微量元素ミネラル不足が現代病の原因だった

 私は、聖書の暗号や日月神示の予言である天変地異の起ることを以前から気になっていました。

 それが、3.11の大地震に大津波、さらに、福島の原発事故ですから、今までの様な楽観視はできなくなり、私もアカシックなどで判定をしていますが、残念ながらも、多くの予言が現実味を帯びてきているのです。

 そして、天変地異ばかりでなく、どんな人にも平等に、困難や試練がやってくる!という予言も、高い確率になっています。

 大地震→大津波原発事故  台風→山津波土砂ダム

 この様に、災難が災難を呼び込み拡大し、後々までも避難生活を余儀なくされるような、その土地を追われるような、厳しい相事象の現象が起きているのです。

 まるで、ありとあらゆる災難が世界中に波及するパンドラの箱を開けたような状態なのです。

 私はこのバンドラの箱は、福島の原発事故だと思っています。

 この原発事故は、西洋文明、日本を代表していた産官学の人間のエゴが起こしたもので、今後、10年、20年と災難が災難を呼び込み拡大して、その災難の渦は、多くの人を犠牲にして、世界中を巻き込んで行くと思われます。

 けれども、ギリシャ神話では、ただ一つその箱の片隅に残っていたのが「希望」であり、どんなに困難な状況でも、神様は「希望」という暗闇を照らす光を与えてくれているのです。

 先日は、台風12号が、紀伊半島和歌山県奈良県に百年ぶりの大雨くを降らし、洪水や山津波など、大災害になりました。

 和歌山県は、空海のお膝元でもあります。

 そして、並行して発生した台風13号は、12号にくらべると、ほとんど被害もなく、警告だけで、通り過ぎていきました。

 これは、13という数字が「希望」になるという天のメッセージのようにも思いました。

 現在の様な大激動期は、大混乱期でもあります。

 これからも、天変地異ばかりでなく、どんな人にも平等に、困難や試練がやってくるのです。

 これを乗り越えるためには、それぞれの人間の無限の可能性を引き出すことが必要不可欠になります。


 原発事故の後遺症は、福島県周辺の東北ばかりか、首都圏の関東周辺にも及ぶ非常に深刻なものになります。

 これからもガンや原因不明の難病が頻繁に発生すると思われます。

 けれども、どんな難病でも、免疫力が高ければ、病魔は逃げて行きます。

 そのために、ほとんどの人が知らない=つまり封印されている「ミネラル」に注目すべきなのです。

 ミネラルで、子供から大人まで、難病の予防から難病患者、さらに、再発の心配まで、病魔の心配は解消されます。


http://j-smc.co.jp/HP2/news/pdf/nR_17.pdf から抜粋します。
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 ミネラル水は、多くの医師の報告により、その驚くべき効能効果に、資料をご覧になられた方々全員が呆気に取られた奇跡の水である。

 一日わずかな量を飲むだけで、あらゆる病気が改善される可能性があるのだと言う。

 しかも既に全国の採用された医院では、数万名も救っているというのだ。

1 それも、たかがミネラル水(鉱物由来)だけである。

 ヒントは、“昔になくて今にある病気”を調べたらすぐに分かった。

 それが悪性腫瘍、糖尿病、高血圧、その他の症候群と呼ばれる、いわゆる「現代病」である。

 そこには食生活において、昔と明らかに欠けていたもの、そして増えたものが分かった。

 欠けていたもの…それが、微量元素と呼ばれる5大栄養素の一つの奥にあるミネラル栄養素だった。

 金属(鉱物由来)による超微量元素ミネラル、つまり他の健食と違って生命体ではないが、その生命の核となる栄養素が超微量元素ミネラルであったのである。

 ビタミン等と違って、鉱物ミネラルを栄養と呼ぶにはピンと来ないかもしれない。

 しかし植物は、根を土中に張り、根の先から放出する酸で金属(鉱物)を溶かし、そのミネラル分を養分として摂り入れ、すくすくと成長し生き残るための核とする。

 しかし、増えたものである化学肥料や農薬によって育った植物は、圧倒的に金属(鉱物)ミネラルが不足し、それを食べる動物や人間は、当然ながらミネラル不足に陥る。

 ミネラルが不足すれば、それを触媒として活動する酵素や遺伝子の働きも悪くなり、ミトコンドリア、細胞、肉体全ての免疫力低下が引き起こされる。

 よって、現代病が蔓延する…という病気の連鎖が働くのだ。

 つまり、『人間が死ぬための遺伝子サイクル』が働いているのが、現代の食生活なのである。

 『人間が人間として生き残るための遺伝子』…それを強化するための触媒作用の働きをしてくれるのが金属元素の調和良く整った《生体ミネラル水》なのだ。

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 現在の日本でも、ガンの発生率は異常に多いのは、チェルノブイリや、アメリカや中国での核実験で、世界中に放射能がばら撒かれ、特に日本では、野菜からミネラルが取れないために、ミネラル不足でガンになる傾向が多いのです。

 圧倒的に金属(鉱物)ミネラルが不足しているために、ミネラルを原料とする酵素も不足して、現代病が蔓延しているのです。

 今日の午前中に、私の事務所を訪れた人は、ガンの手術をされて、5日間で退院してきたそうです。

 甲状腺と、リンパを切り取る手術をされたそうですが、3ヶ月ほど前に身体検査でガンと分かり、早速、私の推奨しているミネラルを毎日少し大目に飲まれました。

 入院するときも、ミネラルをペットボトルに入れて飲んでいたそうです。

 わずかに3ヶ月しか飲んでいないのに、入院する前にはガンの数値は何もなくなり、手術はしても、元気なので5日間で退院し、普通の人と変わりなく日常生活を送っているのです。

 これは、ミネラルにより大量の酵素ができて、ガン細胞を撃退し、遺伝子、ミトコンドリア、細胞などの働きも良くなり、健康状態を保たれているのです。

 ガンの手術をして、2〜3日前に退院された人とは思われないほど元気なのです。

 この方は、退院する時も、数値に異常はなく、「本当にミネラルはありがたいものです。」と、感謝されていました。

 これは、一刻も早く多くの国民に知らせなければならない事実で、このミネラルの封印を解かなければ、原発事故での病魔で苦しむ人がどんどん増えてくるのでです。

 ですから、「ミネラルとミトコンドリア」 これらが、現在もそうですが、これからも原発事故からの病魔から開放される希望の光になるのです。

微量元素ミネラル