2012年前後は何かが起きるので、そのために今、浄化が必要
先日、過去も未来も変える事ができる!という内容を書きました。
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☆能望で、潜在意識を浄化して、クリアな状態に持って行き、さらに『幸せの和』で 過去に戻って、過去の嫌な体験や思い出のエネルギーやパターンを変えるのは、願望実現にはさらに強力に働きかけますね。
ものすごい気付きだと思います。
過去にしてしまったことは、取り返しが付かないですけれど、自分が気がつかなくても過去に制約を受けて、今を生きている人が多いので、せめてそのとき受けたマイナスのエネルギーを、プラスの波動に変えるのです。
『幸せの和』をじっと見つめ、過去に戻り、本当の自分のあるべき姿に、修正するのです。すべての悔やまれる事を、すべてがうまく行ったことに波動を変えるのです。土台がしっかりしてくると、現代も未来も好ましい姿に変えられるのです。
過去も未来も変える事ができる!とは、素晴らしいことです。
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と、書いていますが、
これは、パワーアップノートの目的である、過去の勇気のなかった記憶をたどり、「勇気」を取り戻し、意識ベルを200以上に高めるという手法と、同じ原理になります。
◎『幸せの和』をじっと見つめ、過去に戻り、本当の自分のあるべき姿に、修正するのです。すべての悔やまれる事を、すべてがうまく行ったことに波動を変えるのです。土台がしっかりしてくると、現代も未来も好ましい姿に変えられるのです。
具体的には、『幸せの和』の高次元のエネルギーの場の中に入り、和の中をじっくりと見つめるのです。
和の中の空間がぐらぐらにゆれてきたら時空を超越していますので、目を瞑ります。
そして、自分が産声を上げて、この世に生まれた時の様子を思い出します。
自分は、生まれたばかりの赤ん坊の時は、親から祝福されて、愛情をいっぱいにもらい、至福の境地そのものでした。
命を授けてくれた宇宙に深い感謝を、そして、自分を生んでくれた親には、絶大な感謝を、そして、自分を導いてくれた大いなる自己に、心からの感謝を、
このように、深い愛と感謝の思いを、深層心理にも、表層意識にも、植えつけて成長と共に、経験した過去の体験を、本当の自分のあるべき姿に、修正するのです。
過去のすべての悔やまれる事を、すべてがうまく行ったことに波動を変えるのです。
能望と、『幸せの和』は、1200年前までさかのぼって修正できますが・・・。
フトマニ図は、縄文時代、少なくとも6000年前にさかのぼって、波動を修正し、日本人の誇りを取り戻してくれるものだと思われます。
なぜ、今、そんなものが必要なのかといえば、
「子の歳真中にして前後十年が正念場、世の立替は水と火とざぞ。(第8巻第11帖)」
『ひふみ神示』がいう「子の歳」の前後10年もそうですが、2012年前後は何かが起きるので、そのために浄化が必要なのです。
それでなくても、病気の快復にも、成功するためにも、浄化はとても大切なのです。
それでは、「幸せ上手」という言葉が浮かんできたメールを紹介します。
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こんにちは、○○と申します。
いつも、メルマガを楽しみにしています。
素晴らしい情報をありがとうございます。
能望、幸せの和、パワーアップノートのおかげで3人の子供達と楽しく過ごしています。ありがとうございます。(あ、旦那もです(^^;))
一昨日、長男(幼稚園年長)のお別れ親子遠足がありました。
前日は結構な雨が降っていたにもかかわらず、当日はとても良いお天気に恵まれました。
行きのバスでビンゴゲームをしたのですが、なんと息子が一番にビンゴ!になりとても喜んでいました。
私は同じクラスでも今までお話をしたこともない方から、たくさん話し掛けられ、何人かで楽しく過ごすことが出来ました。
長男が入園してから、お友達と二組で行動することが多くグループ(?)で行動したことがなく、新鮮でした。
広い敷地の場所で、たくさん歩いたのでお弁当を食べた頃には、他のお母さん方は「疲れた」「集合時間はまだ?」などの会話が多かったのですが、不思議と私は元気でまだまだ子供と遊びたい気分でした。
昨日は、長男の幼稚園で最後のスイミングがあり、見学に行ってきました。
その後、顔は知っているけど話をしたことは・・・というお母さんに誘われランチに行ってきました。
3月末にご主人の転勤が決まったそうで、話をしていて「もっと早く話し掛ければよかった」と言って頂いてとてもうれしいです。
ランチを取ったお店は、以前1度行った事があるのですがお店の方が一緒に連れて行った三男が「トマトが好き」ということまで覚えていてくれて、内緒だよとトマトを別皿で出してくださいました。
たった1度しか行っていないのに覚えていてくれるなんて・・・
とても嬉しかったです。
三男も喜んであっと言う間に食べてしまいました。
少し前も、インフルエンザが流行し、長男の組は学級閉鎖にまでなりましたが、子供達3人とも大丈夫で元気に過ごせています。
このままいけば、一年間長男は皆勤賞、次男は精勤賞(1日だけ休みました)です。
能望と幸せの和のおかげです。
ありがたいです、ありがとうございます。
少しづづしか取り組めていませんが、これからも実践していきます。
読んでいただき ありがとうございました。
・・・・・・・
投稿、ありがとうございました。感謝の気持ちが伝わってきます。
お天気に感謝、子供の幸運と毎日の健康に感謝、色々な事に感謝・・・・。
面識があるだけの方にランチに誘われた事、1度しか行っていないレストランで、お店の方が、子供の好物まで覚えていた事も、これは偶然ではなくこの方が、素晴らしく輝いているからなのです。
毎日、色々な事に感謝していると、その人の周りに流れている雰囲気が変わってくるのです。
目に見えない力というのか、場の力というのか、自分の周りを支配している空気が、徐々に良いほうに変わってくるのです。
運気とかツキとかは、このような空気の流に引き寄せられてくるのです。
この例の反対が、“重苦しい空気”と、言われているものです。
これならわかる!という人は多いのでは?空気が重苦しいと誰も近よらないのです。ところが、80%の人は、不吉な空気の流をつくり、塩をまきたくなるような雰囲気で、生活しているのです。
それが普通で、常識通りに生きているから、そのマイナスの空気の積み重ねが、病気になり、倒産になり、最悪の事態になるのです。
ところが、この方のように、感謝しながら毎日生きる!という事は、それだけで、プラスの思考になっていますから、未来は変わるという原理にかなっているのです。
脳望を唱えていると、感謝の気持ちが深くなります。感謝のエネルギーは、プラスのパワーなので、色々なシンクロ現象を起こします。
その現象に、気づく人と、気づかない人、プラスに解釈する人と、マイナスに解釈してしまう人の違いが、未来を大きく変えるのです。
この心の働きは、運命を左右しているのですから、とても肝心なことです。
どんな些細な事にも、自分の周りに起きる様々な現象にも、プラスの意識でいられることが、大事なのです。プラスのパワーは、困難な事や災難が起きても、無難に変える力を持っているのです。
プラスの波動には、プラスの波動が寄ってくるという波動の原理があります。これは、与えるものが与えられるという宇宙の根本原理でもあるのです。
プラスの感情=想い=波動を、宇宙に与えるから、宇宙から同じプラスの波動が与えられるのです。それは、色々な現象として起こります。
マイナスの感情=想い=波動を、宇宙に与えるから、宇宙から同じマイナスの波動が与えられ、マイナスの現象として起こるのです。
ですから、マイナスの現象は、ほとんど自分が引き寄せている事になるのです。そこで、何が起こっても、「ありがとう!」と感謝の気持ちを持つのです。
これが最も簡単で、最も効果が上がる方法です。
人の関心をこちらへ向けようと、多くの人が考えていることと思いますが、これは浅はかなことで、人の心を変えるのは、難しいのです。
この方の投稿からもわかるように、自分が変われば、人は変わるのです。
自分が変われば、世の中は変わるのです。
この方は、毎日の実践の中で、感謝の気持ちを深めて、輝いて生きておられます。普通の人の考えとは違う、感謝の気持ちを深めるだけで輝き出し、輝き出すから、周りの人も世界も変わるのです。
成功の極意までは、あと一歩です。素晴らしいです。
ありがとうございました。大変参考になりました。
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感謝の気持ちを深めるためには、能望など、波動の高い祈りを実践することをお勧めします。
これは宗教でも、なんでもありません。宗教は、最初に創めたキリストや釈迦の意識レベルは、非常に高いのですが、世代が変わると、例外なく意識レベルが低くなっています。
江戸時代の天海和尚も、彼の意識レベルは610ですが、すべての宗教を超越して、七福神などを民衆のために、宗派とは関係なく広めておりますから、当時の宗教も教義に凝り固まり、視野が狭くなって、人々の幸せにはつながらない!と、解釈していたのでしょう。
空海は、1200年前に、規制の宗教を打破し、真理を求めて唐に渡り密教を日本に持ち帰りましたが、宗教だけでは日本国が成り立っていかないので、私設の大学もつくり、土木・建築・農業・医学・あらゆる分野で、尽力し、この先いかに日本国が進むべきか、国家の方向性まで、舵取りしたのです。
儒教も仏教も神道も、良いものはすべて取り入れて、彼は、真言密教の開祖となっていますが、本来の密教とも違う、空海独自の哲学をつくりあげたのです。既成概念を打破したところに、多くの人が惹かれるのです。
本来宗教は人々の幸せのため平和のためにあるものなのに、独自の教義を持ち出して、自分だけが正しいとなるので、世界では戦争が絶えないのです。本末転倒です。
日本の自衛隊も派遣されている、イラク戦争も、キリスト教とイスラム教の対立です。十字軍の遠征もそうでした。
現在世界では、30くらいの紛争が起こっているそうですが、ほとんどが宗教がらみの戦争で、人殺しをしているのです。そんな狭い視野の宗教を本来の宗教と言えるのか・・・。
自分のところだけが正しいと、言っているうちは、すべての宗教は、オウム心理教と、同じレベルで、理論武装で固める教義やドグマがあるのも、レベルが低いのを言い訳のためにあるようなものです。
空海は、何ものにも囚われない、遠くの宇宙の中心を見ていたのです。
恐らく、生きてる間に、彼の意識は虚空蔵に通じていたのでしょう。
空海は、真言宗を創りましたが、現実の社会とは、あまりにも乖離しすぎているので、今、この世に来られたら、恐らく、カツ!を入れられると思います。
それは、日蓮も親鸞もキリストも同じです。
人々の幸せのための宗教であり、主義主張を守るために人を殺すのは宗教とは言わないのです。
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ありがとうございました。
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