難病の治癒、あらゆる願望の達成!

≪あなたのための世界に一つだけの魔法の秘薬≫

 あなた専用の、あなただけの、あなたのための、オーダーメイドの、世界に一つしかない、あなたのための魔法の秘薬になる!

 と、書いたら、そんなものは世の中にはない!と、誰もが思うことです。

 でも、あれば、素晴らしいことになりますね。

 ところが、軟酥(なんそ)の法では、右脳のイメージで、体内にあるホルモンや、血液、リンパ液、唾液など、60%から70%も占めている水分に働きかかるために、世界に一つしかない魔法の秘薬として素晴らしい効果が継承されてきたのです。

 江戸時代から、何百年間もの伝統があるのです。

 軟酥(なんそ)の法では、まさしく、あなたのための世界に一つだけの魔法の秘薬があなたの体を巡るのです。

 これは、三次元的な観点からですが、軟酥(なんそ)の法は、飛び切り優れた内観ですから「大いなる自己」への働きかけ!という観点からも・・・。

 あなたには、神から与えられた、生まれながらの魔法の力が具わっています。あなたは、創造主である神の姿そっくりに創られました。よって、神と同じ創造力と聖なる力が宿っていても何の不思議もないのです。

 この文章は、メルマガにも書きましたが、白隠禅師の内観は誰もが持っている、神と同じ創造力と聖なる力を引き出す、最もシンプルな実践法なのです。


 それでは、 PDFの文章の一部を抜粋します。
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 末期がんを克服した人に、津液(しんえき)の話をしたら、体内の分泌液の中で、何と言っても最高なのは尿でしょう!と、言われました。

 確かに、体内のすべての情報を記憶した尿は万病に効くと言われて、その卓越した効能をメルマガでも紹介しました。

 尿の愛飲者は森重久弥さんなど有名人の方も含めて、大勢おりますが、誰もが、はい、分かりました。と、納得できるものであれば、飲用も可能ですが・・・。

 心から納得して飲用する人が1000人に1人もいないとなれば、それだけでも、精神的にダメージを受けてしまったら、本末転倒になります。

 白隠禅師のハイヤーセルフも、それまでは勧めていないので、却下になってしまいます。

 尿は、血液が濾(こ)されたものと認識しておりますが、濾される前の血液を、軟酥(なんそ)の法では、血流として働いてもらうので、氣のエネルギーが充満した血液が、全身を巡ることになります。

 ですから、尿療法以上の効果が期待できるのです。

 いずれにしても、人間の体から出る分泌液は、魔法の秘薬の如く素晴らしい成分と情報を持っています。

 それも、あなた専用の、あなただけの、あなたのための、オーダーメイドの、世界に一つしかない、あなたのための魔法の秘薬になるのです。

 これほど、確実な秘薬はありません。

 唾液や涙、脳内ホルモンに、体内ホルモン、そして、血液やリンパ液など、これらは神から与えられた『神液』です。

 神から与えられた『神液』が頭頂でひとつに統合して、さらなるパワーを得て、全身を巡れば、全身に流れている水分にパワーを与えて活性化するのです。

 まるで神から分かれた分身が、無限のパワーを得て神に戻るように!

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 新・軟酥(なんそ)の法のイメージは、四段階になっています。

 一番目は、昔ながらの軟酥(なんそ)の法をしっかり実践します。

 二番目は、あなたの体のすべての情報を含有した『神液』を巡らせます。 

 そして、三番目は、神氣が宇宙まで拡大し、高次元の久遠の彼方まで拡大するイメージ実践します。
 高次元のエネルギーと全宇宙のエネルギーが濃縮された七色に輝く、直径1mの球を頭の上にイメージします。

 最後の四番目は、三番目の続きから、チャクラの色や、チャクラの働きなどのイメージになります。無限のパワーがチャクラを開き活性化するイメージです。
 例えば、第5チャクラの色は青色で、鮮やかな青空の青をイメージします。第5チャクラはお金持ちになるチャクラでもあります。

 と、このような説明に従いイメージします。

 四番目は、初心者には難しいので、三番目までのイメージを十分できてから四番目に進むことを奨励します。

 三番目までのイメージだけでも、心は開き、心身ともに浄化されますので・・・。

 私の場合は、今まで意味不明だった能望=虚空蔵の真言の意味が何となくわかってきたのです。

 三番目のイメージをしていたら、19という数字が頻繁に浮かんできて、何だろう?と思っていたら、「パワーかフォースか」の19章が思いつき、ここは、意識のデータベースの章ですから、アカシック・レコードのことです。

 虚空蔵もアカシック・レコードのことですから、この本の65ページの大切なメッセージにつながったのです。

 なるほど、すべてがつながっていて、能望=虚空蔵の真言の意味がわかってきたのです。

 私達は、アカシック・レコードにアクセスして、運命を好転させて幸せになるために、能望を唱えているのです。

 アカシック・レコードとは、虚空蔵のことで、その意味するものは、「宇宙には、宇宙の始まりから終わりまで、全てを記録した図書館のような場があり、人間の心は、このアカシック・レコードにつながっていて、その限りない情報をいつでもどこでもアクセスできて取り出すことができるのです。」

 そこには全人類が共有する意識の源があり、このデータベースこそ天才の領域なのです。

 どうやら、能望もそうですが、軟酥(なんそ)の法もこの天才の領域につながるようなのです。

 難病の治癒、五百年に一人の天才、あらゆる願望の達成!と、なれば、全人類が共有する意識の源があるアカシック・レコードにアクセスしていることになります。

 19という数字が頻繁に浮かんで、頻繁にシンクロしていたのは、アカシック・レコードに多くの人を導きなさい!というメッセージなのかも知れません。

 軟酥(なんそ)の法は、今まで歯が立たなかった難しい禅問答がいとも簡単に解けるようになる!と、白隠禅師が太鼓判を押している優れものです。

 三番目のイメージも軟酥(なんそ)の法のイメージからさらに発展させたイメージですから、今まで意味不明だったものが判ってくるのです。

 長くなりますので、次回に書きます。

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 有り難う御座いました。

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