柔らかい子供達の脳をケータイ中毒から守る

 大阪の橋下知事が、小中学校・高校の児童・生徒に学校内での携帯電話の使用禁止を呼びかける緊急宣言を行いました。

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大阪・橋下府知事は3日、府内の小中学校・高校の児童・生徒を対象に、学校内での携帯電話の使用禁止を呼びかける緊急宣言を行った。

橋下知事は「携帯電話は学校に必要ない。携帯(電話)依存から脱却する」と述べ、現在は学校ごとの判断に委ねている学校内の携帯電話について、小中学校では持ち込みを禁止、高校については使用を禁止すると宣言し、生徒や保護者に理解を求めた。

携帯電話やインターネットを使ったいじめへの対策として打ち出した今回の宣言に法的な強制力はないが、今後は、校則として明文化する学校が増えそうだ。

ニュースより
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 携帯(電話)の依存から脱却する!という内容からも、子供たちが携帯(電話)に依存しているレベルは、半端なものではなく、非常に深刻で、麻薬に匹敵するくらの中毒症状があります。

 子ども達を一刻も早く脳障害や廃人になる前に救ってあげなければ、本当に可愛そうなことになってしまいます。

 柔らかい子供達の脳はすぐに日常生活に支障をきたす状態になり、学習どころではなくなりますから、携帯(電話)の依存症と言うよりも、携帯中毒(けいたいちゅうどく)と言ったほうが妥当だと思います。


 携帯の電磁波はマイクロ波ですから電子レンジと同じ電磁波なのです。

 マイクロ波は殺人光線と言われていて、軍事用に開発されたものです。人を傷つけ殺すために開発されたものです。

 電子レンジの目的からもわかるように、波動の見地からも非常に体に害を及ぼすものです。

 携帯でメールを打ったりするだけでも悪影響がありますから、携帯で頻繁に会話をすれば脳が直接ダメージをうけてしまうのです。

 高機能になればなるほど、脳のダメージも大きくなり、それだけ携帯電話の依存度も強くなるのです。

 医学的には、まだまだ荷が重いのか、携帯電話の害を認めている医療機関は無いようです。

 けれども、子供達の10人に一人が依存症の兆候がある!というのは異常な世界です。


 現代科学でのノーベル賞を受賞した金融工学でのサブプライム証券化は、現状の世界危機を見れば、いかにでたらめだったか!

 現代医学のガンの治療法を見てもいかにいい加減なものか!

 それから見ても現代科学の危うさが誰にもわかることです。

 医療機関が携帯電話の害を認めていないからと言って、現状の科学のレベルが遅れているだけで、わからないだけなのです。

 氣のエネルギーも分析できない現代科学のレベルが、10年後に携帯の被害が判明するまで、待ってはいられないのです。

 そんな悠長なことをしていたら、可愛そうに、今の子供達の多くが廃人になってしまいます。


 脳がダメージをうけるので、精神の安定を失ったり、心拍数に異常を来たしたり、四六時中携帯を持ち続け、携帯なしには生活できなくなり、しまいには錯乱を起こし、うつになったり、廃人になり社会的な生活はできなくなってしまうのです。

 アルコール依存症や薬物依存症などの依存症と同じレベルで、デリケートな子供達は短期間で廃人になりますから、深刻なのです。

 日本の子供達の心は世界で一番「飢」えている!というのに、さらに、携帯ごときの機械に中毒にされては、たまったものではありません。

 いくら便利なものでも、生命に害を与えるものは、遠ざけるべきです。

 橋下知事は、日ごろから子供を注意深く観察していて、子供達の携帯の依存が異常なものであることに気づいたのでしょう。

 将来ある子供達のためにも素晴らしい英断だと思います。

 大切な子供達の脳のことを考えると、子供たちにとっての携帯電話は、「千害あって一利なし!」なのです。

 最愛の子供達の脳を守ることができるのは、私達大人しかいないのです。


 次に、いつもと同じ日常に、少しだけ感謝できるようになった!という投稿を紹介します。

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今日も深夜帰宅となりました。

東京都内で駅から徒歩圏内に住んでいる関係か、帰宅途中、駅の近くでダンボールを被り、既にお休み中の方々をよく目にします。

普段はその場所を避けて帰宅していたのですが、今日はたまたまその付近を歩いて帰りました。

そのような状況下を歩いていると、今まではあまり良い気分ではありませんでしたが、今日は何故か、それほど不快感を感じませんでした。

何をしてあげられる訳でもなく、近づく勇気さえありませんが、何となく「風邪ひかないでください」と自然に心でつぶやいている自分に気づくことができました。

半年前までの私であれば、仕事が立て込んでいたこともあり、モルモットのように会社と家との往復だけ、休日返上で仕事をするような生活だったのですが、3ヶ月前に塾長の能力開発に出会ったことで、その当時とは明らかに違ってきています。

間違いなく「能望効果」です。


その場所を通り過ぎ、しばらく歩いていると、いろんな気持ちがわいてきました。

終電間際の深夜帰宅でしたが、不思議と
「私には、今日も働く場所と、やるべき仕事があった」
「今日も帰る部屋がある」
「食事にありつけた」
「ゆっくりあったかく眠れる布団がある」

いつもと同じ日常に、少しだけ感謝できるようになったみたいです。

今でも充分幸せです。

塾長に感謝です。ありがとうございます。

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 投稿有り難うございました。

>何をしてあげられる訳でもなく、近づく勇気さえありませんが、何となく「風邪ひかないでください」と自然に心でつぶやいている自分に気づくことができました。

 ○素晴らしいつぶやきです。そして、気づきです。

>間違いなく「能望効果」です。

 ○意識レベルが高まってきていますね。


>終電間際の深夜帰宅でしたが、不思議と
>「私には、今日も働く場所と、やるべき仕事があった」
>「今日も帰る部屋がある」
>「食事にありつけた」
>「ゆっくりあったかく眠れる布団がある」

>いつもと同じ日常に、少しだけ感謝できるようになったみたいです。

 ○そうですね。この不況で解雇されて、寝るところも失っている人も大勢いるようですから、いつもと同じ日常こそに最大の感謝を深めることが大切ですね。

 現在の与えられているすべての境遇に心から感謝する!このことこそが、望ましき未来を実現させる最良の方法!といわれております。

 健康で元気に毎日を送れることだけでも、心からの感謝です。


≫「私には、今日も働く場所と、やるべき仕事があった」
≫「今日も帰る部屋がある」
≫「食事にありつけた」
≫「ゆっくりあったかく眠れる布団がある」

 これだけでも、有り難いことで、本当に心からの感謝ですね。

 この気づきは深いです。深い気づきです。

 こちらこそ、素晴らしい投稿有り難う御座いました。



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