参加者全員が稼げるシステムを構築していきます
プロジェクトの商品を購入した人からのメールを頂きました。
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先生素晴らしい商品ありがとうございました。
早速救済プロジェクトの商品を購入し、使わせて頂きました。
品物の良さに家内と二人で感動しました。
製品の品質もさる事ながら、値段も安価で更に納得です。
これなら喜んで長く愛用していけそうです。
良い情報を提供して本当に頂きありがとうございました。
多くの方々が、このプロジェクトに参加されます事を心から願っておりま す。
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もう一人の人からも、
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食器用洗剤が、残念ながら、昨夜は全部売り切れでした。
これからもよろしくお願い致します。
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投稿ありがとうございました。
このプロジェクトでは、商品のことにはあまり触れていませんが、例えば化粧品などは、美容の大家が、その質の高さに驚いて、私達のグループに参加してくれたほどです。
この会社の化粧品は、最高級のエステでも使われていて、植物成分の含有量は一般の化粧品の500倍ということです。
私は専門化ではないので、あまりピンときませんが・・・。
これだけ、植物エキスの含有量が多いと、一般には10万円もするそうですが、 この会社の会員になれば、2000円程度で買えるのです。
それで、美容の大家が驚いて、私達のグループに参加してくれることになり、色々アドバイスをしてくれることになったのです。
神戸で、美容室を何件も経営されていて、美容師を指導している先生ですから、美容のことは何でも相談してくださいね。
ところで、このシステムでは、買っても、買わなくても自由！となると、誰も何も買わなくなります。
しかし、それではビジネスは成り立ちませんが、実際は93％の購買率ということですから、安価で高品質だから高い購買率になるのです。
創業してわずかに2年間で、70万人以上の会員が参加されています。
先日、10月の4日に、71万人になった、と思ったら本日の14日に登録された人は、723000人になっていますから、わずか10日間で、13000人が参加されたことになります。
その伸びは脅威的です。日本は3倍の人口がありますから、2年間で、200万人以上の人々が、この購買システムに参加されることが予想されます。
まだ日本では始ったばかりですから、多くの人は知りませんが、このシステムだと、雇用の問題も、年金の問題も解決できるのです。
日本の多くの人が、ここで買物をしているだけで、地獄を見ないで悠々自適の老後を迎えることができるのです。
能望を実践している人達が核になり、日本を救うのです。
さて、この素晴らしい購買システムが50年も60年も繁栄が続き100年後も、生き残ってもらうために、第二、第三のビジネスを考えています。
この点が浮気のように誤解されていますが、最大の目的は第一のビジネスを確実に繁栄させて、安定させるためです。
この種のビジネスは、単体だけで取り組むだけでは、2年間で800社のうち、ほとんどが潰れて、2社だけになっているのが現実ですから、極めて危険なのです。
ですから、一本よりも二本、二本よりも三本と、三本の矢の教えもあるように、システムを三本で支えれば、一本よりも強くなり、すべてがうwin-winの関係になるのです。
二本目に進む時は、ある程度の収入を得られた人が優先して、組織に入ってもらいます。
ですから、早期に、収入の権利を取るためにも、日用品をこの会社の製品に買い換えて下さいね。
今まで、家庭で買っていた金額の範囲でOKですから、シャンプーや石鹸、歯磨きなど、そして、気に入ったら他の製品も、この会社の製品に買い換えて下さいね。
第二のシステムでも、ある程度の収入が得られたら、第三のシステムにも併用して移行するのですが・・・。
第一も、第二も、そこに籍をおいて、収入を取りながら第三のビジネスも併用するということですから、ここのところを誤解しないで下さいね。
第三のビジネスに登録する前に、第一でも、第二でも、どうしても収入が得られなかった。一生懸命に製品を購入し続けたのに、収入は得られなかった！という人が出てくると思います。
買物の記録は、それぞれのＨＰに記録されますから、貢献度が一目瞭然でわかります。
ですから、そのような人達を、第三のシステムのトップのほうについてもらい、成功している人達がグループの下で支えるのです。
もっとたくさんの収入が取れない弱者が出ればさらに第四、第五と取り組み、多くの人の年金や収入の柱を創るのです。
この弱者救済のプロジェクトを実現するためには、皆様のパワーが必要です。
人を助けることにより、自分も助かるのですかから、人を助ける理念があるシステムをより多くの人が賛同できるよいうに、本当の意味での日本を救うために、無限のパワーを活用させて頂きます。
天は応援してくれると思います。
ありがとうございました。
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弱者救済のプロジェクト
