この世から白砂糖をなくしたら精神病はすべてなくなる
エコ洗剤のおかげで、洗面所でも風呂でも排水管がゴボゴボと音がして流れて行きます。
排水口のヌメリがなくなるので、すごいです。という感謝の電話を頂きました。
そう言えば、私の事務所の台所の排水口も歯ブラシやうがいだけなのに、流れがいいようです。
さて、トイレの神さまのご利益があるで、何人もの方から、名刺サイズの携帯用のトイレの神様のお札は作らないのですか?という要望のようなお問い合わせを頂いております。
トイレの神様のお札は、あくまでもトイレに貼っておくのが・・・?と、思っていましたので、今のところは予定はありません。
と、お応えしておりました。
ところが、先日、腸内細菌のことを調べていたら、トイレの神様の真言は、腸の弱い人のための真言でもある!という説明がありました。
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胃腸が弱く外出した時に、下痢ぎみになったら、トイレの神様の真言(オンクロダノウ ウンジャク ソワカ)を、三回唱えれば治まります。
腸の弱い人のための真言でもあるそうです。
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胃腸の調子が悪くて、お腹が痛くなったら、トイレの神様の真言を3回唱えれば治る! ということですので・・・・・。
外出した時にも役立つのなら、携帯用にあってもおかしくない!と、思いました。
今までの『幸せの和』の名刺サイズも皆様からのご要望から生まれたものです。
それで、トイレの神様のお札の名刺サイズ版を今までのお札と同様にプレゼントすることに致しました。
ご希望の方は、はがきサイズ、名刺サイズ希望!と、お書き下さい。尚、商品一つに、お札は一枚ですのでご了承下さい。
ご希望されない方は何も書かなくてもいいです。
トイレの神様は、金運・財運の神様で、ただ漫然と掃除をしていれば良いというものではなく、楽しんですることが重要!と、なっています。
「金運が良くなるぞー」と下心丸出しでもかまわない。ワクワクしながらやることが大切なのです。とも書いてあります。
ですから、名刺サイズのトイレの神様のお札を持って、何かに取り組む時は、ワクワクしながらやってくださいね。
トイレから外に出ても、何事もワクワクしながら取り組めば、鳥栖沙摩明王様も応援してくれると思います。
金運・財運の神様ですから、何ごともワクワクしながら取り組めばかならず、素晴らしいご利益があると思います。
肝心の、胃腸が弱い人のトラブルも、お札の中には幸せの和も書いてありますから、痛いところにあてると良くなると思います。
何か辛いことがあっても、トイレの神様の真言を頭の中で唱えながら取り組めば、うまくいくかもしれません。
試してみて下さい。
さて、 「ペットボトル症候群」という言葉をご存知でしょうか?
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ペットボトル症候群(ペットボトルしょうこうぐん、PET
bottle syndrome)とはスポーツドリンク、清涼飲料水などを大量に飲み続けることによっておこる急性の糖尿病である。
糖尿病性ケトアシドーシスの症状となった若い人達の多くがペットボトルで清涼飲料水を飲んでいたことから「ペットボトル症候群(清涼飲料水ケトアシドーシス)」と名付けられた。
1992年5月に、聖マリアンナ医科大学の研究グループが報告した。
市販飲料の多くには、100mlあたり10g(グラム)程度とかなり多く糖質が含まれている。スポーツドリンクにはたいてい100mlに6g程度の糖分が含まれている。
ペットボトル飲料の普及とその手軽さから、知らず知らずのうちに過剰な糖分を摂取することになる。
10代から30代の若者に多い。
ウィキペディアより
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ペットの商材を書いていて、ペットボトルとは駄洒落のようですが、深刻なので、気になった病気です。
ペットボトル症候群とは、小学生でもすぐにかかってしまう、深刻な病気です。
まだまだ、暑さが続きますが、誰もが罹ってしまうペットボトル症候群には気をつけてください。
さて、この病気になると、血液は通常中性ですが、酸性になるので、体の機能が低下し、症状がひどくなるにつれて脱水状態を起こすようになり、ひどい場合は意識を失い昏睡状態に陥る場合もあります。
このペットボトル症候群は明らかに白砂糖の影響です。
白砂糖は、人間の身も心も蝕む恐ろしい食品です。
白砂糖を摂りすぎると、体内のカルシウムは失われていきます。白砂糖は、精製過程でビタミンやミネラルなどの微量栄養素を失った酸性食品だからです。
人間の体は、基本的に弱アルカリ性です。そのため、酸性食品が大量に体内に入ると、中和するために体内のミネラル分が使われます
この時、最も多く消費されるのがカルシウムです。白砂糖は、カルシウムがほとんど含まれていないので、必要なカルシムは体内の骨や歯を溶かして供給されます。
これが甘いものを摂ると虫歯になり、骨が弱くなる理由です。コカ・コーラを飲むと歯が溶ける!というのは、このことです。
精製された白砂糖には、ビタミンやミネラルが含まれていません。
糖類は、体内で分解される時にビタミンB1が必要となり、そのため、ビタミンBの摂取量が少ないと欠乏症を起こし、鬱、疲労、眩暈、貧血、頭痛、浮腫、湿疹、脂肪肝、心疾患、呼吸器病、記憶障害といった様々な症状を招いてしまいます。
もっと詳しく説明すると、白砂糖は、精製過程で亜鉛酸ガス・石灰・アンモニアなどの化学物資が使用され、真っ白に「化粧」が施されます。
結果、生産された「化学製品」としての砂糖には、素材が含有していたビタミンやミネラルは一切ありません。
あるのは糖分(炭水化物)だけです。
自然界には、糖・ビタミン・ミネラル・たんぱく質・アミノ酸・乳酸菌などが純粋に、それだけ単体として独立してあるということはありません。
ですから、精白された砂糖は、食べ物ではなく「白い純粋な化学物資」なのです。
さて問題は、砂糖が腸内での「消化・吸収」される過程で、ビタミンB群が使用され、酸性状態になります。
そこで本来の弱アルカリ性状態に戻るために、骨や血液中のカルシウムを奪い取ってしますのです。
つまり、「自然のもの」であるサトウキビから、砂糖という「化学物資」になる過程で、はぎ取られたしまったビタミンやミネラルを、体内での「消化吸収」の段階で必要となり、それらを私たちの身体から奪い取るのです。
まさに、白砂糖は、私達の体内からビタミンやミネラルを盗み取る「強盗」なのです。
このように、ビタミンやミネラルのバランスが崩れますと、心身が狂います。その必要とする量は、微量でも良いのですが、無いと心身が狂うのです。
イギリスのジョン・ワトキンス博士は、この世から白砂糖をなくしたら精神病はすべてなくなると断言しています。
白砂糖は、血中に取り込まれるのがとても速く、血糖値が急激に上昇します。そのため、インスリンが大量に分泌され、低血糖を引き起こしやすくなります。
低血糖が続くと、今度は血糖値を上昇させようとして、アドレナリンが放出されます。
アドレナリンは神経伝達物質の一つで、興奮した時に大量に血液中に放出されるホルモンです。アドレナリンが出すぎると、思考力が減退し、集中力がなくなり、短気でキレやすくなります。
お茶の水クリニック副院長森下浩靖氏によれば、慢性疾患の手前の状態、これを低血糖症と呼んでいますが、我が国の糖尿病患者数500万人に対してその5倍の2500万人、つまり4人に1人は低血糖症なのではないかと推測しています。
低血糖症とは、白砂糖や精白食品の過食によりすい臓が疲弊し、糖に対して過敏な状態の事をいいます。
低血糖はテンカン発作を起こしたり、虚脱感、抑圧感、疑惑や猜疑心の増強、理性的思考力や判断力の低下、情緒不安定、うつ的状態を起こします。
この状態で精白糖を摂ると急激に血糖値が上昇し、興奮剤として作用します。このような急激な変化により、普段おとなしい人がある時急に「キレて」暴れ出すようなことがあるわけです。
ペットボトル症候群は、誰もがすぐに罹る病気なのです。