五十音によって、アストラル体も遺伝子も、オーラの修復も可能になる
私の名前の漢字が間違っているメールを続けて頂いていたのですが、女性の方で、全盲と書いておりますので、納得しました。
紹介いたします。
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鈴木 耕一 様
先日メールをお送りしたばかりなのに、また進展がありましたのでお送り致します。
…と言いましても。
実は、「あいうえお」の申し込みのメッセージ欄に書いていたら、大変な脱線をしてしまいましたので、切り取って編集してこちらに書かせていただきます。
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「あいうえお」にはまり始めました。
「となえる」って「あ〜〜」って息を長く吐いて使い切ってしまうと、気持ちが良いですね。
一文字15秒…くらいでしょうか。
そして、吐き終わった最後で、弾力的に切るって言うのでしょうか、次の息が入って気安いように勢いをつけると、疲れて10秒になっちゃっても、気持ちよさが変わらないように感じます。
五十音全部やるとものすごく時間がかかりますが、気持ちが良いです。
と言うことで、やっと真剣に勉強する気になったので、商材を購入させていただきます。
宜しくお願いいたします。
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少し前に、メルマガのバックナンバーを312回まで読みました。
九頭竜さんはすごいのですね。
読んでいて、6月のはじめに芦ノ湖まで「ロープウェイ」に乗って行ったことを思い出しました。
そのときは、シチューパンを食べに遊びに行っただけで、九頭竜さんは全然意識しておりませんでした、もったいない!
体験としては、綺麗な空気とロープウェイの気持ちよさ「だけ」を覚えています。
それと、あの辺はバス停が何十とあるのですが、議員さんが「あそこにもここにもバス停を作れ」って言ったので沢山バス停があって、時刻表作りがすごく大変だ! って言う バス停の方?のなんとも言えないお話を思い出しました。
能望は一日に100回も出来ていませんが(多分)、「あいうえお」の併用で「1回で10回分の効果!」があるように感じています。
それから幸せの和ですが、
一つの和にも関わらず、その上に何分か置いたお水はどこの名水?って言うほどの味になりますね。
電子レンジを頻繁に使うので、暖めたものは必ず和の上においています。食事中ず〜っと置いていると、弾力が増すようでどんどん美味しくなるような気がします。
でもラミネート加工していないので、もう敗れそうです!しかも、実は全盲ですので、どちらが表だったか分からなくなってまいりました!
裏返すと左回りになり効果が!と言うことはないと信じています。
大事に大事にさせていただきます。
お忙しい中読んでいただいて有り難う御座いました。
お体ご自愛くださいませ。
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鈴木 耕一 様
こんばんは。
先日注文させていただいた「幸せの和」がとうとう届きました。
有り難う御座います。
折角届いていたのに、気が付かず、「届いてないのですが」みたいなメールを事務局にしたためてしまいましてお手数おかけしました。。
書いたところがざらざらで、しかも丸い形に紙が盛り上がっていて、先生の「思い」が伝わってくるようです。
また、フトマニと昇龍の名刺サイズ、有り難う御座います。
こちらの2枚なんて、びりびり!します。
エネルギーは分からないと思っていましたが、和を両手に一枚ずつ持っていたら、右手の中指がぴりぴり…
おまけに咳まで出てきてどうしようかと思いました。
もちろんほかの「紙」ではこうはなりませんでした。
和を持ったまま能望も少し唱えてみましたが、明らかに集中力が違う!感じがします。
良いものを有り難う御座います。
「幸せ同盟」(!?)のお仲間に加えていただけたようで、本当に、幸せです。
今後とも宜しくお願いします。
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投稿のメール、有り難う御座いました。
メルマガを300回以上も読んで頂き、心から感謝致します。
文章は、かなも漢字もぴったりと合っているのと、文面に生き生きとした波動も感じられますので、驚きました。
健常者の方は目が見えても、心の目を開いてエネルギーを感じようともしない傾向があるので、感じることができないのかも知れません。
おおすみさんとの出会いもそうですが、2008年は、意味のある年のように思えます。
是非、大いなる自己に、真の自己に至ってくださいね。
私は、体の中には「命の場」みたいなものがあり、そのエネルギーの高さが「命」の状態だと思っています。
エネルギーのレベルが下がれば、望ましくないマイナスの現象が起り、エネルギーのレベルが上がれば、望ましい現象が起ります。
ですから、この「命の場」のエネルギーを高めることが、病気やマイナスの現象を、プラスの状態に持って行くことだと思っています。
一連の、能望や『幸せの和』、天恵シートやスパイラルなどが、「命の場」のエネルギーを高めるツールになります。
人間には、肉体と心と魂があり、この三者の調和が大切になります。
これを踏まえてエネルギーを高めれば奇跡が起きます。
深刻な病気のほとんどの原因は、心のダメージから来ているように思います。
こちらで意識して、心・身の二者のエネルギーを高める時には、相手の心の波動が問題になってくるので、心の波動を簡単に引き上げられるように感謝の気持ちを深めることをお勧めしています。
この方法で、ほとんどは良くなりますが、それでも快復が見られない場合は、魂の問題になってきます。
これは、根深いものがあると厄介で、時間がかかります。
「因果応報」という言葉がありますが、あと百年も経てば、その全貌がわかって来ると思いますが・・・。
これは、過去世の修復という問題になってきます。
過去世を修復するのが能望の実践で虚空蔵=アカシック・レコードにアクセスできると言われてきました。
色々な啓示がきますから、わかってきます。
ところで、すべての惑星にアカシック・レコードがついているように、すべての人間にもアカシック・レコードと同じものがあります。
それがアストラル体になると思います。そして、このアストラル体は電子の集まりとのことです。
宇宙は巨大な原子!ということですから、私達も原子となり、私達の肉体も、そして、心も、魂も、原子や電子から成り立っている!と考えられます。
宇宙のすべてがフラクタルですから、相似像になっています。
原子は、原子核を中心に電子が周っている構造になっています。
これはフトマニ図でもあります。
フトマニ図は、真ん中の三神の原子核と、周りの四十八神の電子から成り立っています。
四十八神は、五十音でもあります。
ですから、五十音の清音を唱えることは、電子にパワーを与えることになり、人間の肉体のエネルギーを高めることにもなり、そして、肝心のアストラル体の修復にもなるのです。
これは、宇宙全体の原子の中の電子にも響いていることにもなり、このことを、空海が、五大に響きあり!と言ったように思えてきました。
人間の肉体のエネルギーを高めることは、オーラのエネルギーを高めることにもまります。
さらに、染色体のDNAには、太古の歴史が記憶されている!ということですから、人間のアカシック・レコードは、DNAとも考えられます。
染色体の本数は二十三対で四十六本になります。
言語は第二の遺伝子とも言われていますから、四十八神と四十六本は、関連しているようにも思われます。
つまり、過去世の修復は、五十音によって、アストラル体も遺伝子も、そして、オーラの修復も可能になる!と、言うことになります。
五十音のそれぞれの音が神の作用と生命そのもののリズムになり、「宇宙曼荼羅」に響き渡るのです。
唱え方の説明は書いてありますので、取り組んでみて下さい。
有り難う御座いました。