フォトンベルトよりも怖いのは人類のエゴ
読者の方からのメッセージより・・・・・
数日前から、メルマガのバックナンバーを読ませて頂き、能望を二日前始めました。
先程パワーブックを注文しました。
能望は非常に科学的で、説得力のある能力開発方法だと思い、早速実行しています。
「松果体に振動を与えて、脳内ホルモンの分泌と、脳波の活性化を促します。」
これを宗教の絵空事だとか、怪し気だとか、思う人が解りませんね。
これは物理学、医学であり、肉の身をまとっている私達にとって、最高かつ簡単な実践方法ですね。
実は私は、瞑想や呼吸法を、良い事だと知りつつ今まで避けて来ていました。
理由は単に、集中力が持続しないという事と、呼吸法は、どうしてもとらわれすぎて、過呼吸で気持ち悪くなってしまったりと、良い事が無かったのです。
でも能望は、声を出す事で楽しくなり、呼吸も考え過ぎる事無く自然に深呼吸になりますね。
一生懸命唱えていると、うるさい自分の心も、少しは静かになるみたいです。
唱えながら、どうすれば、効率よく脳に振動が行くか、どういう振動が気持ちよい振動か、どのテンポが良い振動を生むのか、考えながらやっております。
真言は結構すぐに憶えられました。非常に楽しんでおります。
興が乗ってくると、頭がジーンとしてきて、気持ちよいです。
すでに病み付きになりそうです。近いうちに能望CDも購入したいと思います。
既にいくらかの恩恵にも授かっています。
今日は気分よく仕事に取り組めましたし、気のせいかわかりませんが、お腹周りのサイズが心持ち減ったような気が。。。
先生の能力開発との出会いは、私に取ってある意味運命的です。
なぜなら、ここ最近本格的に、「なりたい自分になろう。」と決意して、なるべくプラス思考に軌道修正し出したところだったからです。
「どうやら金のなる木、本当にあるらしい。」と思い出したとたんに、先生の能力開発にいきあたりました。
先生は日本国民をつまらない思い込みから救うべく現れた、古今東西の聖人達の友達のような人ですね。
それもこんな簡単な方法で!
禅のレベルが900台ではなく800台なのは、もしかしたら、あの近寄り難さからくるのでは? となぜか一瞬思いましたね。
あんな、全て捨てて、出家して、って、ちょっと私達一般市民愚民には購えないライフスタイルですよ。
どんなに素晴らしくても、一般市民はその恩恵に授かれない。現に現代日本人の殆どは禅を知りませんね。
大概の人はけいさくでぶったたかれたくなんかないだろうし。。。
先生の方法は、救い様の無い低レベルにいる人々にもチャンスを与えられるというところが凄いと思います。
現にこうして私も恩恵に授かっています。
先生みたいな人がいるのでしたら、日本は安泰です。聖人が何人かいれば、その国は滅びないそうですから。
要するに、ちょっと感謝メールを送りたかっただけなのですが、つい長文駄文になってしまって申し訳ありません。
能望を頑張って、自分の可能性を追求します。
お金もそうですが、本業の芸術も、「本物」をやりたいです。
本当の本業の「人間」も本物を目指します。
自分が豊かになって、人にも分け与えられる人間を目指します。
ありがとうございます!
・・・・・・・・
投稿ありがとうございました。
文章を読んでいて、右脳型の人が書いた文章と感じました。私も能望の実践の初期の頃に、同じように思っていた感覚を、この方に、新鮮で素直に表現して頂きました。新たな気づきを与えられ、感謝しています。
アメリカ在住のお仕事は芸術家の方のようですが、「本物」を追求する心は同じです。
>一生懸命唱えていると、うるさい自分の心も、少しは静かになるみたいです。
>唱えながら、どうすれば、効率よく脳に振動が行くか、どういう振動が気持ちよい振動か、どのテンポが良い振動を生むのか、考えながらやっております。
>真言は結構すぐに憶えられました。 非常に楽しんでおります。興が乗ってくると、頭がジーンとしてきて、気持ちよいです。
そうですね。効率よく脳に振動が行き、松果体を意識して自分で、色々調節しながら、取り組めるので、これほど、オーダーメイドの実践法はありません。
脳の記憶や年齢、血液型、頭の周りの長さ、生活習慣など、百人百様なのですから、それぞれがベストの感覚になるように、いつでもどこでも取り組めるのです。そして、何が一番心地よいのかも微妙に違うはずです。
ただ鵜呑みに、これさえやれば、現状を打破できる!という考えで能望を取り組まれるよりも、この方の様に、創意工夫が大切になります。
このように試行錯誤を繰り返しながら、頭がジーンと来て、気持ちが良くなると言うことは、気のエネルギーの高まりと、脳内ホルモンの分泌が促進しているのです。二日目で、気の高まりを感じるのですから、相当の達人です。
気のエネルギーの高まりということは、脳波は、能力開発に適した、安定したアルファル波になっています。
>「松果体に振動を与えて、脳内ホルモンの分泌と、脳波の活性化を促します。」 これを宗教の絵空事だとか、怪し気だとか、思う人が解りませんね。
宗教の活動の後で取り組む人や、霊障やカルマとか、占い師が好きそうな言葉を鵜呑みにされて、固定観念を持っている人もたくさんおります。
このような人達は、どうしても、先入観念があり、自分勝手な壁を作る傾向にありますから、ほかのものを素直に認めることができないようです。
特に、空海を批判する人達は、悪霊も、怨霊も、怨念も、恨みも、占い師の儲けの種になるようなマイナスの言葉が波長に合っているようで、何となく批判していることが、心地良いようです。
私は、それらを全て含めて、マイナスの意識=マイナス思考、マイナスの想念と呼んでいます。前を見ようとしない、後ろ向きの思い込みです。
意識レベルを高めて、宗教を超越してもらいたいものです。
>「どうやら金のなる木、本当にあるらしい。」と思い出したとたんに、先生の能力開発にいきあたりました。
天恵シートは、評判が良く、先日は、お金に感謝の気持ちが出てきて5万円節約できた!と、言う人、昨日は、思いがけなく7万円入りましたとお土産を持ってきてくれた人など、やはり、日本人は日本人のDNAに叶った、お金のなる「気」の育て方があるようです。
これだけは、確信して言える事は、日本人の大部分は、「お金」は、競争して獲物のように奪い取るもの!何がなんでも強引に略奪して勝ち取るもの!という意識を持っています。つまり「お金」=獲物です。
ところが、極少数ですが、「お金」は、みんなで協力して、育てるもの!
競争ではなく、創造して、感謝して、みんなが利益を得られるもの!
つまり、日本人が6300年も前から栽培してきた命の根である、「お金」=お米とみなすこと、稲を育てる心=和の精神です。
和とは、稲の国という意味なのです。
意識レベルの低い「お金」か、それとも高い「お金」かということです。
松下幸之助さんは、明らかに「お金」=お米の考え方です。
この意識は、天恵シートを書き込んで植えつけて行くのです。
天恵シートは、感謝の気持ちを深めて意識レベルを高めるものです。
お金のなる木は、育てて行くものです。お金に対する矛盾を解消して日本人の意識を変えれば、世界の模範になると確信しています。
>先生は日本国民をつまらない思い込みから救うべく現れた、古今東西の聖人達の友達のような人ですね。それもこんな簡単な方法で!
85%以上の人は、200以下の意識レベルに支配されています。ですからそれらの人々は、マイナスの現象には、有り得ない、非現実的なことであっても、何の疑いも無く、即座に同調して信じ込みます。
科学的な根拠などには関係なく、あれほど理屈をこねるのが得意なのに、不思議なくらいマイナスの波動には同調し、すぐに信じてしまいます。
5歳児でもあほらしいと思う迷信でも、盲信しますから、マイナスの人はマイナスの情報や現象に心が誘導され、落ち着くのです。
ところが、プラスの現象には、明らかな根拠があっても、奇跡の現象を現実に目の当たりに見ても、例えば、気のエネルギーなどを、実際に感じていても、そんなのあるはない!と、理屈をこねて、認めようとも、信じようともしないのです。
これは、明らかに、マイナスの集合無意識の支配下に置かれ、奴隷のようにマイナスのエネルギーに支配されているので、プラスの現象には、バカの壁のごとく、耳も目もふさいでしまい、脳死状態になってしまうのです。
マイナスの意識レベルは、エネルギーレベルが低いのですから、光のない闇の世界です。テレビなどで、大学教授が、気功師に、気をかざしてもらい、感じているはずなのに、かたくなに、否定します。
子供の頃から詰め込んできた時代遅れの科学が最後の砦なのですから、どんなことがあって死守するのです。猜疑心とエゴのかたまりで、まさしく、闇の世界にがんじがらめに縛られている奴隷です。
昔、写真を撮れば、魂が奪われてしまうので、撮ることをかたくなに拒んだ人が、たくさんいたそうですが、これに似ています。
学校で教えている科学は、300年前の古典力学ですから盲信してもろくな事はありません。現状の断末魔の世界が、西欧の遅れた科学を盲信したつけが、自分たちの首を絞める羽目になっているのです。
2012年には、フォトンベルトが地球を覆い人類が滅亡する!と、騒いでいるようですが、フォトンは光子と日本語に訳されていますから、害になるような物ではなく、プラスに考えたほうがいいと思います。
これは、船井さんも同じ考えです。
光の子ですから、素晴らしいエネルギーです。人間の生体エネルギーと、一緒になれば、人間の意識上昇は顕著になると思います。
意識レベルが一挙に100も200も上がる意識のシフトです。
けれども、現状のようなマイナスの想念のかたまりのような人ばかりだと、自然災害や転変地異が起こり、経済、政治、宗教、そして環境や人の健康もますます悪化するだけです。
人類はこの先「光の子」と「獣」に分けられると言われていますが、「光の子」には3分の1しかなれない!とも言われています。
12000年前にも、ムー大陸が沈んだ時にも、フォトンベルトが地球を覆いました。
それ以前に、様々な警告があったにもかかわらず、人類が現代のように気づきに至らず、大多数の「獣」と、少数の「光の子」に分かれたのです。
当時、能望でエネルギーを高めていた人だけが、少数の「光の子」として生き残り、大多数のエネルギーの低いマイナス想念のかたまりの「獣」と化した人間は、フォトンベルトが地球を覆った時点で、さらにエゴが膨らみ、最悪の転変地異を引き起こしたようです。
それが、12000年前にムー大陸が、激しい地震で沈んでしまったのです。
ムー大陸の滅亡後に、インカ帝国や宮古島などに生き延びた人々の意識レベルは、非常に高く、600以上の超能力者ばかりであった!と、「パワーかフォースか」の訳者エハンさんが言っておりました。やはり、意識のシフトが、生き残りの条件のようです。
同じ事を繰り返さないように、日本人は、和の精神から気づきを深めて、多くの人が、何が起きようとも、生き残れて繁栄できるのです。
今年は中国のオリンピックがあり、1964年の東京オリンピックの様に、中国が日本のように高度成長をすれば13億の人口ですから、地球を13倍も汚す事になります。
インドは7億の人口ですから、中国と合わせると20億です。アメリカは京都議定書に サインはしていませんから、勝手に地球を汚します。
アメリカ一国だけでも、巨大なハリケーンを呼び込むほど、地球の温暖化に影響を与えていますから、 アメリカ、中国、インドが傍若無人に地球を好き勝手に汚す事になると、かけがえのない緑の地球は、崩壊寸前になります。
フォトンベルトよりも、人類のエゴの方が怖いのです。
日本人は、和の精神で世界の模範になり、指導的立場に立ち、彼らの暴走を抑えることができるのです。
競争原理から和の精神へ、創造力で豊かになる共生の時代に、日本の時代になるのです。
話がながくなりました、素晴らしい投稿ありがとうございました。