マイナスの波動につつまれたままチャクラを開くのは危険

 札幌近郊の公園では、冬は雪に覆われて歩けなくなるので、3月〜4月の雪解けまで閉鎖になります。

 冬には公園の散歩はできませんが、夏場の散歩で公園の広場に行くと、私は、八方に向かい能望を唱えます。

 いつも散歩に行く公園は広いので、遠くに人が歩いていても、私が大きな声を出しても誰も気がつかないようです。

 初めは東西南北の四方に、そして、南西、北西、北東、南東と、「九つの和」と同じ八方向に向かって、まるで儀式のように感謝を深めながら能望を唱えます。

 それが終わると、天、地、人と(人は自分の臍下丹田の中心)感謝を深めます。


 最近は、第六チャクラ=第三の目のところに光りが見えて来たという人が増えています。

 光明の時代に移行しているためなのか、エネルギーが高まり光りを感じる人が増えているのかも知れません。

おおすみさんもその一人です。
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おはようございます。
いつも ありがとうございます。
50おんと のうぼうを となえて いるときに れんぞくして ひかりが みえるように なりました。
そして のうぼうを 20かい れんぞくして となえられるように なりました。
まぶしいけれども あたたかくて きもちよくて からだせんたいが ひかりの うずに つつまれて ぜんしんが りらっくすしました。
ほんとうに すごい ことですね!
ほんとうに ありがとうございます。  
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 いつも投稿有り難うございます。

 「あたたかくて きもちよくて・・・」というのは、本来のパワーに近づいている証になります。

 気持ちが良くて、多幸感に包まれるのは邪氣ではなく、正氣の高まりですから、色々な面で良くなります。


 第六のチャクラが開くと次のような効果があります。
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・光りが見えるようになり、至福感に包まれる。

・心身が健康になる、人の健康にも貢献できる。

・潜在能力が開花する。

・豊かで、愛にあふれた人間になる。

・人間関係、仕事が順調になる。

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仏像の額の眉間(みけん)には白毫(びゃくごう)がありますが、ここは、第六チャクラでもあり、第三の目と言われているところでもあります。

ウィキペディアより。
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白毫(びゃくごう)は、仏(如来)の眉間のやや上に生えているとされる白く長い毛。右巻きに丸まっており、伸ばすと1丈5尺(約4.5メートル)あるとされる。眉間白毫とも。

光を放ち世界を照らすとされる。

法華経』序品には、仏(ガウタマ・シッダールタ)が無量義処三昧の瞑想に入ったとき、白毫が光を放ち東方一万八千世界を照らし出すというシーンが描かれている

白毫の位置は、インド哲学における第六チャクラのアージニャーである。
シヴァ神などいくつかのヒンドゥー教の神はその位置に第3の目を持つ。

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 私達も眉間からは氣のエネルギーが出ます。

 右巻きに丸まって、光を放ち世界を照らす!と言うは、参考になる説明です。

 能望の実践五十音の実践、あるいは深い感謝の念を常に持ち、周波数を高めている状態で、このチャクラを開くことが大切だと思います。

 能望や五十音の実践を続けても、感謝の念が湧かない人は、マイナスの波動に支配されてしまうので、このチャクラを開く、瞑想や方法は専門家のアドバイスが必要だと思います。

 ほとんどの人は興味本位で自分のことだけしか考えずに、チャクラを開こうとするので、マイナスの効果になる場合がみられます。

 ですから、心から感謝を深めると自我の低いノイズがなくなり、邪気に支配されなくなります。それができない場合は、心から人の役に立つことを考えるようにすることです。

 自分の開花した能力は人のために役立てる!と心から思うのです。

 気持ちが良くなる多幸感や至福感がない場合は、邪気に支配されていることになりますから、効果は期待できません。

 邪気に支配されては、ビジネスでも、商売でも、学習でも、本当の「氣がない」ということになり、何事も命が吹き込まれていないことになります。

 すべてのチャクラは『命の根源』の無限のパワーとつながっています。

 自分の中にある「大いなる自己」に目覚め、つまり、高次元の自己に目覚め、『命の根源』との一体化を計ることが、すべてのチャクラをより安全に開くことになるのです。

 
 次に、メッセージを頂いておりますので、紹介致します。
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こんにちは。

先日、幸せの和を購入させていただいた者です。

待ちに待った幸せの和が届き、ワクワクしながら封を切ってみました。

幸せの和を手にしてみた瞬間にメルマガで紹介されているような暖かいとか熱を感じるといったようなことはとくに感じませんでしたが数年前に幸せの和を自ら遠ざけたときに比べて前向きな印象を受けました。

純粋な書としての価値を感じ、木製のフォトフレームを2つ用意して、デスクの上とベッドの枕もとの書棚のところにおいています。

この幸せの和が届くまでに、メルマガも最初の回からバックナンバーを読ませていただいていました。

そのなかにノウボウが書かれていましたので、自分なりになんとなく唱えていました。

そのうち唱えなくなるだろうなくらいの気持ちでいましたが、どういうわけか不思議と唱えたくなり
今でも時間さえ許せばネットサーフィンしながらときにはメールマガジンを読みながら、ドラマを観ながら唱えています。

今はまだ唱え方も我流ですが、メルマガにあったように左手を幸せの和にかざして唱えてみたらビリビリと微電流でも流れたのかと思うような感覚があり
驚きと言うよりは冷静にこれが気のエネルギーなのかと、こういうものなのかと
なんと申し上げたらよいか新しいものにふれた気分です。

新しい体験をした気分ですといったほう近いでしょうか。

これはもしかしたら、我流の癖のない正しい唱え方をしたらすごいかもしれないと思い能望CDを購入することにしました。

そういえば、ノウボウを唱えていて気付いたことがありました。

僕は本が好きなのでメルマガを一字一句読むタイプなのですが、
ノウボウを唱えていると一字一句ゆっくり読めず、
ノウボウを唱えることに比重を置いて、メルマガを読むのは暇つぶしでいいやとメルマガの文章を流し読みしていましたら、
不思議と気になるところはしっかり頭に入っていて、文章の筋も大体把握できていることに気付きました。

そのほかにも、いろいろと気付いたことがありましたが、文が長くなってしまうのでここまでにしようと思います。

僕の今の思うところでは、足るを知るではないですけれど
100万回になるべく早く到達しようとは思わなくとも
このノウボウが唱えられるだけでも幸せのような気がします。

この小さな幸せを少しずつでも、積み重ねていけばいつかは100万回になると思いますし、
唱えている間意識レベルが上がるということなので、マイナスエネルギーを緩和できるだけでもすごいことだなと思いました。

気楽に気長に唱えてみようと思います。

頑張りすぎると言うこと自体がマイナスエネルギーを生む気がするので、
気楽に気長が一番ノウボウの効果が出るのかなと言う気もしています。

なんだか取り留めのない文章になってしまいましたが
鈴木先生のメルマガは買ってくる本よりも面白いので今夢中になっています。

面白いメルマガを配信してくださり感謝です。

学ぶことも気付きも多いメルマガを出し惜しみもなく書いてくださりありがとうございます。

沢山のことを経験し学んできたからこその濃い内容だと頭が下がります。

これからも、楽しみにしています。

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 メッセージ有り難う御座いました。

 「足るを知る!」とは、良い言葉ですね。

 老子の言葉で、その意味は、身の程をわきまえて、むやみに不満を持たない。→知足(ちそく)という言葉でもあります。

 老子は、2500年前に、現代の社会を予測しているかのように、

・最大の災厄は足るを知らぬ心に起因していて、足るを知るとはあるがままの現実に常に満足し感謝することである。

 そして、「足るを知る者は心が豊かになり富む」とも言っております。

 老子は、『命の根源』や「統一場」のことを「無為の境地」と表現しています。

 無為にして為さざ無し!という有名な言葉があります。

・学を為(な)せば日々に益(ま)し、道を為せば日々に損(そん)ず。
 之を損じて又損じ、以て無為に至る。
 無為にして為さざるは無し。

・学問を修めると日に日に知識が増し、無為の道を修めると日に日に知識が減ってくる。
 知識を減らしに減らしてゆくと、その結果、無為の境地に到達する。
 そうなれば無為でありながらすべてのことを為しとげていけるのだ。

 ここでの無為の道を修めことは、ゼロに至ることだと思います。

 メッセージを読ませて頂いて、何となく、自由な人で、我欲がなく、自然な感じがしました。

 「大いなる自己」に委ねて「無為の境地」に至ってください。

 そして、すべての夢を成し遂げて下さい。

 有り難う御座いました。


 次の方のメッセージを紹介します。
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先日、○○氏から「幸せの和」を頂きました。

素晴らしいパーワーを感じ、初めは直視する事が出来ない程でした。

2年前から色々なものが不の方向に進み、先月も車にはねられ、肉体的にも心も疲れがピークに達していました。

こちらの「和」を手にしてから色々な物事が代わり始めているのを感じています。

感謝してやみません。本当にありがとうございます!!!

そして、今回もよろしくお願いいたします。

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 メッセージ有り難う御座いました。

>先日、○○氏から「幸せの和」を頂きました。

 ○この方は、深い感謝と思いやりがあったので、プレゼントされたのだと思います。

 ○○氏の高い愛の意識と、『幸せの和』の意識が同調して、素晴らしいパーワーになったことと思われます。


>こちらの「和」を手にしてから色々な物事が代わり始めているのを感じています。

 ○それは素晴らしい意識の転換ですね。お役に立てて嬉しい限りです。

 『幸せの和』は、その人の意識に同調し、あらゆるものを幸せに導くように天から与えられたものです。

 今まで、5年間で、何百人どころか、何千人もの人々からの奇跡の体験を頂いております。

 『幸せの和』は誰もが見るだけで、なごやかになり、微笑んでしまいます。

 多くの人は、まだ届いてもいないのに、注文した時点から心がうきうきして、良い方向に変わってしまいます。

 これは、高い氣のエネルギーは、どんなに遠く離れていても、つながっており、次元を超越した作用があることの証明にもなります。

 これからも、運命の好転のために、周りの人の幸せのためにお役立てて下さい。


 有り難うございました。