エコロンで水虫が嘘のように治りました!

エコロンで、あきらめていた水虫が嘘のように治りました!という喜びの体験談を電話で頂きました。

 その人は、まず最初に100倍のエコロンを患部に吹きかけたら、かゆみがなくなったので、これは確かに効き目がある、と思ったそうです。

 そして、風呂上りに、50倍くらいの濃いエコロンの液を洗面器に入れて、足を10分程度浸したそうです。

 50倍の濃さでもエコロンは無害なので、肌のダメージはありません。

 3回程度で、完治したそうですが、念のためにそのあとも何回か、同じようにされたそうですが、かゆみもなくなり、水虫の菌はいなくなったそうです。

 何十年間も、がさがさになっていた皮膚が、今は正常になりつつあるとのことです。

 「何を試しても、こんなことは有り得ないことで、奇跡です!」 と、その方は、強調されていました。

 一回目から、足のニオイは完璧に消えて、「ニオイの効果には驚きました。」と、喜んでおりました。

 使い終わった液は排水溝に流して、パイプの浄化にも使ったそうです。

 50倍とは、大胆ですね。それでも無害ですから大丈夫です。


 私は、エコロンの粉がいっぱい付いた手を洗うとぬるぬる状態になりますが、そんな濃さの原液でも、手は荒れることもなく、すべすべになりますから、50倍でも安心して使えます。

 良く言われていることは、水虫の菌は治ったと思っても、皮膚の深い所に住み着いているそうですから、これからも定期的に、この治療を実行されるのが賢明だと思います。

 夏にも、冬にも実行されれば、もう水虫で悩まされることはないと思います。

 この方は、木酢液という水虫に効くという液を何年間も使っていたそうですが、ほとんど効かなくなり、ニオイが家中に籠もるほど強烈なので、何か良いものを探していたそうです。

 「エコロンは魔法の水だけあって、ニオイもしないし、効き目も断然違うし、次元が違います!」と、感謝しておられました。


 先日、エコロンの水虫の商材を購入した人からも、教えて頂いたのは、使わなくなった靴下をはいて、エコロンの液を浸せば、洗面器を使わなくても少量ですみ、均一に染み渡るので・・・・。
と、効率的なエコロンの使い方と言うのか、塗り方を教えて頂きました。

 洗濯物の上で、それをするとつけ置きになるそうです。

 色々アイデアがありますね。

 靴下も殺菌できますから、足のニオイなどは、これで完璧に解消できますね。

 湿気が多くて、蒸し暑くなると、どうしても様々な菌が繁殖することになります。

 特に今の時期は、大腸菌などの食中毒が心配されます。

 まな板に残っている菌、布巾やスポンジに付着している菌、細心の注意を払ってくださいね。


 そして、タオルや洗濯物に付着している菌など、腐敗臭の原因になり、他人様に不快感を与えることにもなります。

 これらは、エコロンを吹きかけておくと腐敗菌や有害な菌はなくなり、有益な菌だけになります。

 エコロンは、すべての菌を殺しません。有益な働きをする菌を有利にして、良い状態にバランスを保つのです。

 パソコンのキーボードや携帯電話、アイホーンのタッチパネルなどにも、様々な菌が繁殖しますからエコロンが役に立ちます。

 私はいつもキーボードや携帯に吹きかけていますから、精密機械でも大丈夫ですよ。還元ですから酸化を防ぐので、機械が長持ちします。


 私達は、夏でも風邪を引きますが、風邪の菌はいつも空中に漂っています。

 空気中には、風邪の菌ばかりでなく、カビやダスト、そして最近は、放射線など、様々なものが漂っています。

 ですから、私達は息をした時いつも色々な細菌やホコリを吸い込んでいることになります。

 鼻呼吸の人は体内への侵入をかなり防ぐことができますが、口呼吸の人は、口から侵入します。

 寝ているときに、口を開けて寝ている人は要注意です。

 口の中にも、1兆個ほどの口内細菌が生息しているそうで、腸内細菌をはじめとして、体内には100兆個の細菌が生息しているそうですから、口の中に1兆個の細菌がいても不思議ではありません。

 皮膚の表面にも100兆個の細菌がいるのですから、私達が地球で、その上に人間が住んでいるように、細菌がいるのです。

 腸内細菌には、善玉菌、悪玉菌、日和見(ひよりみ)菌などいるように、口の中でも、体の表面にも、同じように菌がいて、このバランスを保っています。


 口内にトラブルのある人は国民の80%とか90%とか言われておりますが、これらのトラブルの原因は口内細菌のアンバランスだと思います。

 歯槽膿漏ぎみの人は、歯みがきの後でも、エコロンで再度歯みがきをしてみて下さい。濃さは、200倍から400倍です。

 水虫が治ったように、歯槽膿漏も改善します。エコロンの治りが早いのは、すべての菌を殺さないからです。

 口内細菌のバランス状態を最高にするので、早期に良くなるのです。

 虫刺されや床ずれや傷が、早期に治るのもこの原理だと思います。


 この地球上での細菌は、私達人類よりも、30億年以上も長く生き続けてきたのですから、生命としては先輩です。

 ですから、人類は、細菌類と共生して生きて行くのが望ましいと思います。

 今後、細菌を敵と見なして抹殺しようとする現代医学の治療戦略は、大きく転換していかなければならないと思っています。


 ありがとうございました。