ネガティヴになりマイナスのことを思うと、今までよりも、何百倍も早
皆さんは、フォトンベルトという言葉を存知ですか?
2007年、2008年、2009年、2010年、2011年、2012年と、フォトンの量が年々多くなり、 2012年には、マヤ暦最後の年で、地球はフォトンベルトに完全に覆われると言われています。
1万2千年程前にも、フォトンベルトが、通り抜け、ムー大陸やアトランティス大陸が姿を消したと言われております。
フォトンとは光の粒子という意味です。
振動数は7.8ヘルツのα波ですから、人間の希望が叶ったり、健康になったりと、奇跡の現象が実現する、素晴らしい粒子です。
ですから、プラスの意識の人には、加速度的に良い結果を招くので、あまり、ネガティヴに考えなくてもいいと思うのが、私の見解です。
ムー大陸やアトランティス大陸が沈んでも、人類は生き残って、今に至っております。ムー大陸からの生存者が、日本人の祖先とも言われております。
能望は、ムー大陸の生存者が、伝えたものです。そして、現代は、少なくとも1万人以上の一般人が、実践されています。
これから、2012年までは、フォトンの量=光の粒子の量が年々多くなります。
ですから、気のエネルギーを感じる人が多くなり、今まで見えなかった物が見えてきたり、思い通りの奇跡の現象が続出してきます。
平成19年→20年→21年→22年→23年→24年
19章→20章→21章→22章→23章→24章
これは、「パワーかフォースか」の章と対応します。
19章からは、意味篇で、この本の一番の中心になります。
アカシック・レコード→『幸せの和』→能望(空海)→弘法の水と各章に対応し、最終章の24章まで続くのですが、
特に、19年→20年→21年までの、3年間は、能望を実践し『幸せの和』のエネルギーの天恵を受けている人にとっては、最高の繁栄が待っています。
アカシック・レコード→『幸せの和』→能望(空海)となっていますので、今の時代に生まれてきた意味が、この3年間で、決定するような大切な3年になるような気がしております。
フォトンの量=光の粒子の量が年々多くなるので、どのような思考であっても、現実化するのは、今までよりも、何倍も何十倍も速くなります。
フォトンの量=光の粒子の量と能望の実践でのエネルギーとの和合となると、さらに加速しますから、ほとんど信じられない奇跡の現象が頻繁に起きてきます。
1万2千年前にも、フォトンが地球を覆い、能望を唱えてエネルギーレベルを、高めていた人達は、未来予知や奇跡を起こす能力が備わったので、天変地異が起こっても奇跡を起こし、対処できたのです。
宮古島に上陸した古代人の意識レベルは、600以上も高かった!と「パワーかフォースか」を訳した、エハンさんからも教えてもらいました。
ここで、注意することは、どのような思考であっても、現実化するのは今までよりも、何十倍も何百倍も速くなる!ということです。
マイナスの現象も同じことが言えるのです。
天災や事件が多発してくると、人々は恐怖心に支配され、ネガティヴになってきます。
ネガティヴになり、マイナスのことを思うと、当然のごとく、今までよりも、何十倍も何百倍も早くマイナスの現象を招いてしまうのです。
現代もそうですが、この思考の現実化が、これからの時代の特徴でもあるのです。ネガティヴ思考は要注意なのです。
ですから、
地球が崩壊する!と考える人は、天災か何かで、いち早く自分が滅てしまい、
ますます良い事が起きる!と思っている人には、加速度的に良いことが起こるようになるのです。
私達が願うことは、愛と富と繁栄です。そして感謝の念を深めることです。
地球と全人類のために必要なことは愛にあふれた前向きなポジティヴな思考なのです。
ありがとうございました。