無限の叡智の引き出し方法への質問とお答え

 前回の情報には、皆様からの質問や感謝など、たくさん頂きました。

 大変感動して「超黄金情報」と書いていただいた方もおります。そのメールを紹介します。

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鈴木先生 様

いつも愛と喜びと慈愛をありがとうございます。

本日の内容を見て、大変感動しました。
そうだったんですね。この情報、初めて知りました。

わたしは、感受性が鋭い部分があり、
自分が傷つきやすいのに、傷つきやすい人を
低くみたり、バカにするところがありました。

でも、この話を聞いて、この自分でも受け入れて
あげようと思いました。

この遺伝子にも感謝し、十分に愛してあげます。

能望というつよい味方もありますから^^

この情報、わたしにとっては、超黄金情報です。
無限の無限の感謝でいっぱいです!

この情報を見て、救われる人もいると思うので、
わたしも、機会あるごとに分かち合おうと思います。

この情報が広がることで、もっと日本人は、
自分や相手を大事にできるようになると思います。

それと同時に、今までのご先祖様が、命をかけて
命をつなげてくださっていたことも改めてわかり、
またさらに感謝の思いでいっぱいになります。

120、000、000人(1億2千万人)
の2〜3%ということは、ざっくりいって、
260万人から390万人以外の人にとっては、
ほんとうにありがたい情報なのだと思います。

すばらしいと思います!

もっと自分を大切にして、
繊細な自分も愛してあげます。

ほんとうにありがとうございます。
そのお礼がいいたくてメール申しあげました。

土曜日の夕方から、24時間ありがとう
ラソンを行い、おかげさまで無事終わりました。

家の空間が、ありがとうに満たされて、
とても心地いいです。

鈴木先生、ほんとうにいつも、ありがとうございます。
無限のありがとうでいっぱいです。


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 いつも素晴らしいメールを頂きありがとうざいます。

 私は、塾で子供達を教えていた時から思考と感情の不一致を感じていました。

 この情報もそうですが、最近になって、今までの常識では考えられなかった色々なことの原因が、科学的にも裏付けしてくれるので、ありがたいです。


 遺伝子の解析も、ホルモンの分泌などはナノとかピコの10億分の1の世界ですから、現代になってやっと能望の実践の科学的根拠が分かり、お勧めできるのですから、これもありがたいことです。

 思考と感情の不一致を、遺伝子と脳内ホルモンで、説明できるのですから、何よりも説得力があります。

 
>土曜日の夕方から、24時間ありがとう
>マラソンを行い、おかげさまで無事終わりました。

>家の空間が、ありがとうに満たされて、
>とても心地いいです。

○それは、素晴らしいことです。たくさんの気づきがあったと思います。

 感謝業は、経営の神様が実証済みですから、間違いのない実践です。

 思考と感情が一致するためにも大切ですね。

 ありがとうございました。

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 さて、引き出しの方法にも、質問がたくさんありました。その中から質問のメールを紹介します。
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鈴木塾長へ

いつもながら鈴木塾長のメルマガの内容には感銘させられます。
毎日、有難う御座います。

特に最近は私のHPのタイトルに関係する内容で身が引き締まる思いで拝読しています。

私は昔から”無限の叡智”という言葉になぜか惹かれるものがあります。

それはおそらく若いころに学んだ学校の校訓が私を奮い立たせているのだと思います。

たしかエスペラント語Sophia kai Ergon(叡智と実践という意味)という言葉でした。それが今でも忘れられません。

この言葉が成功塾を知り今でも私の中に受け継がれていることに気づかされます。

それは能望の実践により無限の叡智を得ることができる。そんな運命を感じます。

有難う御座います。

前置きが長くなり申し訳ありません。

本日のメルマガの内容について一つ質問させて下さい。

>これを、マンダラ=『9つの和』を使って、7→6が頭、5が首で上の円に、
>4が真ん中の円の中心、3が真ん中の円と下の円の境、2が下の円の中心で、
>1が円の底辺として、イメージできれば、マンダラのパワーが
>加わるので、引き出しは加速します。

この文章の内容についてもう少し詳しく教えていただきたいのですが宜しくお願い致します。

実際にどこに数字を書けばよいのか教えていただければありがたいです。

宜しくお願い致します。

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質問のメールありがとうございました。


>実際にどこに数字を書けばよいのか教えていただければありがたいです。

 ○マンダラの9つの和の真ん中に、三つの円が団子のように縦にならんでいます。この3つの円は、団子3兄弟ですが、上から 頭 同体 足のように見えます。

 7→6を頭に入れます。5が首のところで上の円と真ん中の円の境目、4が真ん中の円の中心、3が真ん中の円と下の円の境、2が下の円の中心で、1が円の底辺になります。
 
 文章で書くと難しくなりますが、実際に書いてみるとすぐにわかると思います。

 分かりにくくて、ごめんなさいね。


 「降龍と昇龍に似てますね。」という人が多く、スパイラルに慣れている人は、涅槃寂静から理想的な感情を引き出してもOKです。

 スパイラルも「感謝」のスパイラルからはじめた人は、多くの人に効果があり、成功しています。

 いきなり『お金』や『富』を目指すと、エゴとか我欲が強くなり、どうしても、思考と感情が一致しなくなるのです。


 引き出しと言えば、英語では教育をエデュケイション(Education)と言いますが、このエデュケイションという言葉は、ラテン語にエデュコ(Educo)という言葉があり、これが語源になっているそうです。

 ラテン語のエデュコという言葉の意味は「引き出す」という意味なんです。

 個々の生徒・子ども達が、それぞれ違った個性や潜在能力を持っています。

 これを先生が引き出す。つまり、「教育とは、生徒の持っている素晴らしい潜在能力を引き出すこと」なのです。

 つねに、先生は生徒の感謝の気持ちを引き出してあげれば、生徒の成績は確実に向上します。

 教え込むことよりも、引き出してあげることに重点を置くのです。


 さらに進んで、「開発教育」という言葉があります。これは、能力開発教育と、同じ概念になります。

 開発教育は英語の「Development Education」を直訳した言葉です。

 開発=development は 「de」と「envelopment」に分けられます。

 「de」は「否定」を意味し、「envelopment」は「(封筒などを)包むこと」を意味する単語です。

 例えば、封筒は必ず何かを入れてから封をします。

 「development」は封筒を開けて、中にあるものを「引き出す」という意味があります。

 前述の教育=education の語源は「引き出す」ですから、「Development Education」も、「引き出す、取り出す、解放する」という意味になります。


 envelope とは、封筒のことです。 ここで封筒が出てくるとは?

 現在プレゼント中の「感謝の封筒」は、非常に意味が深まってきます。

 封筒は、中に入れて封をするばかりでなく、中にあるものを「引き出す」役目もあります。 

 ここでの一連のテーマは、引き出すことですから・・・。


 私の事務所には、頂いた封筒が、3箱=3000枚ありました。

 1箱は感謝の封筒に使いプレゼント中です。そして、あと2箱の2000枚が出番を待っているところなのです。

 第一弾、感謝の引き出し! 
 第二弾、無限の叡智(えいち)の引き出し! 
 第三弾、無尽蔵の富の引き出し!

 と、それぞれ、感謝を引き出すツール、無限の叡智を引き出すツール、無尽蔵の富を引き出すツールとすれば、これらの封筒が、私のところに与えられた意義がはっきりしてきます。


 今回の封筒は『引き出しの法則』に役立つために、私の所にやってきたのかもしれません。

 それも、五次元への橋渡しをしてくれる「封筒」ですから、皆さんのイメージに役立てば、送り主も喜んでくれると思います。

 無限の叡智(えいち)の引き出し! には、色々質問がありましたから、封筒にマンダラ(九つ和)を書いて、チャクラの番号も書いて、思考と感情の一致が簡単にできるように、書こうと思っています。

 具体的にイメージできるように、封筒に書けば、それで、疑問に思っている人の解決にもなります。

 第一弾と、第二弾で、感謝や愛の豊かな感情になれた時に、第三弾の無尽蔵の富の引き出し!が可能になってくるのです。

 第三弾の封筒は、自由にお金が引き出せる、預金通帳のようなものになります。いくら引き出しても尽きることのない無尽蔵の銀行から、いくらでも引き出せる魔法の通帳になるのです。

 段階を踏めば、実現可能のイメージになりそうです。

 そのためにも、第一弾と、第二弾で、感謝や愛の豊かな感情に自然になることがポイントで、やはり、順番が大切なのです。

 長々と書いてしまいました。

 こちらこそ、宜しくお願いします。

 ありがとうございました。

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≪感謝の封筒のプレゼント≫

 『幸せの和』は、人の意識にも微妙に反応しますから、3.11以来日本人の波動は、感謝が深まり高まっているので、今までよりも、そのパワーは高まっています。

 そこで、頂いた封筒に『幸せの和』を書いて、感謝の文字を入れました。

 封筒の裏には、当たり前に思えることを有り難く感じるのが、感謝の生活である。と、書きました。
http://sjyuku.com/kansha/

 写りが悪く、ぶれていますが、本物は素晴らしいできなので、本物を手にしたら驚くと思います。

 サイズは、長形3号 120×235mmですから、少し大きな封筒になります。

 この封筒を『幸せの和』の購入者のプレゼントに加えます。

 感謝のノートをつけて、その中でも特に、今まで自分が感謝できなかったこと、何でもないこと、マイナスのことなど、以前の自分とは違う、ありがたくて感謝したことを、メモ書きにして、この封筒の中に入れて下さい。

 『幸せの和』の高次元のエネルギーが、あなたを浄化してくれて望ましい感謝の出来事を呼び込んでくれます。

 毎日、感謝の生活を送っていると、感謝の先取りになるので、五次元の世界のように、望ましいことが当たり前に起きてきます。