アストラル体に働きかけるための奥義

アストラル体に働きかけるための奥義≫

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 「あいうえお」を唱えて3種類くらいの倍音が出てくると、鈴虫やコオロギの合唱、あるいは“せみしぐれ”のように聞こえてきます。

 能望の実践でも、同様に倍音が出ますが、五十音もその倍音の振動が非常に心地良くなります。

 
 虫の音(ね)とも言いますが「虫の声」というのは、人の声音も似ていて、昆虫の音色には心が癒されるような不思議な力を感じていたからだと思われます。

 さらに倍音は、お坊さんが集団でお経を唱えてる合唱の ようにも聞こえてきます。


 インドのヨガでは、瞑想のときに音の響きを併用します。
 そして、ヨガから発展した仏教には、お経がありますから、これらは、声音の響きに重点が置かれていることがわかります。

 マントラとか読経とか昔から人の「声音」にこだわるのは、重大な何かがあるのです。

 
 ところで、私は中学生と高校生の頃には、よく金縛りにかかっていました。

 金縛りとは、頭はしっかりとしているのに、肉体は眠っていて、自分の意志で体を動かすことができないのです。


 疲れた時など布団に入り、うとうとしていると、虫の声の様な、お経の様な連続した音が聞こえてきて、その音がだんだん大きくなり、体が縛られたように自由が利かなくなり、いくら動かそうと思っても動かなくなるのです。

 意志の力で体を動かそうとしても、手も足も「まばたき」さえもできなくなり、体のコントロールが一切きかなくなるので、はじめの頃は、非常に恐ろしい思いをしました。

 自分は大変に怖い思いをしているのに、誰も助けてはくれないのですから、翌日、家族に話しても、笑われて、それは、「ネズミの金縛り」と言って天井のネズミに馬鹿にされているのさ!と、軽くあしらわれたのです。


 子供の頃、爪め切りで、寝ている猫のひげを切ったので、その罰が当たったと思いました。

 金縛りは、体が動かなくても、耳は聞こえるのです。
 その状態の時に聞こえる音が、複数の虫の声やお経の合唱の様な音なのです。

 その音がだんだん大きくなると体が動かなくなるので、慣れないうちは、驚きと恐怖感でいっぱいだったのですが・・・。

 慣れてきたら、面白がって、色々試して遊んだりしましたが、この金縛りは、アストラル体も関与していて、アストラル界に入る最初の段階のようなのです。


 そして、、『超巨大「宇宙文明」の真相』の本には、アストラル体の役割や、重要性など説明されていますが・・・。

 「アストラル体が騒音や薬物でダメージを受け、過去世からの記憶も蓄えています。」

 「アストラル体が損傷を受けたら、ハイアー・セルフに致命的な打撃を与えます。」

 「アストラル体はあなた方が考えるような純粋な霊ではありません。」

 とも書かかれていますので、私達のこの世における使命の一つに、アストラル体を浄化し、アストラル体に、感謝や愛といった高いエネルギーの記憶を与えることのように思えてきました。

 
 これは、アストラル体⇒ハイアー・セルフ⇒無限のパワー(創造神)と、つながる、大切な「梵我一如」の図式にもなるのです。
 
 この大切なアストラル体に働きかけるのは、独特な声音の響きになります。それが、虫の声の様な、お経のような、金縛りの時に聞こえてきた音の響きなのです。


 インドのヨガでは、瞑想のときに音の響きを併用します。
 そして、ヨガから発展した仏教には、お経がありますから、これらの声音の響きを使う儀式は、ムーから伝わった、アストラル体に働きかけるための奥義だった!と考えてしまいます。

 これは、今までの能望の実践も、ムーから伝わったアストラル体に働きかけるための奥義でもあり、アストラル体を修復していたことにもなるのです。

 さらに、日本民族に伝わる「あいうえお」の倍音も、能望の実践と同じくらいアストラル体を修復し、強力に効果があります。

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成功塾のみなさまへ

おはようございます、○○です。

先日の肺の状態がすっかり良くなりました!

5日ほど前までは、ゴホンゴホンと咳をしていました。

咳が特に強い深夜のことです。
突然の咳でびっくりして起きました。

その時に、すぐに浮かんだのが、「あいうえお倍音発声法」と「情報水」です。

この2つの組み合わせで、5分ぐらいだったでしょうか、完全ではないけど、苦しくない程度に咳が納まりました。
朝まで、ぐっすり眠ることができました。

2,3日前に起きた出来事です。
すぐにMLにアップしようと思ったのですが、帰宅時間も遅く、今になってしまいました。
ごめんなさい。

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 投稿ありがとう御座いました。

 「肺のレントゲン写真が、真っ白になっていました!」

 と、相談を受けたときは、驚きましたが、快復して良かったです。

 「あいうえお倍音発声法」は、声音の響きが、それぞれの臓器の周波数に対応していて、ヒーリング効果があるようです。

 相談を受けている人には遠隔でもエネルギーを送っておりますが、自分の声で唱えることにより、より相乗効果があるのです。


 『ヴォイスヒーリング』とか『サウンドレゾナンス』と、アストラル体との関連で、検索したら、関連した文章が出てきましたので、いくつかの要点だけを抜粋しました。

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人が創り出すことができる音声という振動(波動)にアストラル界のパターンを変化させるような建設的なヒーリング効果の質をもった波動を乗せて、自我形成以前の領域に働きかけ共鳴させてやることで変化を促していきます。

美しい言珠(ことだま)の響きといくつもの効果のあるエネルギーを
使って、アストラルレベルのネガティブパターンやエネルギー体を変化させ、消していきます。

人間の身体の各部位はすべてそれぞれ固有の波動の周波数を出していると考え、肝臓が弱っている時に肝臓と同じ周波数を共鳴させることで、本来の周波数にもどす。

ヴォイスヒーリングとは、声の波動で、魂と共鳴し内面からの癒しをもたらす。
ヒーラーとクライアントが一緒に声を出し共鳴するヒーリングや、ヒーラーの声の波動を全身で感じるヒーリング、高我意識のヒーラーから御言葉の高波動で魂を癒す、またエネルギーを受けとるなど、声の波動、ヴォイスバイブレーションで癒す方法は様々。

このような素粒子の持つ二面性は、確かに一般の目から見れば奇異な現象かもしれません。
しかし、真理の教えから見るならば、この現象界の背後に波動の世界であるアストラル世界が存在していることの、一つの有力な証となるものだと言えそうです。

つまり一切の物質は、その根元においてアストラル世界に通じているということです。

今回は、現実世界とアストラル世界の接点を、物質の構成要素である素粒子の二面性から見てみました。
もっと科学が進むなら、アストラル世界の奥にあるコーザル世界の証明、つまり一切の存在の根元が光であることが証明される日が、必ずややってくることでしょう。

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 アストラル体は微細な素粒子の電子が入り口なのです。

 電子は、10のマイナス16乗ですから、その命数の単位は「瞬息」です。
 瞬息⇒弾指⇒刹那・・・と微細の世界にアストラル体から入るのです。

 には、アストラル体は九層になっていると書いています。

 瞬息→弾指→刹那→六徳→虚空→清浄→阿頼耶→阿摩羅→涅槃寂靜

 と、ちょうど九層なので、スパイラルシートでもアストラル体の修復をしていたのです。


 アストラル体を修復し、ハイアー・セルフも正常に働いてくれたらすべての願い事が実現するのです。

 毎日ダメージを受けて、過去世でも損傷しているアストラル体を修復するのは、能望、『幸せの和』、天恵シートスパイラル情報水アカシック、五十音、と、すべてが奥義の補助になります。


 能望の実践から、すべての情報にシンクロして、完全たる調和へと発展して行くのですから、有り難い、無限のパワーを感じます。

 
 有り難う御座いました。