宇宙のパワーの集まる宇宙構成図(フトマニ図プレゼント中!)

 フトマニ図に人気が殺到しております。

 私の事務所にも、この図に興味のある来客が増えております。

 多くの皆様は、無意識にも、このフトマニ図のパワーを感じているようですね。

 日本人ですから、日本人本来の根源の叡智とパワーに反応していることと思われます。


 この図は、古来から日本にあったものですから、色々調べてみたり、それぞれの図形のエネルギーを測ってみると、ますます信憑性が高まってきます。

 漢字も象形文字で、絵として認識すれば、右脳が働き頭が良くなりますが、フトマニ図の文字は、図形そのものですから、子供の教育には最高だと思います。

 何よりも、これほど氣のエネルギーが高い図形は、考えられません。
治療効果も高まるのは当然だと思います。

 氣のエネルギーを感じる人が増えておりますから、図形から出る氣のエネルギーに特別なものを感じているものと思います。


 さて、日本には、太古の昔に、宇宙のパワーの集まる宇宙構成図があったそうです。

 この図により、大宇宙からの粒子や様々な力を誘導し、繁栄に結びつけて、それが、世界中に広がった!という説が有力になっています。

 
 今から12000年前の縄文初期に日本列島に移住してきた人達は、土器に縄文を付けて、宇宙構成図の一種である、図形や「回転印章」を描き、それを発展させたのです。

 この文様の土器は、食物が長期間保存ができて、おいしくなる!との事です。そして、色々なパワーや叡智が生まれ、平和に繁栄できたのです。

 日本からの知恵が広まり、西は、インダス、シュメールまでも、「回転印章」が普及したそうです。


 シュメール人は「回転印章」を伴って、世界最古の文明をを5500年位前に築きました。

 宇宙のパワーの集まる宇宙構成図の力は、氣のパワーそのものです。

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 この図形のパワーは、心に献身と善意が満ちてくるので、人間関係が改善され、特に集団の場所でその効果を発揮します。

 精神と肉体の調和を図ります。ネガティブな考えを取り去り、思いやりを育みます。

 自信喪失を和らげて、建設的な考え方を促します。開放的で情熱的な人格を作り出します。悪夢も吸収し追い払います。

という、神がかり的な図形なのですが、高い氣のエネルギーを集めて邪気を祓い、エネルギーレベルを高めるので、繁栄が約束されるのです。

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 この宇宙構成図から、易の64卦、九星と洛書、フトマニ図、マンダラ、日本の古墳設計、カタカムナ文字、銅鐸の絵模様、フリーメーソンのキーワード、古代エジプト、古代アメリカ、古代イースター島の文明、世界の古代遺跡から発見される菊花紋章、そして全世界の古代文字、が成り立っており・・・・。

 古代の文字のすべても、宇宙構成図によって解読する事ができるそうです。

 インドのマンダラは、空海が初めて日本にもたらした!と、なっていますが、空海もマンダラを見た時に、無意識に並々ならぬエネルギーを感じたことと思われます。

 
 空海の生まれる以前に、日本に高度な文明があった痕跡は、すべて、権力者によってもみ消されて抹殺されたそうです。

 権力者にとって都合の悪いものは、文字も、記録も、資料も、ことごとくすべて、消されたのです。

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第二次大戦時代に中国東北・吉林老子経道士・蘆有三は、楢崎皐月博士に、次の様に言ったと言う。

楢崎博士が「貴国は日本にとって師の国である。」と言ったところ。

「中華はよろしくない。それは他人からの尊称であり、自分の国を慢称するのは恥ずかしい事である。

上古代の日本にはアシア族と言う、高度の文明を持つ種族がいて、八鏡の文字(カタカムナ文字)を創り、特殊の鉄を始め、様々な生活技法を開発していた。

そして後代の哲学や医薬(易や漢方)は、その文化の流れの中に展開したものである。」と言ったと言う。

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 中国の古代の文献には、上古代の日本の記述が残されているので、中国の専門家は、そのことを把握していたものと思われます。

 菊花紋章は、フトマニ図から、つまり宇宙構成図を模して生まれた 文様ですが、これが、世界中に点在しているのです。

 日本の天皇家の紋章は、菊花紋章ですが、これは、繁栄を約束された図形だから選ばれて、今に残っているのです。

 文字や文献はもみ消されても、紋章などはそのまま残ているのです。

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・インドのアショカ王の建てた円柱に菊花紋様がある。

・エジプトのローマ時代1〜4世紀作の足飾りに、6弁の菊花紋章を多数彫付けている。

・ローマの法管理者マグヌスの装束全体に8弁と4弁の菊花紋章を配している。

・古代メキシコのミシュテカ族が作った金色の神の像に25弁の変型菊花紋章が付けられている。

・ドイツ・ベルギー辺りのフランク族使用の王座には全面に10弁、脇に20弁の菊花紋章を連ねている

・12世紀に描かれたコンスタンチノープル聖使徒教会の絵図に16弁菊花紋章が記されている。

・ロシアでは、ブラゴヴェシチェンスキー大聖堂(帝室の結婚式とか洗霊が行われる)の殿堂に16弁の菊花紋章が浮き彫りにされている。

・中国では発見されていないが、天を表徴する玉壁と地を表す竜の紋様で(16弁の菊花紋章を)代用しているのである。

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 宇宙のパワーの集まる宇宙構成図は、マンダラやフトマニ図、そして、天皇家の紋章として残っております。

 ストーンサークルなども、宇宙構成図から来ていると思われます。

 先日送って頂いた、本の作者は、長年の氣の修得により、古代日本には高い文明があり、宇宙から飛来するエネルギーを取り入れる方法を知っていた、すなわち、天の氣を取り入れる方法をしっていたと考えます。
と、書いております。

 フトマニ図もオーリングテストで、研究され、中央の八神は、邪気を取り去る音波で、外の八神と、三十二神は、天の素粒子を皮膚に呼び込む音波と考えます。と、説明されております。

 中央には、降龍と昇龍にはさまれた、万物を生み出す最高神が位置しておりますから、それらの働きが相似象になっており、誠に巧妙にできているのです。

 
 私も、アカシックで調べてみましたが、その通りになりましたので、すごい図形です。

 七識、八識、九識の関係も、そして涅槃寂静がパワーの中心と考えれば、この図形からも、心の構造が考えられます。

 その中心の核が、丹田の中心であり、宝珠形にもなっていますから、マトリックスでもあります。


 この働きは、難を沈めて、極微の世界から、望ましきものを現実化する。
という、スパイラルシートの原理と同じでもあります。

 
 スパイラルシートをお持ちの方は、降龍を上に、成龍を真ん中に、昇龍を下にして、壁に貼ってみてください。

 この3点で、フトマニ図の真ん中の円の「核心」ができることになります。

 家中が、素晴らしい繁栄の氣に満たされることと思います。


 フトマニ図の名刺サイズは、まだプレゼントしておりますので、興味のある方は、この機会にご利用ください。


 有り難う御座いました。