新世代エコロジー洗剤を購入された方々からのメッセージ

 世の中に洗剤は山ほどあります。インターネットのサイトにも、1000万件以上もあり、無添加・安全という洗剤も五万とあります。

 私達は、テレビからは、毎日何回も洗剤のCMをすり込まれていますから、ほとんどの消費者は、無意識に大手の商品を購入してしまいます。

 それが習慣のようになっていますから、いくら性能が良くても、いくら安全でも、いくら安くても、今までの使い慣れた洗剤をストップさせて、新規に買ってくれる人は、余ほどのご奇特な人に限られると思いました。

 ですから、それこそ、奇跡でも起きない限り、洗剤がたくさん売れる可能性はゼロに近い!と、思ったのです。

 ところが、フタを開けてみると、読者の多くの方が環境問題に関心があり、『幸せの和』と同様に購入して頂けているので、驚きと共に、本当に心から感謝しているのです。

 烏枢沙摩明王様のパワーに助けてもらい、たまたまシンクロしたミクロの命数にも協力してもらい、13の封印が解けて、有り得ないミラクルが起きているようです。

 今日は、24日ですから、19〜24のミクロの命数と日付がダブった週の最後の日になります。

 今週は、奇跡を願い、六徳から涅槃寂静まで辿り着いたことになります。おかげさまで奇跡が続いております。

 これも読者の皆様のお蔭です。

 商品が売れる!とは、その商品の内容や特質を完璧に理解するのはもちろんですが・・・。

 どれだけ、その商品に対して心を深められるか!

 どれだけ、その商品に対しての人様が感動する物語を語れるか!

 これが、大切なことと思いました。


 皆様からのメッセージを紹介します。

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2度めの注文です。
排水溝や金魚の水がきれいになり驚いています。
身近な人たちにも勧めたいと思いました。

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お世話になります。
食器洗い、フローリングのおそうじにはどのくらいの
希釈でよろしいのでしょうか。
アトピー体質なのでとても楽しみにしております。

○説明書に書いてありますので、ご了承ください。

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何時もメルマガ楽しみに拝読させて戴いております。
この度のエコ洗剤是非使って見たいと思います。

早速色々なもので試して実感したいです。

ひとつはお友達へのプレゼントにします。
勝手なお願いで恐縮ですが烏枢沙摩明王様の
お札を2枚お願い出来ないでしょうか。
どうぞよろしくお願い致します。

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鈴木先生こんばんは。いつもお世話になっております。
みなさんの体験を読んで私も実践してみようと思い
注文しました。

洗剤を安い時にまとめ買いしてたのでまだ買いおきが
あってこれをどう処分したら良いかと思ってるのですが
良い体験談がありましたら教えていただけると嬉しいです。

よろしくお願い致します。

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生活の中で環境を少しでも意識出来る商品だなと
思い興味を持ちました。

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パソコンが壊れて、新しく購入したのですが、
しばらくぶりでメルマガを見たら、洗剤をお勧めして
いてビックリでした。

でも、トイレ掃除に良さそうなので購入します。
よろしくお願いいたします。

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いつもありがとうございます。
まずは自分で本製品の能力を確かめて
みたいと思います。

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エコ洗剤で家中ぴかぴかにしたいです。

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届くのが楽しみです!
よろしくお願い致します。

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いつもありがとうございます。
地球にやさしい洗剤は本当にありがたいですね。
お掃除が楽しくなります。

お札は1階2階の分で2枚お願いします。

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エコ洗剤楽しみです。
宜しくお願いします。

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いつもメルマガありがとうございます。掃除や洗濯以外でも
色々試してみたいと思います。お札4枚お願い致します。
宜しくお願い致します。

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この暑い季節、家中も、家の中から流れゆくものも
すっきりしたいと思います。
よろしくお願いします。

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烏枢沙摩明王様のお札
希望します。

よろしくお願い申し上げます。

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いつも大変お世話になっております。
毎日使うものであればある程、エコであるべきだと思い
普段合成界面活性剤の入っていない洗剤を使っていますが、
自分でいいと思って使っていてもすごく高い…。

このエコ洗剤が、家計も助けてくれると思うと楽しみで
仕方がありません。よろしくお願い致します。

うすさま明王様のお札、2枚頂けませんでしょうか。
家族が体調が悪い日が多いので、1枚ベッドの下に
入れてみたいです。効果がありますでしょうか?

○幸せの和の中に書いてあるので、体調も良くなると
 思います。

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初めて注文させていただきます。
いろいろと試してみたいと思います。
楽しみです。

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大変申し訳ございませんが、鳥枢沙摩明王のお札を
4家族分の4枚いただけませんか。宜しくお願いいたします。

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烏枢沙摩明王のお札をお配りする方々と拙宅分合わせて
10枚いただければ幸いです。

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いつもありがとうございます。

エコ洗剤楽しみです。
烏枢沙摩明王様のお札もお願いします。

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いつも貴重な情報を教えていただいてありがとうございます。
お札を2枚いただきたいです。

よろしくお願いいたします。

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 皆様、メッセージありがとうございました。

 知り合いの方や親戚に配るということで、一度に10個も20個も注文される方もおられます。

 多くの家庭で使うことが、それだけ地球の環境に貢献することになりますから、地球も喜んでいることになります。

 地球の環境を守る救世主は、この洗剤を使う皆さんです。
 
 烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)のお札もどんどん差し上げますので、多くの人に救世主になってもらってくださいね。


 次に、「関西の水がめ」を汚染から救ったお話しを紹介します。
 
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萬晩報というブログから抜粋

 24年前、水質保全のため合成洗剤を追放した滋賀県

 日本最大の湖である琵琶湖は関西の水がめといわれ、古くから京都、大阪、神戸の水道水の水源となってきた。

 1977年5月、その琵琶湖南部の湖面が突然、真っ赤な帯状の物質に覆われ、生臭いにおいが周辺に漂った。

 滋賀県はただちにそれを赤潮と断定した。赤潮の帯は日を追って増え、そのぶきみな姿は人々に衝撃を与えた。

 赤潮は、水中のリンや窒素などの栄養基の濃度が高まり、植物プランクトンが増殖する富栄養化によって起こる現象。

 それまでは瀬戸内海など内海で多発し、養殖のハマチの大量死を誘引するなどしていたが、住民への直接的影響はなく局地的現象とされていた。

 琵琶湖の赤潮に周辺住民が危機感を持ったのは、水質が比較的きれいとされていた水道の水源で起きた事件だったからである。

 滋賀県の調査で、原因は家庭の雑排水や畜産排水が主な原因とされ、中でも家庭で使われる合成洗剤に含まれるリン酸基への関心が高まった。

 大津市を中心とした滋賀県南部の住民はただちに合成洗剤の使用をやめて、天然油脂を主原料とした粉石けんの利用をすすめる運動を始め、滋賀県に対しても合成洗剤の使用規制を強く求めた。

 合成洗剤はいまでも洗濯や食器洗い用として主婦の毎日の生活にとっては不可欠の存在である。一方の粉石けんは完全に忘れ去られていた存在だった。

 粉石けんは使用時に水に溶けにくいうえ、汚れも落ちにくい代物で、そもそも店舗でもほとんど販売していなかった。

 それでも「水源の汚染」という緊急時に主婦たちは立ち上がり、粉石けん普及運動に力を入れた。

 商品が足りない地区では家庭用廃油から粉石けんをつくる教室がいくつも立ち上がり、「自給自足」への努力もなされた。

 そんな住民の努力をにらみながら、滋賀県は当時としては異例のリンを含む合成洗剤追放策を策定していた。

 県内で合成洗剤の販売を禁止する「琵琶湖条例」だ。

 単一の自治体が商品の販売を禁止するような条例は世界のどこにもない。まして相手は花王やライオンといった大手企業である。

 当時の常識では、合成洗剤に含まれるリン酸基こそが洗浄力を高める主成分で、リンを含む合成洗剤の販売を禁止するということは合成洗剤の追放にほかならなかった。

 「琵琶湖条例」制定の過程はたちどころに全国ニュースとなり、制定の是非をめぐる議論は全国に広がった。

 毎日、琵琶湖の湖面が赤く染まり、生臭いにおいが立ちこめる住民の焦燥感は日ごとに募るが、そうした問題意識はなかなか中央政界には伝わらない。

 極端にいえば、合成洗剤の使用をめぐって、オールジャパン滋賀県の対立構造も生まれた。当時の滋賀県武村正義知事の先見性はそうした中央の圧力に屈しなかったことだろう。

 武村知事は条例制定を敢行し、滋賀県の住民は水がめ保全のため、あえて溶けにくい粉石けんを使う選択をしたのだった。

 「琵琶湖条例」は前文で「水は大気、土などとともに人間生存の基盤である」とうたい「幾多の困難を克服して、この水と人間の新しい共存関係を確立していかなければならない」と高らかに宣言した。


 もちろん合成洗剤だけが富栄養化や水質の汚染の原因ではないのだが、利便性を犠牲にした滋賀県合成洗剤追放運動は、国内だけでなく、全世界の水質保全や環境問題に大きな問題を投げかけたことは確かだろう。

 琵琶湖条例制定から5年後の1984年8月、大津市を会場に「世界湖沼環境会議」が開かれた。
 「自然と人間の共存のみちを探る」をテーマにしたこの会議は国連環境計画(UNEP)や経済開発協力機構(OECD)など4つの国際機関をはじめ、28カ国からの71人を含め内外2400人が参加する当時としては最大級の国際会議となった。
 「琵琶湖宣言」を採択し、水質だけでなく水辺の景観など湖沼の保全が地球にとって不可欠なものであるというアピールを世界に発信した。

 先進7カ国首脳会議(サミット)で、「環境問題への取り組みが持続的経済成長に不可欠である」という文言がサミット宣言に盛り込まれるようになったのは「琵琶湖条例」から10年、「琵琶湖宣言」から5年の1989年のことである。

 環境問題はいまや世界的課題であるが、24年も前にすでに水の問題に正面から取り組んでいた滋賀県という自治体を持っていたことを、われわれは少しは誇りにしていいと思う。

 ⇒ 環境を浄化する 新世代エコロジー洗剤



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