病気は、自分の生き方・考え方の間違いによってしか起きない

 フィギュアスケートの世界選手権で、浅田真央ちゃんが、価値のある優勝をしました。 

 感動しました! 優勝おめでとう御座います!

 真央ちゃんは、最初にいきなり、思いもよらない転倒をしてしまい、最悪のピンチを招いてしまいました。

 見守っていた関係者も、応援しているお客さんも、一瞬、凍りつき、誰もが、この致命的な転倒に、唖然として、落胆したことでしょう。

 けれども、真央ちゃんは、気力を持ち直し、その後はパーフェクトに演じました。そして、劇的な優勝に結びついたのです。

 この優勝は、ものすごい価値がある優勝です。

 練習でも見たことがない背中からの転倒ですから、真央ちゃんの衣装には血がにじんでいたそうです。

 あり得ない転倒ですから、これは、真央ちゃんを試すために、天が与えた試練だったのかも知れません。

 真央ちゃんが、自棄(ヤケ)になり、途中であきらめてしまったら、それまでのことで・・・・。

 この試練にも関わらず、あきらめないで最後までがんばり通したら金メダルを上げよう!と、最初から仕掛けられてたように・・・。

 それとも、真央ちゃんの無意識が仕組んだ「落とし穴」だったのかも知れませんが、リンクにできた、小さな「氷の穴」に引っかかったそうですから、あり得ない確率で、ピンチになったのです。

 どんなに、力があっても、いくら用意周到に準備しても、勝負の世界ですから、何が起こるかわかりません。

 ですから、日ごろの練習が、精神力を鍛える!という意味でも大切なのです。

 何が起こっても、あきらめずに最後までがんばれば、勝利の女神は微笑んでくれる!と、言うことを、真央ちゃんが教えてくれました。

 そして、ライバルの韓国の選手も、腰痛にも関わらず、最後までがんばり、3位になったのですから、立派でした。

 体が正常になったら、お互いの精神を高めあう、素晴らしいライバルになると思います。

 感動を、有り難う御座いました。

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 さて、前回、鹿児島の医院を紹介しましたが、質問をたくさん頂きました。

 本もいくつか紹介しましたので、ネットで調べられた人もいると思いますが、私がネットで調べたいくつかの情報を掲載します。

 このような人は、99%の現代人は相手にしない!傾向にあるので、長い間、苦労されたと思われます。

 私にとっては、ほとんど同じような考えなので、他人事とは思えません。まだ良くは知りませんが、尊敬すべき人だと思っております。

 最近のテーマである「原子」の延長線上で、偶然にも浮かび上がってきた人で、多大なシンクロを感じる人でもあります。


このお医者さんは、このように断言しておられます。

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 現代医学は、一部の感染症、外傷を除いて、ガンや他の病気を治せないのです。
 病気は自分の生き方、考え方の間違いによってしか起きないのです。
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 この考え方は、「パワーかフォースか」にも書かれている、病気になる原理と、同じ概念です。

 17章は、「健康とパワーの関係」で、18章は、「健康と病気のプロセス」に、なっていますから・・・・。

 8章から18章まで、完璧につながることになるのです。

 その中で、11章と、17章、18章が、なぜか、意識レベルが770と同じレベルになっております。

 11章は、経済に関する章で、17章と18章は、病気や医療に関する章ですから、ビジネスの成功も、病気の治癒も、同じエネルギーレベルで、達成される!という意味が含まれているように思われます。

 その成功を現実化するのが、8章〜16章であり、19章〜24章の、ミクロの命数なのです。

 11章、17章、18章のこれらの章の事も、四国八十八霊場と照らし合わせてシンクロを検証しなければなりません。

 いずれにしても、ミクロの命数に意識を向けると思いもかけないつながりが見えてきます。

 すべてがすべてにつながっているのが実感できます。


 さて、次の文章は、このお医者さんに関連した本の紹介文からの抜粋です。

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 さまざまな難病を抱えた患者たちが、のじま医院に行くとなぜ治るのか。

 鹿児島の「のじま医院」では、手術も放射線治療もせず、抗ガン剤も漢方・健康食品の類も一切処方せずに、ガンが消えていっている。

 患者の体験を通して、そのユニークな療法の真相に迫る。

 類史上初の試みを続け、実際に何人もの難病患者が治っている病院からの驚愕レポート。

 鹿児島県にあるのに、全国から患者が訪れる病院として注目を集めるのじま医院。さまざまな難病を抱えた患者たちが、のじま医院に行くとなぜ治るのか。

 フーチやO‐リングテスト、遠隔治療を導入するなどユニークなエネルギー治療の実践記録と「病気にならないための/万病を治すための秘訣」。

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 「のじま医院」野島政男病院長

1942年、中国東北部の張家口で生まれる。終戦による引き揚げ後は、天草と鹿児島で育ち、1968年、鹿児島大学医学部卒業。

実社会での最初の医療活動は、外科医として共産党系の代々木病院(東京)で始まる。
6年後には鹿児島に戻り、医療生協病院の設立でリーダー役を務め、同病院の初代院長に就任。

生協病院の拡大発展とともに公務多忙となり、理想とする医療から離れていったため院長を退き、実父が開業していた出水市ののじま医院(医療法人の登記名は野島医院)を継ぐ。

そこで「患者のための医療を」という理想の実現に努めているうちに、自然食療法と気功療法を習得するとともに、あらゆる病気や症状にも対応するようになる。
とくに、患者の意識を変えることによって「自分が作った病気は自分が治す」との新しい境地を開きつつある。

それにしても、この本を読み終わって、「ほんとかなあ?」と思われる人がほとんどでしょう。
「フーチを使って、人のホルモン(神経伝達物質)の分泌状態がわかるなんて」「人がちょっと触っただけで、痛みや痒みが取れるなんて」「人が人を動かすことができるなんて」「遠い所にいる人からエネルギーを送ってもらい、あたたかくなるなんて」どれもこれも「ウソじゃないの」となるのではないでしょうか。

しかし、ウソではありません。

最後に、経済的困難の中で、宇宙エネルギー、真理の追求に夢中になっている私に、あきれもせずについてきてくれている妻 美千子に感謝いたします。

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この病院のHPから、最近の記事を抜粋します。

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 直感的に野島政男を信じる人は、今現在平安になっています。意識は完全なる完全なる源光です。肉体は、完全なる源光です。全国に11人は誕生しています。

 平安になった人で、私と共に働く意思のある人は、意識世界に完全なる完全なる源光を発散できます。人にさわった時、完全なる完全なる完全なる源光を与えることが出来ます。物質世界には、完全なる完全なる源光を発散出来ます。

 平安になった人で、私を手伝う意思のある人は、意識世界に完全なる完全なる源光を、物質世界に完全なる源光を発散します。人にさわると完全なる完全なる源光を流すことが出来ます。

 平安になった人で、私に協力する意思のある人は、意識世界に完全なる源光を、物質世界に素粒子を与えることが出来ます。

 鹿児島に1人、熊本に5人、福岡に1人、三重に1人、岐阜に1人、茨城に1人います。調べればまだいるでしょう。
 
 岐阜の人は、中学校の先生で、クラスの生徒がみんな意識、肉体が完全なる源光になっています。自分が変わると周りが変わってきます。

 現在、意識世界に完全なる完全なる完全なる源光、完全なる完全なる源光、完全なる源光を発散させている人が沢山います。世界中の人の意識が変わってきています。

 病気、意識障害は治ります。周りがどう変わっていくかに興味をもちましょう。

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 と、このように書かれております。

>フーチやO‐リングテスト、遠隔治療を導入するなどユニークなエネルギー治療の実践記録と「病気にならないための/万病を治すための秘訣」。

 この、フーチやO‐リングテストとは、振り子を使った一人O‐リングテストのことだと思います。これはアカシック・テストと同じ原理になります。

>フーチを使って、人のホルモン(神経伝達物質)の分泌状態がわかるなんて・・・。

 と、書いているのもアカシック・テスト同じです。

 アカシック・テストは、出産の予定日や時間なども正確にわかり、人間の体のことは、驚くほど正確に判定できます。

 アカシック・テストがなかったら、天恵シートスパイラルシート、そして、ミクロの命数にも気づかなかった!と、思います。


>遠い所にいる人からエネルギーを送ってもらい、あたたかくなるなんて。

 これは、遠隔治療のことで、どんなに遠くに離れていても、ぴりぴりとしびれたり温かくなったり、多くの人がエネルギーを感じますので、これは真実です。

 『幸せの和』やスパイラルも、遠隔治療の一種になります。

 「阿頼耶」→コーザル体以上の、阿摩羅や涅槃寂静などになると、すべてが一つにつながっています。

 ユングの共通無意識と同じ概念になります。

 ですから、『幸せの和』と皆様の意識が同調すると、共鳴して、色々な奇跡が起きているのです。

 
 有り難う御座いました。


 ◎フトマニ図の名刺サイズは、まだプレゼントとして、差し上げておりますので、興味のある方は、この機会にご利用ください。※商品ご注文の際、備考欄に「フトマニの名刺希望」とお書き下さい。