≪無尽蔵の富を永遠に得られる秘訣!!≫に対しての質問

 先日の、≪無尽蔵の富を永遠に得られる秘訣!!≫ に対して多くの質問がありました。

 今日は、電話相談の日だったので、電話でも質問を頂きました。

 質問された皆さんは、「富」のことは考えないで、「知恵」だけを追い求めれば、富が得られる!という考え方に首をかしげているようでした。

 それが、極 当たり前の考えで、当然だと思います。


 「70万円の臨時収入を得られた方も、10倍の月収になられた方も、日ごろから「富」のことを一生懸命考えているから、富に結びついたのでは?」

 と、考えておられる人も何人かおりましたが・・・。

 それも、現代の資本主義の社会で生きていかなければならないのですから誰もが、当然考えていることです。


 富のことをまるっきり考えない人はいないと思いますが、できるだけ、今までの固定観念を変えて、意識レベルを高める方向に持ってゆくのです。

 ご本人に直接聞いていませんので、定かではありませんが、70万円の臨時収入を得られた方も、10倍の月収になられた方も、そして、今までに、体験談などで莫大な収入を得られている方々も。

 今まで、「壁」になっていたものを、一時的にも取り払われた!から、普通の人とは違った考えや行動をとられたから、奇跡が起きて、予想外の収入になられたことは確かなことです。


 例えば、地震で建物が倒壊してガレキの下にうずもれている人々を救出する際に、最大の邪魔になっているのは、山のようなガレキです。

 一刻も早く、ガレキを取り除かねば!と、救助する人はその一念だと思います。

 この「邪魔者のガレキ」さえ「取り払う」ことができたら、楽々、救出することができて、人々の願いが叶うのです。


 ところが、冷静になって、このガレキは上から取り払うのは困難だけれど、別の角度から、例えば、斜めから掘り進めば、土も柔らかくて楽々目的地まで、到達できる!と、なれば、どうでしょう。(これは例え話しですので・・・)

 自分ができなけば、人に協力してもらってもいいのです。

 
 「邪魔者のガレキ」は、ビジネス、学問、病気、人間関係など、色々な分野で、その人の心のフタになって、願いの邪魔をしているのです。

 「邪魔者のガレキ」はエゴでもあり執着する心でもあるのです。

 この執着心がサーっと、無くなれば、「邪魔者のガレキ」に固執せずに、他の方法を考えて、目的を楽々達成できるのです。

 固定観念を持っている心の場合は、表面に硬い岩盤の様なフタがあり、その上に山の様なガレキが積もり、邪魔をしているのです。


 けれども、内側には、100万馬力のパワーを秘めている偉大なパワーがありますから、発想を変えて執着をなくし、そのパワーに至れば、偉大なパワーが助けてくれて、いとも簡単に、ガレキは払いのけることができるのです。

 感謝の気持ちを深めたり、思いやりや愛の感情を深めたり、意識レベルを高めることで、かんたんに偉大なパワーに近づくことができるのです。

 そうすると、思いもよらなかった良い現象が起きるのです。

 これは、2008年に皆様に会得してもらいたい非常に大切な秘訣になります。


 再度、掲載します。この秘訣を是非ご理解下さい。

私のコメントの文章は省略します。

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≪無尽蔵の富を永遠に得られる秘訣!!≫

 「今週思いがけない臨時収入がありました。」という読者の方から奇跡と感謝のメールを頂きました。

 「与えるから→与えられる!」という、宇宙の絶対法則があります。そして、この方が実践している秘訣が、奇跡を招いて70万円の臨時収入にもなりました。

 この富を得られる秘訣は、非常に意味があります。

 それでは、読んで下さい。

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今月初めに注文させて頂いた○です。

昨日、一昨日と家を空けていたのですが今日帰り、注文していた十二支守り本尊の名刺、文字入り色紙、昇龍の名刺サイズ、届いておりました。
有難う御座いました。

色紙は「愛」の文字をお願いしておりました。
素晴らしい色紙を有難う御座います。
不思議な感じがしますが、大地や大海のような感じもします。
文字の既存イメージからか優しい感じも受けますが、鈴木塾長が筆入れなさったせいか、力強さを感じます。

「愛」という文字に対して色々と考えたことはありませんでしたが、じっと見ると真ん中の「心」という文字が眼に入ります。
異性に対してに限らず、人間としての愛は、やはり人としての真ん中の心から湧き出て発する波動かなという感じを受けました。
頂いた「愛」の文字に失礼のないように、愛に溢れる人間でありたいと思います。

それから、今週思いがけない臨時収入がありました。
約70万円なのですが、私にとっては正規の給与等以外の臨時収入で最高額です。大感謝です。
今週の月曜か火曜に上記の一式が届いたことを考えると、それによる良いことかなという思いがあります。

もう一つ思っているのは(これも多分に影響を頂いていると私は思っているのですが)、先週、体験メールを掲載して頂きました。
それによる良いことだという思いもあります。

その時は2日続けて掲載して頂き、有難う御座いました。
その時書いた、携帯電話の内側にシールを貼って以降、日によって使用頻度が異なるので一概には言えませんが、充電頻度が少なくなったのは確かです。


鈴木塾長が、かねがね書いておられますが「与える」ことが大事なことであり、
ひいては自分自身にもそれが返ってくるというお話のことですが、

例えば私が幸せの和等による体験談を報告して、それが掲載され、不特定多数の方に対して「与える」ことになり、
その方々も良い結果になり、私もまた良い結果を頂いているのかなという思いもしました。

そう考えた場合、幸せの和等を持っている方々で良い経験をされた方々は大勢いらっしゃると思いますが、
その経験が全ては鈴木塾長や成功塾さんまでなかなか届かないと思います。

実際、全ての体験がメールや電話で報告されると回りきらないとなるかもしれませんが、
何か良い体験をしたら鈴木塾長や成功塾さんに体験報告をすると、

ひいては自身にも何かしら良いことが返ってきたり、
成功塾さんとしても実体験報告として売上の上昇につながったりと
良い循環に入るのかなと感じましたので、
良い体験をした方は些細でも体験メール等送られるといいですね。

と思いました。


先週書かれておりましたが、一般本による販売なのかは存じ上げませんが鈴木塾長による新たな執筆物も楽しみにしております。

後日また改めて「幸せ文庫」も利用させて頂きたいと思っています。

有難う御座いました。

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 さて、弓聖と呼ばれた阿波研造氏の射る矢は、寸分の狂いもなく、的の中心を貫き、しかも、目を閉じて的を狙わずに心眼でそれを射抜いたと言われています。

 弓を射るのに、筋肉を使わないで弓を引く。呼吸法による、精神の集中が絶対的な要件になる。矢を放つには、これを放とうという意志を全く持たないで放つ。そして、的を狙わないで的を射る!

 彼は、このような言葉を残しています。


 これだと、自分の肉体の力も、自分の意思の力も、全く頼りにしていないことになります。

 つまり、目に見えている表面上の体も意識も無視する!と言うことです。

 執着する心など微塵もありません。


 日本の古武術も、剣道も、柔道も、そして、合気道にも、同じ概念が共通してあるのは、すべての道の教えは、自分を無にする禅の教えから来ているものと思われます。

 先日、柔道で、北京オリンピック代表に選ばれた選手が、目隠しをして練習に励んでいる報道番組がありました。

 この選手は前回のアテネでも金メダルを取っており、ほとんど柔道の極意を会得しているようにも思われるのですが、彼が言うには目で見ていると動作が遅くなる!ということでした。


 「わざ」という漢字には「技」と「業」の二つがありますが、柔道の「わざ」は対戦相手がいることですから、相手の動作や息遣いなど、一瞬のタイミングをはかり「わざ」を仕掛けることになります。

 今まで長年培ってきた自分の五感だけでは普通の「技」になってしまい、世界のトップレベルの中で勝ち抜くための「神業」にはならないのでしょう。

 目で見ていると自我の意識が邪魔をするので、神業を仕掛ける絶妙のタイミングには至らないのでしょう。

 
 これは、弓聖と呼ばれた阿波研造氏の境地と全く同じです。

 自分の感覚を超越した神の領域で仕掛けなければ、オリンピックでの金メダルは取れないのかも知れません。


 やはり、神業は、自我や自己を超越したところにあるのです。


 有難う御座いました。



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この機会にご利用ください。