原因不明の病気を治す万能の特効薬は「脳内ホルモン」
昨日テレビで、ドーパミンのことを説明していました!と、電話で教えて頂いたので、HPで調べてみたら、
現代の子供達は、味覚障害の子が急増していて、味を感じないので、幸せを感じるドーパミンが分泌されない!という内容でした。
味覚障害をほうっておくと全身に症状が出て、脳の機能低下を引き起こす! ということですから、またもや脳へのダメージになります。
その番組のHPから一部を抜粋します。
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甘味を正しく感じられない子供が57%!
毒のサインなので、ごく微量でも感じるはずの苦味ですら感じない子供が45%!!
少なく見積もっても子供たちの3割は味覚障害予備軍だと冨田先生はいう。
確かに、このままいけば日本人の3人に1人が味覚障害になる可能性は十分ある。
「ドーパミン」とは、人間の意欲を高める物質。
つまり、人間は毎日三度の食事で味覚により「美味しさ」を感じるとドーパミンを分泌。脳を活性化しているのだ。
●そのため、味覚を失ってしまったら…「美味しい」という快感が得られず、ドーパミンが分泌されない。
●その状態が続くと、ドーパミンを分泌する神経回路は衰えていき、意欲が湧かない、活性化しづらい脳になっていく。
●そうなれば、何も楽しめない、やる気が起こらない。
●実際にドーパミンの神経が正常に機能しないマウスで実験を行った結果、運動量が低下、エサも食べなくなり、餓死してしまった!
年々増え続ける日本人の味覚障害患者。
このままいけば 、日本人の3人に1人が味覚異常を起こし、うつ状態の人が増えると予測される。
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○ドーパミンの神経が正常に機能しない!という症例は、柳沢桂子さんも、脳内の神経伝達物質の、代謝異常で、30年間も、地獄の苦しみをされたのです。
ドーパミンやメラトニン、セロトニン、βエンドロフィンなど、脳内ホルモンは、微量ながらも大切な役目を果たしています。
有害電磁波も「脳内の代謝異常」を起こしているのですから、味覚障害と、ダブルで、襲いかかってくることになります。
食べ物は、全て、『幸せの和』で正常な波動に変えて、ケイタイの電磁波も、各種の電磁波から脳を守ることが大切です。
さらに、脳内ホルモンの分泌を促す、能望の実践で松果体の振動を促すこともお勧めします。
松果体の振動で、幸福感が体験できたら、メラトニンやドーパミンなどの脳内ホルモンが分泌していることになります。
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次に、電磁波の被害にあい病院に通われ、『幸せの和』で、良くなっている人からの詳しい報告を紹介します。
この方は、いつも丁寧に書いてくれるので、ほんとうに、感謝しております。
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先日、商品のほう、届きました。ありがとうございます。
携帯のシール、安心してつけています。
妙な安心感があり、メールの文面がやわらかくなっているらしく、友人や旦那に、何かいいことでもあったの?なんて聞かれました^^
残念ながら、旦那はつけてくれなかったのですが、自分の携帯の波動がよくなったせいか、旦那の携帯の波動が以前より増して、きつく感じられます。
仕事でよく携帯を使う人なので、ちょっと心配です・・・
因みに、内緒でパソコンの下に貼ったのですが、その日から、よくパソコンをいじるようになってます^^
以前は、よっぽどやることがなくて、暇な時しか開かなかったのですが、最近は家に帰ってからすぐに、パソコン仕事をするようになりました。知らず知らずに、集中力があがっているみたいです。
また、冷蔵庫の下に貼ったその日、冷蔵庫の電源が落ちました
・・・今までそういうことはなく、ふと、今まで溜まっていたものをリセットしたんだなぁと感じました。
今はすっかりと落ち着いて、音も静かです^^
それと、以前、高圧線通りに住んでいて、自己免疫疾患になった時の前後の症状を書かせて頂きますね。
電磁波だけの影響ではないものもあるかもしれませんが、何かの参考になればと思います・・・
貧血。立ちくらみ。のぼせ。急激なイライラ。だるい。
☆身体が思うように動かない。
☆言語障害(頭で、周りの人が言っていることが理解できていて、答えまでできているのに、身体を通じて言葉が出てこない)
☆突然、どこにいるのかわからなくなる。
何に対してもやる気が起こらない。明るい未来の想像ができない。常に不安。落ち着かない。
☆気持ちの切り替えができない。
☆目が突然見えなくなる。また、片方どちらかの目が、光を感じにくくなる。
幻覚(これは黄疸が出てからでした)汗をかかない。
夏、外を歩けない(歩いている途中で、急に意識が遠のく感じです)
☆テレビの音がうるさく感じる。
☆電化製品に近づけない。
☆落ち着いて文字が読めない(読んでいても、理解できない)携帯で話しをしていると、イライラしてくる。
☆ついさっきまで読んでいた文字が、急に読めなくなる。
☆足が動かなくなる。(動いても、引きずる感じになる)
☆暑い場所に居ても寒く感じたり、寒い場所で暑く感じたり、体温調節ができなくなる。
これが、今思い出したことです。
因みに、また高圧線の近くに引っ越してから出た症状には、☆印をつけています。
これらは、他の場所に住んでる時は症状が出ていないものです。
ちょっと見づらいと思いますが・・・
こうやって見ていると、鬱状態と酷似しているんですよね。
お医者さんに言ったら、肝臓をわずらっている人は、鬱と似たような症状が出るといっていました。
現に、病気が治った当時は、これらの症状もかなり治まっていたのですが、また高圧線の近い家に戻ってから、だんだんと似たような症状が出ていた気がします。
食べ物が変わったせいもあるとは思いますが・・・そして、私自身、鬱だと思っていて、おまけにそれは、自分の気持ちが弱いからだと、自分自身を責めることしかしてなかったです><
また、中途半端に心理学をかじっていたせいか、かえってそれが、自分を縛り付けていたようにも思います。
(ちゃんと理解して、対応するところまではいっていませんでした)
口では遊びに行きたいと言っているのに、急にだるくなって、結局行けない状態になるのは、本当はその友だちのことが嫌いなのではないか、本当は遊びたくなかったのでは・・・とか、
変な方向にばかり考えていましたが、今思えば、携帯で話した後で、だるくなっていたのがほとんどだった気がします><
(因みに、本質的には、毎日でも友だちとワイワイしたり、ひとりでのんびり散歩したり、ショッピングしたり、いろんな人に会ったりと、外に出て歩きたいほうです^^)
反対に、電磁波のせいだけにしてしまうのは、逃げるような気持ちになって、認めることができなかった感じです。
今思えば、電磁波の影響がなくなってから、さらに自己を見つめても充分なのに・・・と、思います。
因みに、当時、自分なりにいろいろ調べてみましたが、自己免疫疾患はなぜ起こるのか、実は未だによくわかっていないのが現状なんですね。だから、何に気をつければいいのかもわからないという印象でした。
治療法として、免疫力をあげたらいいというのはわかっても、そのやり方がわからなかったり、体温を上げる方法をやってみても、あがらなかったり・・・運動を始めるにも、歩くのもやっとの状態でしたから、なかなかできるものではありませんでした。
何より、集中力がないんですね。目の前のお茶碗が洗えずに、そんな自分を責めている状態でしたから・・・
そういえば、当時は一週間に2度の割合でマッサージを呼んでいて、毎日身体を引きずりながら仕事をしても、ほとんどマッサージ代で消えていて、なんのために仕事をしているのかわからない状態でした。
今は、3ヶ月に一度でも充分なくらいです^^
今住んでいる場所も、高圧線が同じ距離の場所にあるんです。それどころか、ダブルではさまれてます・・・
そして、当時と似たような症状を体験して、そして、中和する形も体験して・・・当時は、なぜ私が・・・という思いが強かったし、引っ越してからも、なぜよりによってここに・・・と思っていたのですが、今は、この経験が誰かのお役にたてるなら、意味があるものだったんだなぁと思います。
因みに、先日旦那に聞いたのですが、ここに引越ししてから、ヘルニアで動けなくなったり、脳血栓で2度ほど病院に担ぎ込まれたり、肝臓疾患、血尿などあったそうです・・・
その以前のことを聞いたら、寝なくても仕事をできるくらい、体力には自信があったそうです。しかし、その時身体に無茶をかけてきた分、電磁波が弱いところに一気に影響したんだろうなぁと思います。
本人は、歳だなぁといいますが、引越した瞬間から、急にそれらの症状が出たのですから、年齢だけではないと思います・・・しかし、高圧線が近くにあるからと言っても、他の人も住んでるんだからと、あまり耳を貸してくれません><
まぁ、気持ちはわからないでもないですが・・・私も自分で経験するまでは、そう思っていましたから・・・
早く、もっともっとこれらが一般常識として広まることを祈ります。
いつも長くてすいません><そして、大切なお時間をありがとうございます。
これからも、皆様の体験談を参考にさせていただきながら、成長していきたいと思います。
ありがとうございました。
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感謝のメール有り難う御座いました。
実際に体験されたのですから、説得力が違いますね。
何度も、書いて頂き、本当に感謝しております。
いつぞや、最悪の状態のときに、九つの和を注文された時は、心身ともに追い詰められた状態でしたから、良くなられて、嬉しいです。
今度のメールには、今までにないプラスのパワーが感じますよ。
これからの読者の皆様のことを思って書いてくれている事も、伝わってきます。
ご主人の変化も、子供達が『幸せの和』の波動で、机に向かって集中する様になる変化と似ています。
ところで、柳原さんもそうですが、この病気は、実際に体験された人でないと、その苦しみはわからないのですからね。
私も、メルマガでも紹介しましたが、味覚障害もそうですが、電磁波も、「脳内の神経伝達物質の代謝異常」を起こし発病します。
けれども、奇跡のホルモンなどは、60種以上の病気に効果があるのですから、『幸せの和』や能望などで、劇的に回復するメカニズムも多くの人からの体験談からもわかっています。
日本全国には、医療にも見放されて、苦しんでいる人々がたくさんいると思います。
「脳内の神経伝達物質の代謝異常」を正常に戻せば、劇的に良くなるのですが・・・。
このメルマガさえ読んで頂ければ、解決できると思います。
そのために全てをオープンにしているのです。
健康な人にも、いつ何が起こるかわかりません。
免疫力を高めておけば、多くの病気に対処できるのです。
自分の脳の中には、最高の治療薬が、誰もが持っているのですから、その奇跡のホルモンを分泌させて早く良くなってもらいたいものです。
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・電磁波を浴びると脳の松果体からの神経ホルモン、セロトニン分泌が抑制され、セロトニン減少でウツ状態に陥り精神に異常をきたす。(ベッカー、 米.ペリー、 英 両博士)
・暴力をふるったり、自殺するおそれのある若者を確認するには、血中セロトニン濃度の測定が、予測因子になることを突き止めた。(青少年問題の専門家 M.J. クルエルシー博士、米)
携帯電話から発信されるデジタル.マイクロ波エネルギーが脳中枢に、数十倍も吸収される 熱集中点(ホットスポット)現象により「頭痛」を引き起こされます。
この現象は、マイクロ波の電磁エネルギーが脳の神経伝達物質のドーパミンに影響を与え 脳のマヒの原因となります。
携帯電話からはマイクロ波だけでなく高周波磁場も放射されています。携帯電話のマイクロ波が、「脳細胞のDNAを切断する」という研究リポートもあり・・・・。
また脳の中央部にある松果体が磁気変化に過敏に反応し、行動と心理メカニズムに深く関連している神経ホルモンの分泌(セロトニン・メラトニン・ドーパミン)が抑制されます。
セロトニンの減少は抑うつ症を引き起こし、暴力や自殺が増えるという現象がみられます。
ドーパミンは生体情報の化学的伝達物質で、緊張とか怒りなどの感情に関連し、血圧上昇などをもたらします。
メラトニンは呼吸をコントロールし、免疫を調整したり、ガンを抑制するなど、きわめて大切な働きをします。
電磁波の汚染が特に心配なのは、高圧電線から出ている「極低周波」と、電子レンジやケイタイ電話からの「マイクロ波」です。
どちらも、生命に対して、深刻な被害をもたらします。
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現代社会では、大量の電磁波と、食品添加物、土地の力がないために起こるミネラル不足など、様々な悪条件から、ガンや難病うつ病など、そして、原因不明の病気にかかっています。
その万能の特効薬は、脳内ホルモンなのです。
奇跡のホルモンと呼ばれている、メラトニンはじめ、セロトニンドーパミンなど、多くの人に知ってもらいたいものです。
>早く、もっともっとこれらが一般常識として広まることを祈ります。
○私も切に思っています。
感謝のメール有り難う御座いました。