意識するだけで望ましき良き日を招いてくれる「幸せの和」とフトマニ

 フトマニ図は、降龍、昇龍、成龍とのシンクロですから、これらの龍のパワーが、呼び込んだものと思われます。

 龍は非常に高いパワーがありますから、勢いや流れを作ります。

 一連の流れは、別々のように思われますが、すべてつながっています。

 日月神示は、ムー大陸の出身であると言われた方が持ってきて下さった本がきっかけで、深く理解することができました。

 「パワーかフォースか」の本も、そして、今まで、読者の方から、タイミング良く頂いた情報や、本も、すべてつながっていて、望ましい流れになってきました。
 
 そして、今回、フトマニ図を紹介されている本と、「たまゆら」という雑誌もそうですが、マンダラや日月神示の理解も、今までの関連の理解もさらに深まりました。


 その時々で、流れに敏感になり、向き合っていたから、流れに波長をあわすことができたのです。それに気づかせてくれるのが、皆様から頂いてきた適切な情報だったのです。

 何よりも、世界に誇れる大和民族の遺伝子が、現代の日本人にも受け継がれていることがわかり、新たに気づかせて頂きました。

 
 これからの激動の時代には、自分自身の心の核が、回転軸がしっかりと定まっていて、ぶれないことが一番大切なことだと思います。

 しっかりと心の核が定まっていれば、見えないものも見えてきます。

 
 多くの皆さんに色々な情報を提供して頂き、そして、教えてもらい、皆さんのおかげ様で、このメルマガは、支えられているのです。

 学べば学ぶほど、自分の無知に思い知らされていますから、本当に有り難いことです。心より感謝申し上げます。


 さて、昨年の暮れに 送って頂いた、「たまゆら」という雑誌をメルマガでも紹介させて頂きましたが・・・。

 「一二三」は、“ひふみ”と読み、「三四五」は、“みよいず”と読み、「五六七」は、“ミロク”と読む!と書いてあります。

 「五六七」が「ミロク」なら、私のメルマガの567回も「ミロク」とシンクロになります。

 567という数字は、この情報が無ければ、なんともない数字で、取り上げることも無かったと思います。

 今週の火曜日にメルマガを配信できなかったこと!そして、2月22日に、メルマガの回数が567回になったこと!には、関連があるように思われます。

 子の年の2008年の2月22日からは、「ミクロの世」の扉が開く、きっかけになるような気がしております。

 「たまゆら」とは、漢字で「玉響」と書きますが、ほんのかすかな時間という意味になるのでしょうか?

 これも、ミクロの命数や「極微実相」とも関連しています。


 2007年にメルマガで「たまゆら」を紹介した文章を抜粋します。
 
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 現在は、「三四五の仕組」から「五六七の仕組」へと移行する大きな節目の時期に遭遇しているらしい。と、書かれています。


 ・「三四五の仕組」とは、神示で出されたことを肚に入れ、理想的な世界を築くための具体的で現実的な一歩を踏みだすこと。

 ・「五六七の仕組」とは、この地上全世界を、これまでの対立・闘争の世界から、調和・融合の理想社会、すなわち五六七(ミロク)の世へと造り変える仕組みである。

 と、それぞれの説明が書かかれております。
 

 「一二三」は、“ひふみ”と読むのはご存知だとおもいますが、「三四五」は、“みよいず”と読み、「五六七」は、“ミロク”と読むそうです。


 そして、「三四五」 「五六七」の共通部分にあたる「五の年」が「子の年」にあたること、そして、それが2008年の子年をさしている可能性は、世界に現れている様々な出来事から鑑みても、現時点では極めて高いと言わざるを得ない。


 「五の年」が「子の年」だとすれば、「三四五の仕組」は、2006年から2008年、「五六七の仕組」は、2008年から2010年ということになる。

 
 大難がどこまで小難になるか、あるいは、大難が大難のまま、地球人類にふりかかってくるのか、その流れが決まるのが、「三四五の仕組」の只中にある現在なのである。

 と、この冊子の冒頭に書かれております。


「一二三・三四五・五六七ぞ。五の年は子の年ざぞよ」

日月神示・日の出の巻き第二帖)


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 今日の、私のメルマガの回数、567回と、神示で出された、「五六七の仕組」とが、シンクロしているなら、2008年の2月22日から、調和・融合の理想社会、すなわち五六七(ミロク)の世へと造り変える仕組みになる!という暗示なのかも知れません。

 「大難がどこまで小難になるか・・・」という文章も、降龍やフトマニ図で、無難になることが、わかっているのですから、有り難いことです。

 
 このタイミングで、偶然にも、「シンクロしています!」というメールを2件頂きました。

 この方も、龍がらみのあり得ない奇跡のシンクロですから、天は、メッセージとして、送っていることは確かです。

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こんばんわ。

いつも興味深く読ませていただいています。
メルマガの配信が楽しみです。

さて今回初めてメールさせていただきましたのは第566回号メルマガ

”今朝能望を唱えながら運転していると、3369ナンバーの車を見かけました。ミロクです。”


という件があり、ハッとしたのですが、私の車のナンバーは「3369」です。

メルマガでこのように書かれているとこれがシンクロなのだろうかと思いました。

昨日私の受講生(カラーセラピーを教えています)と”龍”の写っている写真を見ながらこれから調子よく登っていくよ、と話をしていたのです。

”龍”の写真は昨年京都法然院に行った時に連れの者が写した写真に光のように白く長いものが写っているので不思議に思いよく見ると頭があるのでこれは”龍”かなと勝手に判断しました。

そしてその時法然院講堂でアーティストが個展を開いていましたがそれは「竜馬展」でした。。。

なんとなくつなぎ合わせると

これは何かあるのかなと感じます。龍馬は新しい日本を作った人・・・
今この国は変わらなければならないような気がしますが、、、。

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投稿有り難う御座いました。

>メルマガでこのように書かれているとこれがシンクロなのだろうかと思いました。


 まさしく、これが驚くほどのシンクロです。
ミロクの世の幕開けが始まった!と、思われるようなシンクロです。

 法然院講堂、法然の「南無阿弥陀仏!」、そして、白い光りと龍!さらに、「竜馬展」と関連するのは・・・・。

 新生日本への暗示です。

 暗黒の時代から光明の時代への転換です。

 「五六七の仕組」とは、この地上全世界を、これまでの対立・闘争の世界から、調和・融合の理想社会、すなわち五六七(ミロク)の世へと造り変える仕組みである。

 と、ありますから、私達は、意識をするだけで、ミロクの世界へと移行できる心構えができるのです。

 そして、「三四五」 「五六七」の共通部分にあたる「五の年」が「子の年」にあたること、そして、それが2008年の子年をさしている可能性は、世界に現れている様々な出来事から鑑みても、現時点では極めて高いと言わざるを得ない。


 「五の年」が「子の年」だとすれば、「三四五の仕組」は、2006年から2008年、「五六七の仕組」は、2008年から2010年ということになる。

 ということですから、2008年は、極めて大切な年になります。


 有り難う御座いました。

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 次の方は、「フトマニの図のシンクロ」という件名で投稿して頂きました。

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いつもメルマガと幸せの和を有り難う御座います。

幸せの和を毎日たくさんの人の為に書いて、さらに長文のメルマガを毎日出すのは大変な事だと思います。

こうやってメールを少し書くだけでも考えるのに時間がかかります。

先日、幸せの和と共にフトマニの図をお願い致しまして、翌日、フトマニ=2102と気に掛けて運転していたら、

ナンバーとかではなく、自分の車の走行距離の下4桁がなんと、2102直前で、その日通過しました。

わあ、フトマニの図頂けそう、と喜んで今朝、メールを見ましたら、私のメッセージを載せていただいていました。

メッセージを見ていただいているんだな〜と、嬉しく思い、つい、メールしました。

お陰様で、今日も一日良いことがありそうです。

ありがとう御座いました。

  ○○より

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投稿有り難う御座いました。


 まさしくシンクロ現象ですが、何かのメッセージを伝えるための、シンクロです。

 言霊も、数霊も、大事に扱え!というのが、神示にもあります。

 天地不二、神人合一。天は地なり、地は天なり、不二なり、天地なり、神は人なり、人は神なり、一体なり、神人なり。

 という、言葉も書かれております。

 神人合一の、合一(ごういつ)とは、51のことにも思えます。

 51とは、フトマニの図の文字の数であり、神様の数でもあります。

 フトマニ図の構造は、元素の周期表とも対応している説がありますが、原子そのものの構造にも類似しているという説にも信憑性があります。

 原子の構造は、原子核、陽子、中間子、中性子 電子と輪状になって、それぞれの役目を果たしているのですが・・・。

 フトマニの図も、5層になっており、それぞれ、原子核、陽子、中間子、中性子 電子と、それぞれに対応した文字群があるのです。

 エネルギーレベルを測定しても、それぞれの素粒子のエネルギーレベルと、対応していので、夢中になって測定しているのですが・・・。

 宇宙と、人体の小宇宙と比較されますが、フトマニ図と、原子の構造も同じように、比較できるのです。

 ですから、エネルギーレベルを測定して、人体のどのツボに対応しているのか分析すれば、それぞれの文字が、素粒子のエネルギーを持っておりますから、整体治療にも役立つのは当然のことになります。

 素粒子のエネルギーとは、氣のエネルギーのことです。

 中間子は、湯川粒子とも言われ、湯川秀樹によって理論的に予言され、これが彼のノーベル物理学賞の受賞理由となった、有名な素粒子ですが、フトマニの図の中にもあることになります。

 日本人が、この素粒子物理学の世界で、ノーベル賞を何人も受賞されているのは、このような、日本人独自の遺伝子を太古の昔から持っているからだと思われます。

 そんなこと、どう考えても、あり得ない!と思われますが、現代の科学では素粒子を確認することはできますが、見ることもできないのですから、エネルギーレべルの判定から分析する以外にありません。

 
 フトマニの図を構成するそれぞれの文字は、宇宙の成り立ち、宇宙の特徴、物質や生命の発生の仕方、生命の本質、農業や製鉄技法、病気の治療法、人 間の考え方、商人道の心構え(以上、8種類の自然の摂理)を表している。

 と、なっておりますが、『幸せの和』の中に、入れてみると、回転のエネルギーが相乗効果で、パワーアップしますので、『幸せの和』と同系統のエネルギーだと言うこともわかります。

 フトマニの図⇒マンダラ⇒『幸せの和』ということになるのでしょうか?
何千年も時を隔てて、巡り会えたような感覚です。


>お陰様で、今日も一日良いことがありそうです。

 ○毎日、このように思うことが、良い一日になります。

 フトマニの図も『幸せの和』と同じで、意識に同調しますから、
 お陰様で、今日も一日良いことがありそうです。と、フトマニの図を見ながら意識するだけで、望ましき良き日を招いてくれます。

 必ず良き事が起きます。フトマニの図を楽しみにしていて下さい。

 
 有り難う御座いました。


 フトマニ図の名刺サイズは、まだプレゼントとして、差し上げておりますので、興味のある方は、この機会にご利用ください。