新世代エコロジー洗剤で、地球の水質汚染を防ぐ
体験談を頂いておりますので紹介します。
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新世代エコロジー洗剤届きました。
早速、説明書を見ながら100倍の洗剤を作りました。
実際に作ってみて、驚きでした。
かくはんしても泡がぜんぜん出ないのには、
別次元の洗剤のようで新鮮な感覚でした。
それに無臭なのも感激しました。
使用するには少し早過ぎたかもしれませんが、
布巾を付け置きしたり、シンクの清掃や
洗濯槽のクリーナーとして汚れの部分にスプレーしました。
他にもいろいろな箇所につかってみました。
布巾は、際立って白くなった感じがします。
シンクも今まで以上にピカピカになり即効でした。
明日は洗濯槽の清掃が楽しみです。
烏枢沙摩明王様のお札もトイレに飾りました。
深く感謝の気持が湧きあがり、
洗剤と同じく即効で良いことが起こりそうな気がします。
いつもありがとうございます。合掌!
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体験談、ありがとうございました。
色々試して下さり、感謝しています。
この洗剤は色々なところに使えるので、使うたびに新しい発見が見つかると思います。
>それに無臭なのも感激しました。
○そうなんです。この洗剤にも成分が入っているのだからニオイくらいはするだろう?と、私も思っていました。
味だって、アルカリ特有のニガい味がして、ぬるぬるもあるだろうな?という、先入観念もありました。
ところが、この洗剤の水溶液は、洗剤なのにほとんど無味、無臭で、しかも、驚くほど透き通り、透明なのです。
こんな透き通った水は、この世の中にあるのかと思うくらい神秘的で、じっと眺めてしまいます。
2日、3日と日にちが立つごとに、透明度が増すようです。
クリスタルのように透明で、きれいなものは人を魅了します。
すでに、この洗剤をお持ちの方は、この洗剤を水に解いた溶液を、透明な容器に入れて眺めて見てください。
それこそ、別次元の液体のように見えますよ。
人里離れた山奥にある「聖なる泉」から湧き出ている神秘的な水のようにも見え、あまりにもクリアで透き通っているので、神様から与えられた「聖水」のようにも思えてきます。
この洗剤は、パウダーの状態よりも、水に解いたほうが、意識レベルは、はるかに高くなります。
一部屋に一つずつ、透明のスプレイを置くだけでも、特にトイレには使用のたびに、吹きかけるだけでも、烏枢沙摩明王様は喜ぶと思います。
これだけ透き通っているのですから、この洗剤は自らも分解し、細分化と浄化を続けているようにも思われます。
洗剤の中に含まれている成分、そして、水の分子のクラスターなど、すべてを細分化して浄化し、能力を最大限に引き出しているのです。
能力を最大限に引き出しているから、1年以上も効力が持続するのかも知れません。
この洗剤の説明には、水のクラスターを水道水の約34分の1まで、超微細化しています。と、書いてあります。
これだけクラスターが小さくなれば、水の能力は極限まで高まり洗剤の能力も相乗効果で高まっているのかも知れません。
それとも、洗剤の成分の分解能力で、水も含めて、含有物のすべてを限りなく細分化して、奇跡を起こす「魔法の水」だけが残っているのかも知れません。
それでなければ、レンジの油が落ちる洗剤で歯磨きができる!という現象は説明がつきません。
この洗剤に釘を入れても錆びないのも、「魔法の水」になっているからです。
クラスターとは英語のclusterで、ぶどうやさくらんぼ等の「房」のことで、水はブドウの「房」のような形状で、粒の一つ一つが水の分子になります。
房状になったものが寄り集まって「水」になっているので、水のクラスターと言われています。
この一房に、いくつの水分子がくっついているかが、水の能力と、私達の健康にも直接関係しているのです。
その意味で、この「房」=クラスターの大小は、大きな問題になるのです。
普通の水道水のクラスターよりも小さな水がおいしい水で、クラスターが微細になればなるほど、水としての性質を活発に取り戻し、浸透力・溶解力・洗浄力・浄化力に優れた状態になります。
ミクロの命数のように、微細になればなるほど、エネルギーレベル=意識レベルが高まるのと同じです。
フラワーエッセンスやホメオパシーも、どんどん希釈を繰り返せば繰り返すほど、エネルギーが高まり、効力も増してきます。
猛毒でも、元の物質がなくなるまで薄めれば、残っているのはパターンだけです。物質は残っていないのに、不思議なことに薄めれば薄めるほど効果が高まるのです。
このような現象が、つまり無限小の細分化がこの洗剤の中でも起きていて、次元を超越したようなクリアで純粋な水しか残ってはいないのに、元の物質の性質やパターンが残っているので、その効果を最大限に発揮しているのかも知れません。
これは、科学では認められないことですが、ミクロの世界ですから、科学では考えられないことも起きるのです。
換気扇の油汚れが落ちる洗剤で、歯磨きができる!のですよ。なめても、なんともないし、頭や体を洗うこともできる!
この洗剤が「魔法の水」だけだったら納得できます。
いずれにしても、奇跡を呼び込む魔法の水は、シャンプーも石鹸も、歯磨き粉も、オーデ・コロンも、自然を汚染するものは不要にしてしまったのです。
こんな洗剤=魔法の水に巡り会える人は、常識の範疇を越えていますから、この上ない幸せな人!ではありませんか?
私は、最良の歯磨きができるだけでも、体臭や水虫の悩みを解消できるだけでも、有り得ない奇跡だと思っています。
話はそれましたが、この衝撃は半端ではないので、次回にもう少し、詳しく説明します。
さて、クラスターの大きい例は、排水には水に溶け易い有機物が多く含まれ、それらの有機物が水の大きい集団をつくる基になります。
排水の様な汚れた水のクラスターは数百から数千の水分子で構成され、活性もなく、水面から酸素などの気体が溶け込むことも不可能なのです。
ですから、汚れた汚水には生き物が生息しにくいのです。
すべての汚水は、巨大クラスター群によって構造化されているのです。
地球規模の水質汚染は、排水の質的劣化が根本原因であることは明らかなのです。
クラスターという切り口で言えば、排水のなかに含まれている大きい有機物や人造化学物質=洗剤の泡のために、汚水のクラスターが数百・数千という巨大なものになり、これが汚水の基なのです。
1人でも多くの人が、分解力の高い新世代エコロジー洗剤を使用すれば、それだけ、地球規模の水質汚染を防ぐことができるのです。
体験談の投稿でしたのに、一方的なことばかり書いて申し訳けありませんでした。
ありがとうございます。