波動が高まると、ほとんどの癌と難病の進行が止まるか治ります

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 身体には神経叢のチャクラと脊髄のチャクラの2系統があり、肉体に重なって、エーテル体、アストラル体、メンタル体という高次の3つの身体が存在している。

 そして、これらの身体は、私たちの心身の本質的な働きを担っています。

 最も効果の高い治療を行うには、どの身体に対して施術するべきなのかも見極めねばなりません。

 「ホツマツタヱ」にある「フトマニ図」は、各レベルの高次の身体と、チャクラの4つの機能のそれぞれに対して正確に作用するという驚異的な構造をもっており、それは神々のレベルの方が創ったとしか思えないものです。

 その使い方を身に付けることは容易ではありませんが、もし使いこなすことができれば、劇的なヒーリング効果をもたらすでしょう。
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 この文章では、エーテル体、アストラル体、メンタル体と三層ですが、この他にも、コーザル体が加わり、四層になり、さらに、コスモス体、神体とあるそうですから六層になります。

 呼び方もまちまちですが、3層、5層、7層などの微細体があることは多くの文献や資料などに書かれてあります。

 密教的身体観には 五蔵説があります。

 人間の構造を「食物所成蔵」「生気所成蔵」「意識所成蔵」「知識所成蔵」「歓喜所成蔵」 として、多層的構造を述べています。

 「蔵」は生命の入れ物たる容器を意味していて、

 この五つの身体は、粗雑な物質的な身体である「食物所成蔵」から始まって、精妙な霊的 段階たる「歓喜所成蔵」に至ると説いています。


 私は、人間は地球の子であり、太陽の孫になりますから、七層あると思っています。

 肉体も含めると全部で七体になり、七層です。これは、太陽のオーラを投影している七色の虹と同じになります。

 音もドレミ・・・の七音ですから、色と音は関連しています。

 人間は、肉体では見えない色も、聞こえない音も、見えたり、聞けたりしますから、微細体である、高次元の身体が観たり、聴たりしているのです。

 「観音」という言葉の意味が何となくわかってきました。

 さて、

 第一身体⇒第二身体→第三身体→第四身体→第五身体→第六身体→第七身体は、それぞれ、

 肉体⇒エーテル体→アストラル体→メンタル体→コーザル体→コスモス体→神体と対応します。

 これは、原子⇒六徳→虚空→清浄→阿頼耶→阿摩羅→涅槃寂静にも対応しております。

 ミクロの命数です。

 ここで、メンタル体とは、精神のことですから、「清浄」に対応しているメンタル体について調べてみます。

 この「清浄」というのは、空海展で、八大童子の中に、清浄比丘童子像と、矜羯羅(こんがら)童子像があったので、これらの童子の名前が気にかかり、これがきっかけで、ミクロの「命数」に気づかされたのです。

 ですから、「清浄」には、何かまだ関連するものが隠されているような気がしています。

 これらの童子は「運慶作の八大童子像」といわれて、国宝になっていますが・・・。

 最近のニュースで、海外のオークションで日本の仏像が競売に出されて話題になっていましたが、それは、運慶作の大日如来坐像でした。


 「八大童子」の八は、今年と関係していていますが、八大童子とは不動明王に使える童子で、憤怒の顔の不動明王八大童子が囲んでいるのです。

 不動明王は、大日如来の化身と言われております。
 不動明王は、憤怒の顔の塵沙大王の総元締めでもあります。

 ですから、八はどれにもつながっております。

 それでは、「清浄」に対応しているメンタル体の説明を読んで下さい。

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メンタル体とは、人間の微細エネルギー身体である、エーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体という複体のひとつです。

この複体は、同じ空間を共有し、お互いに重なり合っていますが、それぞれの周波数が異なるために、干渉し合うことなく存在しています。

メンタル体は、そのアストラル体とコーザル体の間にあります。

アストラル体よりもさらに高い周波数をもち、「精神体」とも呼ばれています。

メンタル体が正常に機能していれば、より明確な思考をすることができ、自己表現をしっかりとしていくことができます。
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 ですから、「清浄」→メンタル体を意識すれば、つまり、命数の清浄を意識すれば、メンタル体の高い周波数に同調して、メンタル体が正常に機能して、より明確な思考をすることができるようになるのです。


 それでは、次の、「阿頼耶」→コーザル体について説明します。
 
 コーザル体を調べていたら、このような記述がありました。

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1930年にパウリという物理学者によってニュートリノが予言されたニュートリノは、質量が観測できないほど小さく、他の物質とも反応しない。

原子のスカスカの構造をすり抜ける。

生物にはアストラル体、スピリチュアル体、コーザル体があるが、それらの次元における観応だと思われる。
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 ここでは、スピリチュアル体になっていますが、メンタル体と同じ意味になります。

 前回のメルマガで、紹介したニュートリノと、微細体が対応していることが書かれています。

 「阿頼耶」は、10のマイナス22乗ですから、素粒子の16乗よりもはるかに微細になりますから、その概念は正しいことになります。


 さらに、コーザル体を調べていたら、驚くべきサイト!がありました。

 これは、病院の医師のHPです。

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ある程度、意識が高くなると質量の波動が出てきます。

肉体が自分でないという思いが出てきます。

精神体(メンタル体)は五次元〜十次元です。
十次元以上になると霊体(コーザル体)の波動となります。

霊体の波動が出てくると真空エネルギー、光子、電子の波動が出てきます。

ほとんどの癌と難病の進行が止まるか治ります。

電子は酸化しているところを還元するからです。
肉体の腐敗、酸化が止まるのです。
肉体の欲望への執着がない生活が次第にできるようになります。

癌の人は、自分が癌であることを忘れている生活をするようになるようです。

何だか分からないのですが毎日が楽しくていつも笑顔です。
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 すごい!と、思いませんか?

 電子が出てきました。意識のことも書いてあります。

 まるで、ミクロの命数のことを知っているかのようです。

 六徳→虚空→清浄→阿頼耶→阿摩羅→涅槃寂静と、降龍で、実践していると、何だか分からないのですが、楽しくなります。

 そして、痛みや、風邪、色々な難が、どこかに行ってしまいます。
これは、コーザル体の波動に同調し、共振共鳴していたことになります。

 六徳→虚空→清浄→阿頼耶→阿摩羅→涅槃寂静と、スパイラルを実践することは、自分の体の中にいる万能のスパーマンに、依頼していたことになります。

 
 やはり、極微実相で、微細になればなるほどすごいパワーがあることがわかります。そして、意識も大切なことがわかります。

 この院長先生の文章を読めば読むほど、ミクロの命数の真価が、スパイラルの奇跡にも確信が持てるのです。

 原子も、陽子も、中性子も、電子も、すべてが、ミクロの命数につながっているのです。

 
 ところで、この病院は、鹿児島にあり、たくさんの本を出されています。

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「意識を変えたらガンが消えた」
 たま出版 1500円+税

「意識を変えれば病気の波動が消える」
 たま出版 1400円+税

「病気を治すには 〜現代医療に立ち向かう心の治療法〜」
 たま出版 1400円+税

「意識が病気を治す 〜続・病気を治すには−万病を治す宇宙エネルギー」
 たま出版 1500円+税

「光の癒し〜意識体の進化と魂の出現」
 太陽出版 1500円+税

「病気を治す意識の処方箋」CD付(絶版)
 たま出版 2000円+税

「意識に訴える」
 たま出版 1400円+税

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 意識のオンパレードです。なんだか嬉しくなってきます。
意識の変容で奇跡が起きるのですから、私のメルマガのようですね。


 HPには、現在、先生の診察予約を取るのは大変難しい状況です。
また、宿泊施設からの通院予約も同様です。
 
 と、書いてあります。

 当医院には日本全国のみならず、海外からもあらゆる患者様がいらっしゃいます。痛みのある患者様や耳なりがひどい患者様、ガンの方、心に不安の有る方、アレルギーの方など。
それらの多くの患者様は症状が良い方向に向かっています。

 とも、書いております。

 最後は、病院の紹介になりましたが、この方のように、本当に困っている患者さんを治してくれるお医者さんが増えてくれればいいですね。


有り難う御座いました。

 ◎フトマニ図の名刺サイズは、まだプレゼントとして、差し上げておりますので、興味のある方は、この機会にご利用ください。※商品ご注文の際、備考欄に「フトマニの名刺希望」とお書き下さい。