脳の「しわ」は、自分のハイアー・セルフと絶えず情報をやり取りして

 あいうえおシリーズ第4弾、『「あいうえお」で、幸せのオーラ革命』

 仕上がりましたので、興味のある方は読んで下さい。

 39ページになりました。サンキューで、感謝の意味になるのでしょうか?

 50音は、実践すればするほど、ものすごい叡智が秘められていることがわかってきます。

 これだけ書いたらネタは尽きますが、次から次と出てくるのが不思議です。

 この混迷した時代に「あいうえお」の五十音は、日本人に必要なものだから、神様が背中を押してくれているように思います。

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「あいうえお」で、呼吸法の革命

「あいうえお」で、健康・ダイエット革命

「あいうえお」で、脳内革命

「あいうえお」で、幸せのオーラ革命

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 今回も、書いていて、いくつかの新しい発見がありました。

 そして、今まで気がつかなかった概念にも新たに気づかせて頂きました。

 その一つに、脳の「しわ」を、脳溝(のうこう)と言うのですが、この脳溝(のうこう)が、自分のハイアー・セルフと絶えず情報をやり取りしているそうなのです。


 脳の「しわ」が、受送信ポストとして作用することで、アストラル体とハイアー・セルフの間に特別なバイブレーションを起こしているそうです。

 脳の表面の「しわ」は、今までノーマークだったために、自分にとっては大きな発見でした。

 脳の「しわ」ですから、足の裏の皮膚のように、何の働きもしない!と、思いがちですが、手のひらを考えてみると、「待てよ!」となります。


 手の「ひら」や指の指紋からは、意識を送ると氣のエネルギーが放出するのですから、脳の「しわ」からも、特別なバイブレーションが出ていても不思議ではなくなります。

 脳の「しわ」が重要な役目を果たしていることになるのですから、脳の外にも、脳内にも、この「しわ」からパワーを送る可能性が広がってきました。


 試しに、脳の「しわ」に意識を持っていくと、なるほど、氣も出て高次元にアクセスできるような感覚になってきます。

 眉間からはいつも氣を放射していますが、脳の「しわ」は未開拓分野ですので、今後の遠隔にも威力が発揮できそうです。


 五十音は、脳にパワーを送っていますので、脳の表面の脳溝にもパワーを送っていることになります。
 
 四十八神は、色々なところに貢献してくれています。有り難いです。深い感謝です。


 今までは、脳溝(のうこう)からは、無意識に特別なバイブレーションを送受信していたのですが、新たなエネルギースポットを発見できました。

 倍音で、脳には今までよりも90%増のエネルギーを送っているので、脳の「しわ」からも、アストラル体やハイアー・セルフに、90%増の情報交換を計り、パワーアップを計れる!気がします。


 アストラル体の情報量は、膨大で、億⇒兆⇒京⇒垓(がい)の「垓」(がい)という単位になり、1万×4000垓(がい)冊の本が記憶できる情報量になります。

 アストラル体の情報の中には過去に生きた1000人以上の一生涯の記録が格納されていても大丈夫のようです。

 この情報量が、人間の体の中にあり、しかも九層になっているのですから、驚きです。


 このアストラル体を通じて、アカシック・レコードにアクセスするのですが、倍音で、今までよりも90%増のエネルギーを送っているので、よりパワフルにアカシック・レコードからも情報を引き出せる!と思いました。

 さて、アストラル体とハイアー・セルフの間に特別なバイブレーションが気になるところですが・・・・。

 現代人は、「心火逆上」し、「努責」の状態になって心身が疲れ果てている!と、丹田呼吸の本には書いてあります。

 「心火逆上」とは、頭に血がのぼって、うっ血状態で、血液が頭から下がらない状態、それが長く続くと「努責」と言います。


 つまり、現代人は、頭ばかり使うので、頭に血や気がのぼって、内臓や下半身には血液が回らなくなるのです。

 頭寒足熱ではなく、頭熱足寒の状態なのです。

 頭にだけに血がのぼり、血液の循環が良くないために、頭痛、冷え症、肩こり、内臓疾患など、重病や難病になってしまうのです。

 それを解消するのが、丹田呼吸であり、五十音の実践なのです。


 ところで、さきほどの、脳の「しわ」ですが、脳が正常に保たれていれば、この特別なバイブレーションには問題はありませんが、

 現代人のほとんどが、「心火逆上」し「努責」の状態になって心身が疲れ果てているので、異常なバイブレーションになっているのです。

 ですから、自分を守ってくれるハイアー・セルフや、アカシック・レコードの役目をするアストラル体との受送信がうまくいかないので、様々な障害が起きてくるのです。

 
 「滑脳症」という非常に珍しい難病があります。

 滑脳症とは、脳の表面にあるはずのシワ(脳溝)がなく、脳溝の認められない状態になる原因不明の障害です。

 そのため、身体的・精神的に重大な発育の遅れが見られます。

 先天性の脳の障害で、今のところ治療法もありません。

 滑脳症の子どもは、けいれんを頻発し、身体が弓なりに反って、呼吸困難に陥るという、世界でもまだ500例程度しか報告がない未知の難病です。


 脳の表面にあるはずのシワ(脳溝)がない!ということは、アストラル体とハイー・セルフとの情報のやり取りができないことになりますから、重大な致命傷になります。

 アストラル体とハイー・セルフとの情報のやり取りを正常にし、氣のエネルギーを高めて、幸せのオーラにする叡智を紹介しているのが、第4弾の『「あいうえお」で、幸せのオーラ革命』です。


 有り難うございました。