能望で記憶力・思考力・直感が高まれば難問も楽々解ける!

 このようなメールを頂きました。
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鈴木様

インナーCEO命名頂き、ありがとうございました。

最初にメルマガをみて、自分なりに能望を唱えておりましたが、社内の将棋大会で団体優勝し、個人でも準優勝できました。

これは10年ぶりです。効果には驚いております。

ありがとうございます。

性格的に長続きができない方ですが、現在もどうにか続けております。

ひとつ質問ですが、今お金の天恵シートに取り組んでいますが、中心の輪に「お金様私は○○でございます」と書き入れしています、
CEO命名を頂いた場合「CEO様私は○○でございます」となるのでしょうか。

(今年からメルマガを読み始めて、第399回(2007/08/03)まできました。
上記質問の回答は第399回以降に載っているかもしれませんが、宜しくお願いします。)
                                
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 メール有り難う御座いました。

 質問にお答えします。

 >これは10年ぶりです。効果には驚いております。

 ○10年ぶりの快挙とは、嬉しいことですね。

 おめでとうございます。

 能望は、実践してみて、はじめてその効果がわかります。

 多くの人は、葬式仏教のお経と混同しておりますので、懐疑的になるのも無理はありません。

 けれども、これを頭を良くしてくれて自分を変えるトレーニングと思えば、見方も変わってきます。

 能望を唱えると、右脳が活性化し、直感やインスピレーションが湧いてきます。

 最近の投稿にもありましたが、記憶力も高まり、今までよりも深く考えるようにもなるのです。

 松果体の振動を促し、肉体よりも、さらに深い微細体に働きかけるので、三次元の常識では考えられない現象が起きるのです。


 今までの科学では理解できませんでした。しかし、量子力学素粒子の概念になり、やっと理解できるようになってきたのです。

 微細体の領域に、人間の本質がありますから、微細の領域のメカニズムを理解していた過去の叡智が、このような方法を考えたものと思われます。

 少なくとも数千年も前に、この知恵があったのですから、すごいことです。

 誰もが、今の科学よりも進んでいるとは、にわかには信じ難いことです。

 
 空海も、日蓮も、昔の僧は、膨大な経典を暗記することが基本でしたから、封印される前は、誰もが、この求聞持法に取り組んだようです。
 
 七田真先生の本にも書かれておりますが、山梨の高校で、受験生に求聞持法を実践させて、大学入試では、奇跡が起きるほどの好結果になっているそうです。

 大学入試は、記憶力が高まれば、ものすごく有利になります。
さらに、思考力も、直感やインスピレーションも高まれば、難問も解けてしまいますから、奇跡が起きるほどの好結果は当たり前になるのです。

 メンタル面でも、心が安定して、プラス思考になるので、受験対策としては、これ以上の奇跡を起こす方法はないと思います。


 求聞持法とは、能望の実践ですから、今までにも、このメルマガを読まれている高校受験や大学受験など、多くの受験生も驚くばかりに成績を上げられ、奇跡の体験談や報告を頂いております。

 特に、能望の実践で起こる現象は、共時性=シンクロ現象です。

 将棋大会で団体優勝するには、あるいは個人でも準優勝するには多くの偶然の一致が起きなければ、頂点のレベルまで到達できないと思われます。

 その点では、受験生よりも、実力以外の運やツキにも影響されますので、厳しいのです。

 試合に勝って勝負に負ける!という言葉もあるように、ほんの些細なミスでも勝ち進むことができませんから、勝利の女神を見方につけなければ、頂点に立つことはできません。

 10年ぶりと、一言で済まされますが、大変な偶然の一致がたくさんあって、10年に一度の奇跡が起きたことと思われます。

 もちろん、実力が最も大切なファクターですが、その実力を発揮できるための目には見えないプラスアルファーがあります。


 能望や『幸せの和』など、波動の高いエネルギーは、望ましき現象と人間の意識とのチューニング機能が高いのです。

 地球上のすべての物質は、原子の集まりで構成されており、その原子の中では、中心にある原子核の周りを電子というものが超高速で動き回っています。

 この電子の動きが波動を起こすのです。


 波動には原理があります。

・同じ波動は共鳴しあう
・異なる波動は排斥しあう
・優位の波動は劣位の波動をコントロールする
・自らが出した波動はかえってくる(フィードバックの法則)とあります。

 その中の、・同じ波動は共鳴しあう=「共鳴の原理」と、・優位の波動は 劣位の波動をコントロールする、という原理により、
波動のエネルギーが高ければ、劣位の波動をコントロールし、他の物質を同じ波長に共鳴させることができます。

 これらの共鳴が共時性であり、シンクロニシティなのです。


 能望や『幸せの和』などの高波動のフィールドでは、あり得ないシンクロや奇跡が頻繁に起きますから、望ましき現象との、共振共鳴がなされていることになります。

 このシンクロニシティによって食物の栄養を増加させて味を良くしたり刃物の切れ味を良くしたり、高品質の水をつくるなど、さらに、有害電磁波を無害にしたり、静電気や花粉などを抑えたりと・・・・。
  
 高いプラスのエネルギーを与えるということで、マイナスの現象をゼロにして望ましき現象を起こすのです。


>ひとつ質問ですが、今お金の天恵シートに取り組んでいますが、
>中心の輪に「お金様私は○○でございます」と書き入れしています、
>CEO命名を頂いた場合「CEO様私は○○でございます」となるのでしょうか。


 ○天恵シートは、インナーCEOよりも早期にできたものですから、
 
 「お金様 私は○○でございます」から書き入れてください。

 天恵シートも、徹底して意識レベルを高め、「お金」の周波数に合わすツールです。

 ・同じ波動は共鳴しあう=「共鳴の原理」を応用しているのです。
五つの和や九つの和の中に書くのも、そして、和をイメージして同一視するのも、すべて、高い波動に同調するためです。

 
 自分の「波動」が高い波動の時、その「波動」と共鳴・同調する良いことが起こったり、良い人と出会ったりします。

 また逆に、自分の「波動」が低い時、悪いことを引き寄せ、悪いことが起こったり、望ましくない人と出会います。


 波動が高くなればなるほど、物質は、光のように、繊細で超微粒子のようになります。これはミクロの命数からも解明できました。

 肉体よりも、霊魂の方が、波動が高いのです。

 私達の体は、肉体の次元とエネルギー体の次元があり、さらに、エネルギー体の次元では、何層にもなっております。

 宇宙の構造が多次元であるように、私達の体の構造も多次元なのです。

 私達は、肉体だけを考えていると、本来持っている能力のほんのわずかしか使えなく、ほとんど自由がありません。

 私達は、心の奥に無限の叡智を秘めた創造の力があると意識してイメージするだけで、高い意識レベルに移行することができます。

 ミクロの命数のイメージは、一瞬にしてエネルギー体の次元との入れ替えが起きるようで、レベルの高いエネルギー体が助けてくれるのです。


 高い意識レベルに移行する役目を果たしてくれるのが、能望の実践であり、『幸せの和』であり、天恵シートスパイラルシートなのです。


 悟りとは、次元上昇のことであり、かつての人類は、何度かアセンションを繰り返し、その時に備えて取り残されないようにしなさい!と・・・。

 その気づきのために、能望をはじめとする一連のエネルギーが与えらたのでは?と、このメルマガを書いていてふと頭をよぎりました。


 こちらこそ宜しくお願いします。


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 有り難う御座いました。


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