及ぼすことが分かってきました。

>特に糖尿病とは密接な関係があり、歯周病がある人は症状が良くならないばかりか悪化してしまう事も!

>さらに歯周病菌が血管内に入ると血栓ができやすくなり、心臓病や脳梗塞のリスクを高めるという研究報告も相次いでいます。

 現代人の8割以上の人が歯周病になっていて、しかも、この歯周菌の影響で、免疫力が落ちて、糖尿病も、心臓病や脳梗塞も、リスクが高まるというのですから・・・。

 糖尿病などの病気になったら、歯周病の事も疑って、並行して治して行かなければなりません。

 歯周病の予防には何よりも歯磨きが大切なのに、1日に2回歯磨きをしても、歯には自信のある人も、8割の人が歯周病になっているのですから、お手上げですね。


 今まで、歯医者さんも、歯磨き剤の企業も、細菌を敵対しすべてを殺菌しなければならないと、無菌状態にすることがベストだと、その方針で取り組んで来たと思います。

 これからは、口内細菌とも敵対しないで、共生する道を考えなくてはなりません。


 歯周病は、歯の中にいる1兆個の口内細菌が原因の病気です。歯の周りだけではなく、全身に巡り、害をもたらすのですから、深刻です。

 見えないところで、深刻な病気が進行していて、それに気づかないとしたら、防ぎようがありません。

 口内細菌も腸内細菌と同じことが言えて、無闇に殺して、バランスが崩れるから、色々な病気の原因にもなるのです。

 ですから、お口の中のトラブルは、賢明な方法で、一刻も早く解決することが大切だと思います。


アメリカで30年間、ガンと腸内細菌の研究をした医学博士
大野良隆氏は・・・・
==============
 細菌が我々に害を加えない場合は、この陽子、中性子、そして電子 すなわち、陽子、中性子 とこれらの回りと回る電子とのエネルギーがバランスを取っていると言う状態という事なのです。
==============
と、説明しています。


 エコロンの成分は、還元電子ですから、有害な細菌を電子でエネルギーのバランスをとり、無害化する作用も考えられます。

 エコロンで「歯周病」が完璧に良くなるのは、この作用があるからだと確信が持てます。

 そして、悪玉菌が抑えられて、善玉菌が優位になり、バランスが保たれるので、お口のトラブルも、体のトラブルも防ぐことができるのです。


 また、この博士は、大地からのエネルギーを吸収して、エネルギーのバランスをとることも強調しています。

 『幸せの和』を使っての波動水は、直接飲んでも、ご飯に炊いても、大地のエネルギーが身体に吸収されてエネルギーのバランスを整えます。

 この水で、歯磨きをしても、バランスが取れると思います。


 ありがとうございました。