有害電磁波の被害から人々の命を守った「能望」

 先日も頂いた、目の不自由なおおすみさんから、示唆に富んだ質問を頂きました。

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おはようございます。
めっせいじの ごしょうかい ありがとうございました。
このところ めるまがで でんじはの ことを かかれて いたなかに
ぶつぐの りんなどが まえなすの えねるぎいを ぞうふくすると ゆう ことだったのですが
それを ぎゃくてにとって ぷらすはどうを なんばいにも ぞうふくするとゆう ことが できれば よいと おもいますが! 

そうゆうものがあれば それを ひとつ おいておくだけで 
ひろいはんいを ぷらすはどうの はんいに はいると おもうので なにかよいてわ ないものでしょうか?

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 質問のメール有り難う御座いました。

 多くの目の見える人が、肝心なものを見ようともしないで、目が見えない人が、深く気づかれているのですから、深刻な病気になってから気づくのではなく、今のうちから・・・。

 電磁波の被害を最小限に抑えるためにも、多くの人に関心を持ってもらいたいのです。

 ガンや原因不明の深刻な難病は、有害電磁波が起因である!
と、船井先生や多くの人が警告しておりますが、松果体のダメージを考えると、80%から90%が、有害電磁波説が有力になってきます。

 化学物質もそうですが、目には見えないマイナスの波動=邪気との戦いになってきます。


 先日、紹介した質問に対応する文章を再度掲載します。

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先生いわく、現代社会においては携帯の電波が空気中を飛びかっているので金属類、仏壇のおりんなどパラボラアンテナ状のものなどが電磁波をキャッチし増幅してしまうとのことでした。

というわけで、我が家では蛍光灯のかさも全部取っ払ってしまいました。

特に寝る部屋だけは何にも置くなと強調されておりました。
枕元に電気スタンドなどがおいてあるのも良くないそうです。

私はその先生に左側の脳がかなり電磁波をあびているねといわれたのですが、特に携帯を左でかける癖もなくおかしいなと思っておりました。

うちに帰ってみるとパソコンデスクの上にプリンターがあるのですが、その横になんとボールペンが5本ありました。

そのボールペンはノック式で中身がコイル状になっているものでした。コイル状ですからやはりパラボラと同じように電磁波を増幅させるのでしょう。

もちろんすぐに捨ててしまいましたが、なんとおそろしいことだろうとおもいました。

私の顔の左側にある二つのシミもあのボールペンの仕業であったと思っています。

そんなわけでなるべく金属類で必要のないものは捨て、寝室にはなんにもおかない生活をしておりました。

携帯や電化製品、残った金属類には電磁波を変調する作用のあるシートを全部張っておりましたが効果は4ヶ月とのことでした。

しかし、本当に幸いにも幸せの和に出会うことができ、小さいシールも開発されてよかったとほっとしております。

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このメールを頂いた方からは、翌日、感謝のメールも頂いており、その一部を抜粋いたします。

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鈴木塾長の能力開発にであったのも、昨日のメールで書かせていただいた医師のT先生のおかげです。

先生は昨年12月まで20年ほど青森で開業医をされていましたが、今は東京で健康相談という形でOリングによる相談(診療)をされています。

ちなみに八戸についてですが、住んでいる方は気を悪くされるとおもいますが、原子力発電所から50km圏にあり住まいとしてはあまりお薦めしていませんでした。

また、先月見ていただいた際、九つの和をさしあげたところこれは良いものだといってニコニコされておられました。

先生は一人Oリングをつづけているとそのうち目で見ただけでわかるようになるとおっしゃっていました。

先生のコラムは邱永漢氏主宰のハイハイQさんQさんデスに2004年2月から掲載されておりますのでよろしければごらんください。

下記サイトの左から4段目にございます。
http://www.9393.co.jp/

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 感謝のメール有り難う御座いました。

 
 先ほどの、おおすみさんの質問に戻ります。

>ぎゃくてにとって ぷらすはどうを なんばいにも ぞうふくするとゆう ことが できれば よいと おもいますが! 

>そうゆうものがあれば それを ひとつ おいておくだけで ひろいはんいを ぷらすはどうの はんいに はいると おもうのでなにかよいてわ ないものでしょうか?


 ○これは、鋭い気づきです。その答えが、感謝のメールの中に書かれております。


>また、先月見ていただいた際、九つの和をさしあげたところこれは良いものだといってニコニコされておられました。

 マイナスの波動をプラスの波動に変えて、 プラスの波動を何倍にも増幅するのが、『幸せの和』なのです。

 ですから、宝石にも、食べ物にも、未来に起きる現象にも、次元を超越して、すべてのマイナスの波動を調和して、『幸せの和』は、プラスの波動に変えているのです。

 私は、何年間も、言い続けてきました。そして、たくさんの奇跡の体験談を頂いております。


 時計、指輪、パワーストーン、ベルト、財布、バック、家電製品、そして、ケイタイ電話など、マイナスの邪気を、プラスの波動に変えるために、『幸せの和』を下に敷いて下さい!と。

 化粧品やシャンプーなどには防腐剤が入っているので、医薬品も、ほとんどがマイナスの波動なので、『幸せの和』で、プラスの波動に変えて下さい!と。

 特に、電子レンジなどの家電から出る電磁波は、携帯電話やコンピューター、ゲーム機など、長時間使用するので、何度も注意を促してきました。

 そして、足かけ、5年間も、『幸せの和』の波動が、携帯電話やパソコンの電磁波を調和し、和らげてくれました。

 そして、根源の原因から癒してくれました。


 今ある、電磁波対策のほとんどのグッツは、西洋医学の手術のように表面的な問題を取り除く!という発想から、作られています。

 電磁波防止用エプロンやその他のグッツも、電磁波を測る計器に計れる程度の電波を遮断する程度で、気休めにしか過ぎないのです。

 ですから、今では、誰もが効果がないことを知っているので、使用していない!のです。


 というのは、電磁波とは「電場」と「磁場」の二つの波が、交互に絡み合いながらラセン状に、発生源から進む波のことを言います。

 電気のある所には必ず電磁波が発生します

「電場」というのは、電圧の大きさに比例し、より電圧が低い身体の表面を流れていき、材質に関わらず伝播し帯電します。

 一方「磁場」は、電流の大きさに比例して、からだの中の骨の髄や細胞レベルまで浸透し到達します。

 この「磁場」は何mものコンクリートを貫通するほどの流れですから、防ぎようがありません。

 ですから、電磁波を測る計器は、「電場」の波だけを計り、肝心の「磁場」までは測っていないことになります。

 電磁波を遮断している!というグッズも、弱い電気を防ぐ程度で、コンクリートを貫通するほどの「磁場」の流れを防ぐことはできないのです。

 ですから、計測器もグッツも、まるで、おもちゃなのです。

>ちなみに八戸についてですが、住んでいる方は気を悪くされるとおもいますが、原子力発電所から50km圏にあり住まいとしてはあまりお薦めしていませんでした。

 原子力発電所のコンクリートの壁は、何重にもなっていて、放射能がもれないよう建設されています。

 けれども、原子力発電所から50kmも離れていても、この先生は、原子力発電所から来る、異様な邪気を感じているのです。


 現代の物理学者が、原子を構成し、現実のすべてを構成している素粒子クオークレプトン)などを調査し、理解しようとしても、あまりにも小さいために、測定できる装置はないのです。

 今後も当分は発明されることはないと思います。

 ましてや、氣とか邪気などは、さらに小さなものですから、測りようがないのです。


>先生は一人Oリングをつづけているとそのうち目で見ただけでわかるようになるとおっしゃっていました。

 恐らく、10年以上もO-リングテストを実践しているベテランの先生だから、このようなことが言えるのだと思います。
 
 九つの和を見て、ニコニコされておられました!というのはほとんどの人の無意識の反応と同じですが、この先生は長年、O-リングを続けらて、エネルギーの観点から九つの和を見られてニコニコされたのだと思われます。

 
 私もエネルギーの観点から有害電磁波を考察すると、この電磁波には生命を破壊する邪気がありますから・・・。

 「電場」と「磁場」の二つの波が絡み合いながら左回りの渦を巻いている流れになります。

 まるで、二匹の毒蛇が絡みあいながら渦を巻いて生命体に襲い掛かって来ているようになります。


>先生いわく、現代社会においては携帯の電波が空気中を飛びかっているので金属類、仏壇のおりんなどパラボラアンテナ状のものなどが電磁波をキャッチし増幅してしまうとのことでした。

 携帯電話の電波の他にも、家電や配線からの電磁波が家庭内には縦横無尽に飛び交っていますから、何千匹もの毒蛇や大蛇がウヨウヨと襲い掛かってきているのです。

 人間ばかりでなく、ペットなど動物も人間と同じような病気に罹っているそうですから、有害電磁波は生命にとっては、脅威なのです。

 現代社会では、どんなに山奥に暮らそうとすべての人が、有害電磁波から逃れられないのです。

 そして、能望の実践も、『幸せの和』の波動も、何年も前から松果体の振動により、脳内ホルモン=奇跡のホルモンの分泌により、難病が治ったり、奇跡が起きている!

 と、紹介してきたのと・・・・。有害電磁波の働きが、まるで正反対なのは・・・。

 天は、はじめからすべてをわかっていて、能望や『幸せの和』を与えてくれたとしか思われないのです。


 有害電磁波は、紫外線のように皮膚ガンになる!とか、神経を麻痺させる!とか、違う理由であってもいいのに、「松果体の働きを妨げる!」と、ズバリ、松果体になるのですから・・・。

 これほどまでに逆パターンで、一致することもあり得ないように思われます。


 1000年も進んだ文明にとっては、その過渡期には、現代の文明と同じように、有害電磁波に悩まされ、人類滅亡の危機に追い込まれたことも想像できます。

 有害電磁波の危機から免れるために、有害電磁波が人間に及ぼす影響を追求して、松果体に至り、その松果体の働きを正常にする方法が、能望の実践であったとしたら、つじつまが合ってきます。

 1000年も進んだ文明の叡智が「能望」を創ったから、奇跡のホルモンや奇跡の気体に連動していて、有害電磁波の被害から人々の命を守ったのです。

 そうだとすれば、能望の実践も、『幸せの和』の波動も、電磁波で犯されている、1億3000万人の日本国民のすべてに必要で有効な防御法であり、さらに、世界の66億の人類に必要な方法なのでは?
 と、思えてくるのです。

 松果体を中心に、あまりにも、逆パターンのシンクロができすぎているので、そのように思えてくるのです。


 話しが飛躍しましたが、スパイラルシートの原理からもわかるように、左巻きの渦は、右巻きの渦で、難⇒無難になることがわかっています。

 『幸せの和』は、右巻きの渦です。フトマニ図の昇龍でもあります。


 先日のメルマガでも、家の中が「ケガレ地」で、九つの和で、「イヤシロ地」に変えた!という感謝のメールを紹介しましたが、

 電磁波に対しても、九つの和の渦巻きは、八岐大蛇(やまたのおろち)を退治するかのごとく、効果があるのです。

 四方八方から、毎日、24時間休みなく、何千匹もの毒蛇や大蛇が襲い掛かってきても、『幸せの和』の右巻きの波動で、撃退することができるのです。

 
 有り難う御座いました。


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 ◎フトマニ図の名刺サイズは、まだプレゼントとして、差し上げておりますので、興味のある方は、ご注文時に備考欄にご記入ください。
 ◎昇龍の名刺サイズも希望される方に差し上げます。興味のある方は、ご注文時に備考欄にご記入ください。
 この機会にご利用ください。