二つの国の大災害は、天からの警告

 2008年の5月は、大きな災害が2つもアジアで立て続けにありました。

 二つの国に共通しているのは、独裁政治のもとで、軍や官僚の搾取や不正に国民が嘆き悲しみ、悲鳴を上げていることです。

 大災害が起きても、国民の命よりも、国や為政者のメンツを重んじる国でもあります。


 日本でも、年金問題における役人の重大な犯罪的ごまかしを、国民へのしわ寄せで乗り切ろうして、詐欺的な悪政を強いて、多くの高齢者は嘆き悲しんでおられます。

 高齢者もそうですが、一般の国民も高齢者に対する配慮のなさに、情けない思いをしています。

 厚労省の言い分は、若者が負担することになる!の一点張りですが、高齢者が今まで何十年も払い続けてきた保険料は、一体どこに消えたのでしょうか?


 戦後、お年よりの人数は圧倒的に少なく、今までのお年寄りだって保険料は支払っていたはずです。

 現在、80歳前後のお年よりは、戦後の動乱期を、20歳くらいから、60年以上も日本を支えてくれて、コツコツと年金も保険料も、しっかり払ってきたはずです。


 官僚天国の日本では、年金も、保険料も、道路財源も、何十年間もそれこそ湯水のごとくあったわけですから、使い放題、好きなだけ食い物にしてきて、その穴埋めのために、血迷っているのです。

 汚職や利権まみれの政治家や役人が、国民を愚弄するような、まやかしやごまかしの悪政を、国民が我慢できても、天はいつまでも黙ってはいません。


 天誅が下った典型的な例が、このたびのアジアの2国のような気がしています。
 
 偶然の天災と認識するか、それとも警告と考えるか、天の理は厳しいので、日本の政府も、気づいてもらいたいものです。

 
それでは、質問のメールにお答えします。

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こんばんわ。

先日色紙サイズの幸せの和来ましたので、喫茶店のカウンターに置きました。
椅子に座りジーと見つめているとその周りが、黄色なのか、黄金色の光が40センチ〜50センチほど放たれているのが見えたので、感動とオーやはりすごいわと、一人でその素晴らしさに見入っていました。

その後も、テーブルからは5メートル程離れていますが、今までに無いすごく強いパワーを感じ、これで、本当にお客さんのマイナスエネルギーが、変化してくれれば良いなーと心の中で思いました。

愚痴になりますが、私に対して敵対心を出してくる人や、気難しい人などが温和になりお店の中が笑いで居られるようにしたいのです。

何が原因で敵対してくるのか解らないのですが、その人たちは私の目から見ると、黒いカラスにしか見えなくて嫌い波動を、私が出しているのだと、思います。

根本からすべてを変えたいとそう思っているのです。
これからもよろしくお願いいたします。

塾の生徒では、ありませんがお力をお貸しください。

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 投稿有り難う御座いました。

>何が原因で敵対してくるのか解らないのですが、その人たちは私の目から見ると、黒いカラスにしか見えなくて嫌い波動を、私が出しているのだと、思います。

 ○その人たちの目に見える顔色や表情を見るよりも、その人達の心の内面を見るようにして下さい。

 ご自分の心の波動をあたたかくして、思いやりを持って、その人達の心の中に意識を送れば、その人達は、黒いカラスではないことがわかってきます。

 その人たちを変えることはできませんが、自分は変えることができます。
 ご自分の心の波動をあたたかくして、思いやりを持って、その人達の心の中に意識を送っていれば、その人たちも内面から変わってきて、いつのまにか、目に見える顔つきや態度が変わってきます。

 そのように思っただけでも、一瞬に変わるときもあります。


 人を変えようと思った時は自分を変えることです。そうすると自分の周りの世界も変わります。

 感謝を深めることも大切です。『幸せの和』も応援してくれます。
 試してみて下さい。

 双方共に良くなることを願います。

 
 有り難う御座いました。

 
次は、『幸せの和』に対する壮大なご要望です。

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鈴木塾長様

○○と申します。

いつもお世話になり、本当に有り難う御座います。

以前、ラミネート加工に関する質問に対して「石油系のプラスチックは避けたほうが賢明」という回答を塾長がされていましたので、私もラミネート加工を止めて、プラスチックケースからも取り出して、
枕の下には「9つの和」を封筒に入れて敷いて寝たり、Yシャツの胸ポケットには「龍の文字入りの和」をそのまま生身で入れるようにして普段は仕事をしていますが、以前にも増して非常に体調が良く、また仕事の調子も良いです。

ラミネート加工やプラスチックケースが悪いと言うのではなく、無い方がより良いといった感じです。

眠りも深く、朝の寝覚めも非常に良いです。

また、少々睡眠不足気味で仕事に臨んでも疲れも感じず、益々元氣バリバリといった感じです。

塾長、素晴らしいヒントを与えてくださり、本当に有り難う御座います。

心から深謝致します。

ただ、ひとつだけ心配なのは生身で使用しているので痛みが早いのではという懸念です。

塾長が「幸せの和」を書き続けてくださっている間は繰り返し購入すればよいのですが、書くのを止められたときが怖いです。

できるだけストックしておくように毎月少しずつでも購入し続けるつもりではいますが・・・。

そこで、塾長にお願いがあります。

今後も末永く、あと100年くらいは、「幸せの和」を書き続けてください。

何卒、よろしくお願い申し上げます。

勝手なお願いをして申し訳御座いません。


それでは、失礼致します。お体ご自愛くださいませ。

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 励ましのメール有り難う御座います。

 先日、アメリカに、セロトニンを注文された人は、電話では、『幸せの和』に関しては、半信半疑で、インターネットの中では、一番怪しくて、絶対に誰も買わないと思いますが・・。
 と、言っておりました。

 私が、メルマガを読めば、理解できると思いますが、と言うと、文章が長くて読む気がしないんです。とのことでした。

 常に頭が重く、15時間も眠っても眠くて疲れがとれない!と、言っていました。
 
 今まで、色々なセミナーに通い、30万円もする波動の機械を買っても、さっぱり効果がなく、散々騙されてきたので、1円たりともこれ以上騙されたくないのです。とも、いうのです。

 それでも、笑いながら色々話しているうちに、恐らく氣のエネルギーを感じたと思うのですが・・・。

 一番怪しいと言っていたので、まさか、注文されないと思ったのですが、能望CDや『幸せの和』を、注文してきたので、びっくりしました。

 
 もしも、この文章を読んでいたら、また電話をかけてきて下さい。

 また遠隔で氣を送ってあげます。30万円もする波動の機械よりも、効果はあると思います。

 それ以上に、『幸せの和』が効果があると思います。


>枕の下には「9つの和」を封筒に入れて敷いて寝たり、Yシャツの胸ポケットには「龍の文字入りの和」をそのまま生身で入れるようにして普段は仕事をしていますが、以前にも増して非常に体調が良く、また仕事の調子も良いです。


 ○これは、素晴らしいアイデアですね。

>眠りも深く、朝の寝覚めも非常に良いです。
>また、少々睡眠不足気味で仕事に臨んでも疲れも感じず、益々元氣バリバリといった感じです。

 ○『幸せの和』は、100人の気功師が、集まって一晩中氣のエネルギーを送っても、これだけの効果は出ないと思います。

 目が見えない、おおすみさんも、電話ではいつも『幸せの和』の波動は奇跡ですね、と言われます。

 私も驚いているのです。これは、何かのメッセージのために天から与えられたものだと思います。


 戦後、日本人を腑抜けにするために、GHQは、氣のエネルギーや丹田など無条件に忌み嫌い封印するように、洗脳プログラムで、日本人を洗脳したのです。

 私たち日本人は、7年間のGHQによる国家的規模による洗脳により、民族の誇りも、自尊心も奪われ、弱体化したのです。

 GHQの規模は、最大43万人で、日本の政治、経済、教育、そして、ラジオ・新聞・雑誌他、一般市民発行の本に至るまで厳しく取り締まり、情報を統制したのです。


 氣も丹田も、特に氣のエネルギーは、大学教授も、徹底して否定し攻撃しているような現状になっています。

 マスコミも、有識者も、氣に感しては、タブー視しています。

 洗脳されていない、アメリカ人のほうが、氣には、理解を示し、ビジネス書などにも氣に関しては、まじめに書かれているのに、肝心の日本人が受けつけないのです。


 大多数の国民が「氣」を忌み嫌う様に、受けつけない洗脳が行き渡り、その結果として、戦後、病気になる人が多くなっているのです。

 元気の元は氣で、病も氣からと、言われるように、氣が弱くなるから病気になるのですから、当然、多くの人が病氣になるのです。

 日本人は、外国人に比べると、薬を異常に崇拝する国民なのですが、これも、恐らく、厚生省とミドリ十字という製薬会社が、洗脳に絡んでいると思われるのです。


 731部隊と、ミドリ十字社と、厚生省の官僚の歴史的つながりは、現代までも温存されていて色濃く反映されています。

 731部隊とは、残虐な細菌・凍傷・毒ガス実験などを強行した旧日本軍、第二次世界大戦史上、ただ一つの細菌研究基地でした。

 そこでは捕えられた3000人以上の中国・朝鮮人・ロシア人らを「マルタ」と称して、生体解剖の後、全員を殺害したのです。
 

 この部隊には、東京大学京都大学を初めとした国立大学医学部、医科大学の優秀な教授・医師、それに民間研究所の研究員・科学者らが軍属・技師として、その数は2,600余人もおりました。

 問題なのは戦後、731部隊の生体実験の膨大なデータは、アメリカのGHQに渡りました。この資料の提供を条件に、731部隊は、戦争犯罪の対象から除外されたのです。

 この生体実験のデータから、ベトナム戦争枯葉剤や各種の細菌兵器に至っているのです。
 

 戦争犯罪の対象から除外された彼らは、東大や京大などの国立大学の教授に戻る者、厚生省の役人になる者、製薬会社の幹部になる者、化学工業の会社を起こす者など、彼ら、数千人の科学者は、医療ばかりか、政界、官僚、産業界、大学と、戦後の日本の支配層になったのです。

 例えば、厚生省⇒製薬会社⇒医療機関 そして、国立大学医学部、これらは、 アメリカの市場原理主義と結びつき、人命よりも、利益優先の医療システムを確立してきたのです。


 薬は、石油のかすですから安価で大量にできます。儲けが優先ですから、大量の薬漬け医療の犠牲になるのは、氣を忌み嫌う、すぐに病氣に罹りやすい国民です。

 氣を封印し、氣を否定して、病気を招いている国民が、アメリカの製薬会社も、日本の製薬会社も、弱体化した日本人が絶好のカモになっているのです。

 薬害エイズや、薬害訴訟問題は、これらが背景にあるのです。

 厚生省の管轄の社会保険庁の幹部連中は、エリート集団である厚生官僚になれなかった落ちこぼれのようで、落ちこぼれが、前後、年金や、保険料を食いつぶしたのです。

 アメリカの手先になり、自分達の私利私欲のために、官僚達は、厚生省⇒製薬会社⇒医療機関 そして、国立大学医学部を巻き込んだアメリカの市場原理主義と結びついた、利益優先の医療システムを構築したのです。

 今となっては、天罰が下りたのか、膨大な赤字になり、自分で自分の首を締めることになっているのです。


 国民には、健康で元気になってもらわないと、国がやって行けなくなっているのです。 そのためには、元気の元である氣のエネルギーが必要なのです。

 国民の洗脳を解くためには、強力な氣のエネルギーが必要なのです。

 病氣の原理は、氣のエネルギーの概念があればだれもが理解できることで、そこに意識を向ければ、病気が大幅になくなるのです。
 
 日本国民が、「氣」の概念をしっかり持ち、白隠禅師や天海の様に、いつまでも元気で、健康長寿になれば、医療費の問題もすべてが解決するのです。


 長くなりましたが、そのために『幸せの和』が与えられたような気がしております。

 ですから、私は、一人でも多くの人が氣の概念を持ち、元気になってもらえるように、『幸せの和』を書き続けます。


>今後も末永く、あと100年くらいは、「幸せの和」を書き続けてください。
>何卒、よろしくお願い申し上げます。
>勝手なお願いをして申し訳御座いません。

 ○承知しました。一人でも多くの皆さんに、氣の概念を持って頂くことも大切ですので、周りの人に健康で幸せになってもらえるようにご協力下さい。

 
 有り難う御座いました。