一般の能力開発では不可能な潜在意識の浄化が出来る能望

 先日、能望500万回達成の方をメルマガに紹介しましたが、読者の方から質問を頂きました。

 その質問をそのまま、500万回達成のご本人に、送信したところ、ご返事を頂きましたので、その質問と、ご返事を、一緒に掲載いたします。

 多くの人にも参考になることと思いますので、読んでください。

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おはようございます。

いつも、貴重な情報をありがとうございます。

能望500万回達成のメールを読み、大変励まされました。
自分も、歳のせいばかりではなく、忘れっぽく記憶力には全く自信が持てず能望に期待していたところでしたので、このような証は確実にモチベーションを高めさせてくれました。
500万回というと、半端ではない数字ですが、この方は何年掛かったのか、又、一日どのように唱えていたのか、今後の参考に、とても知りたいと思いメール致しました。

お時間が許す限りにおいて、お返事いただければ幸いです。
よろしく、お願いいたします。

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 質問に対する返事です。

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ご質問の件ですがお答えします。

期間は、2006年の7月からですので、1年8ヶ月です。
多いときで、1日2万回(休みの日)、1ヶ月40万回唱えたこともあります。

現在は、毎日の散歩のときと、営業中の車の中で唱ていますので1日、6000回前後です。

半年位たって高速で唱えることができるようになってから手のひらと、眉間に氣を感じるようになりました。

飽きっぽい性格ですが、能望は死ぬまで続けると思います。
それだけ、頭がすっきりして、気持ちが良いのですからありがたいことです。

氣が出ると言うことは感謝の気持もより深まるのだと、このごろ感じています。

心が、安定していると言うことなはすばらしいことです。

色々な面で、与える人間にならなくてはいけないと思います。

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 お二方とも、有り難うございました。

 それにしても、短期間で500万回とは、すごい努力ですね。敬服いたします。

 私は、本格的に取り組んで、5年以上にもなるのに、やっと、500万回ですから、すごいスピードで達成されています。

 空海は、1000万回以上も取り組んだということですから、まだまだ目標はありますね。

 唱え続けていると、折り目折り目で、気づきが深まり、色々なものが与えられますので、すごいものだと思います。

 ところで、氣のエネルギーが出る!ということを、多くの人が疑問に思われるのではないでしょうか。


 私も、能望に関しては、他の念仏や真言とエネルギーレベルが違うので、長いこと不思議に思っておりました。

 気功に取り組み、氣のエネルギーを感じるようになってからも、この虚空蔵の真言能望だけが、別格なので、仏教や真言宗のずっと以前から存在する!と、思うようになりました。

 何年か前に、エハンさんと講演を、ご一緒にした時に、キネシオロジー・テストでも、判定してもらったのですが・・・。

 私の考えていた通りで、何万年も以前から、この「能望」は存在していて、12000年くらい前に日本に持ち込まれた!

 という結論になったのです。

 そうなれば、ムー大陸か、沖縄の南の海の底にある、古代遺跡の文明か、恐らく、ものすごい高度な文明の中で、生まれたことになります。

 言葉を唱えただけで、これだけエネルギーレベルの高まるものは、どこにもありません。

 能望の実践は、これだけで、最高の瞑想の実践にもなるし、理想的な呼吸法にもなり、チャクラを開くことにも、意識レベルを高めることにも、奇跡のホルモンの分泌なども、そのほか、一石十鳥くらいになるのです。

 潜在意識を浄化することも、他の能力開発では、不可能なことですが、能望の実践は可能なのです。

 虚空蔵の真言の説明として、無限の叡智と、無尽蔵の富が得られる!
とありますが、ほとんどの人は、手順を間違えて、追ってしまうので、二つとも得られなくなっているようです。

 追うものの手順を間違わなければ、両方が得られます。

 
 話しがそれましたが、現在、日本の古代の文明の真相を探っておりますが、ペトログラフという、岩に書かれた文字があります。

 古代の文明などには、必ずペトログラフがあります。

 それが、6000年以上も前に、日本を含む、全世界に伝播しており、このことからも日本に古代文明があったことの裏づけにもなります。

 日本には、数百ものペトログラフが発見されいるのです。
興味のある方はインターネットで調べてみて下さい。

 フトマニ図は、量子力学の概念もありますから、現代の科学よりもはるかに進んでおります。


 現代の科学ではまだ、氣のエネルギーレベルを測定することができないのですから、何十年も何百年も遅れていることになります。

 もしも、太古の昔に、日本の文化を、世界の四大文明に指導したとしたら、儒教も仏教もヒンズー教も、東洋の哲学も、その元になる教えは、古代の日本の文化ということになりますから・・・。

 すべてが、腑に落ちてきます。

 仏教も、儒教も、そして、漢字も、数学も、日本人が違和感もなく、受け容れて、すべてが日本で花を咲かせているのですから、里帰りをしたことになります。

 
 年間、3万人も自殺をされ、その10倍もの人々が、自殺未遂に終わっているとの事です。

 日本人は、誇り高い民族として、もっと、自尊心を持つべきです。

 この激動の時代に、宗派を超越して「能望」を与えられたのは、そして、多くの人が、取り組まれているのは、何かがあるのです。

 もしも、いけないものであれば、感謝の気もちや、意識レベルの向上など、そして、数々の奇跡の現象を、天は与えないと思います。

 フトマニ図を与えられ、能望のエネルギーの真相も、ますます理解が深まることと思われます。


 
 有り難う御座いました。


 フトマニ図の名刺サイズは、まだプレゼントとして、差し上げておりますので、興味のある方は、この機会にご利用ください。