運気の悪い時は マイナスの波長に同調しないよう 降龍で流れを瞬時に
アカシックの判定をしていたら、フトマニ(二十○二)の図が脳裏に鮮明に浮かんできました。
先日、送って頂いた、本の中にもありましたが、ボーっと見ていただけなのに、円や三角や四角の図形の文字が、くっきりとイメージに出てくるので、まるで、インナーCEOの命名の漢字と同じような、感覚になります。
これらの文字は、フトマニ(二十○二)の図として、マンダラの形にまとまっていると、エネルギーがより高くなるので『幸せの和』のように、チャクラとも反応します。
ですから、この図は、病気の快復ばかりでなく、運気の向上にも役に立つと思われます。
48文字と、真ん中にある、左右の渦巻き、と、瓶の中に入っている2重円を併せると、合計51の文字や絵が入ったマンダラになります。
トヨケ神(伊勢外宮祭神)が初めてイサナギとイサナミの両神(フタカミ)に天上モトモトアケ(元元明)のサゴクシロ宮に坐す四十九(ヨソコ)神の座席図を五十一文字で表わし授けた。
と、なっておりますから、何千年も前のことなのでしょう。
まずは、以前に、フトマニ(二十○二)について書いた、メルマガの文章を読んで下さい。途中に付け加えた文もあります。
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全て◎の計りの中で成り立っておる。全て◎の(渦二つ=必然の働き)の中であることが分かれば否定が無くなる。
昇龍(みきり周りの渦)と降龍(ひたり周りの渦)の働き、法則してある。
二十○二じゃ。二十○二が分からんと九代は使いこなせん。
九代は働きを現しておる。働きとは現れ、現象ぞ。現象に囚われるな、とはその裏に二十○二が働いておる。
二十○二は神でも変える九十できん。変えれば神が神としての働きを否定することになる。否定は無いと申してあろう。
◎はこの二十○二を使って、全てを動かす原動力としている。
自分が自分を産んでいくのと同じである。このようにして一瞬の休みもなく、神は創造の喜びを味わい、体験し、さらに又、創造を積み重ねて行く。
喜びが喜びを産む道理分からんか。
苦が苦を産む道理と同じ九十。いずれも自ら創造に係わっており、創造が創造を産んで行く。
これが神の力と愛とは、一人ひとりの内にひそんでいる、蛇が龍に変るぞ。
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上の文章を何回か読んでください。
この世のすべての現象は、右回りの渦巻きと左回りの渦巻きのエネルギーに源流があり、それが法則になっている。と、でも解釈するのでしょうか。
巨大な宇宙から、原子の世界、さらに素粒子の世界まで、この世は回転のエネルギー=渦巻きのエネルギーで、できているのです。
素粒子には、宇宙から、右に渦を巻きながら落ちてくるものと、左に渦を巻きながら落ちてくるものがある!と『古代文字の気功治療』という本にも紹介されていました。
体内での、たんぱく質の合成など、毎秒15000回も、回転しているそうですから、私達は大きな渦巻きの一部なのです。
地球がものすごいスピードで回っていても、全然気がつかないように、私達が渦巻きの一部とは、にわかに信じ難いことですが、人間はエネルギーのかたまりである!と言えば、何となくわかると思います
目に見えない、極微の世界にも、エネルギー体が存在しているのです。
メルマガでも、災難、難局、禍根などの、左回りの現象を説明しましたが、私は、降龍(ひたり周りの渦)を実際に書いてみて、その中に命数の奥義を入れてみて、初めて、この現象の説明が理解できたのです。
ミクロの世界もマクロの世界も、フラクタル(相事象)になっておりますから、台風の渦巻きも、体にできた病巣の渦巻きも、どちらも災難と難病で、難がつきますから、生命に害を与える、左の渦巻きのエネルギーなのです。
心地良いとか慈愛とか感謝の気持ちなどは、右回りの渦巻きのエネルギーなのです。
これは、アカシック・テストでも同じ理論になります。
生命に害を与える、左の渦巻きは、降龍(ひたり周りの渦)を右巻きに命数の奥義とともに、降りるだけで・・・。
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どんなに困難な状況でも、
降龍⇒渦⇒禍⇒難と、降龍の渦巻きを、命数の奥義のエネルギーで右巻きに沈めることにより、
大難→中難→難→小難→無難と転化させることができるのです。
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これは、三次元の世界では、到底、信じ難い話しですが、命数の奥義は五次元に通じているので、まるで、ラクダが針の穴を通るような信じられない奇跡が起きるのです。
「願望達成を早めるシート」も「金運・財運を高めるシート」にも共通しているのは、命数の奥義を、降龍と昇龍に、5回くらい往復して、心を清浄化し、現在、抱えている難を無難にするのです。
それから、高い言葉のエネルギーを昇龍の渦巻きで増幅して、遺伝子のプログラムに働きかけます。
この部分は、それぞれのスパイラルシートにより異なります。
ここで、その高い言葉の言霊について説明します。
さて、二十○二(フトマニ)とは漢字で、「布斗麻邇」と書き、フトマニのフトとは二十の意味であり、マニは言霊のことです。
全部で二十の言霊ということになり、人間の精神を支えている言霊の原理のようなのです。
九代は、(このよ)、九十は(こと)と読みますが、九九(ここ)とか、心は九九路じゃ。九九理(ククリ)の道じゃとか、○九十(まこと)など、九を必要以上に多用しているのは、一八十(岩戸)の扉を開くには九がキーだからだと思われます。
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以上の概念は、オーリングテストを駆使して、書いた、『古代文字の気功治療』という本の概念と全く同じになります。
この本を書かれた人も、氣のエネルギーには精通しておりますから、「極微実相」の世界を含めて、本質的な現象を捉えております。
極微の世界にこそ、真実がある!という概念になります。
現代人の多くは、左回りの渦に気づかずに、その渦巻きをどんどん大きなうねりにして、呑み込まれているようです。
原因不明の病気や、不安、心配、ネガティブな現象を引き寄せる思考など、はじめは、何でもない、小さな波なのに、自分自身の、考えが、大きな波や渦巻きにしているのです。
左回りの渦を、逆回りの右に降りるだけで、難が無くなり、望ましい感情になり、次元を超越することができるの方法があるのですから、多くの人が助かることになります。
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渦に呑まれてしまうなよ。鳴門の渦の仕組とはこの現象界を動かす原動力となるぞ!
昇龍(みきり周りの渦)と降龍(ひたり周りの渦)の働き、法則してある。
二十○二じゃ。二十○二が分からんと九代は使いこなせん。
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という、文章でまとめることができると思います。
さて、フトマニを検索していたら、チャクラとフトマニ図の関係のサイトがありました。
その内容は・・・・、
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身体には神経叢のチャクラと脊髄のチャクラの2系統があり、肉体に重なって、エーテル体、アストラル体、メンタル体という高次の3つの身体が存在している。
そして、これらの身体は、私たちの心身の本質的な働きを担っています。
最も効果の高い治療を行うには、どの身体に対して施術するべきなのかも見極めねばなりません。
「ホツマツタヱ」にある「フトマニ図」は、各レベルの高次の身体と、チャクラの4つの機能のそれぞれに対して正確に作用するという驚異的な構造をもっており、それは神々のレベルの方が創ったとしか思えないものです。
その使い方を身に付けることは容易ではありませんが、もし使いこなすことができれば、劇的なヒーリング効果をもたらすでしょう。
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と、このような内容なのです。
私達は、すでに、降龍・昇龍の実践で、劇的なヒーリング効果をもたらしているのです。
その使い方を身に付けることは容易ではありませんが・・・と、書かれておりますが、本当に簡単な方法で、チャクラに連動し、劇的なヒーリング効果を得ているのです。
>エーテル体、アストラル体、メンタル体という高次の3つの身体が存在している。
>これらの身体は、私たちの心身の本質的な働きを担っています。
これは、極微の世界にこそ、真実がある!という概念そのものです。
肉体の次元ではなく、氣のエネルギーの次元のことですから、この「極微実相」の世界にこそ、私たちの心身の本質的な働きがあるのです。
エーテル体、アストラル体、メンタル体という書き方は、どこのサイトでも書いていますが・・・。
このサイトでは、「フトマニ図」とチャクラの関係を指摘され、「神々のレベルの方が創ったとしか思えないものです!」と、書いていることには驚きでした。
かなり高度な、本質的なレベルまで、到達されております。
フトマニ図の真ん中の円には、右回りの渦巻きと左回りの渦巻きが、つまり、昇龍(みきり周りの渦)と降龍(ひたり周りの渦)が書かれています。
これを、偶然にも、ミクロの命数と組み合わせて、渦巻きの中で実践してみたら、現代の科学では考えられない奇跡が起きたのです。
病気がちな人、体調のすぐれない人、緊張してしまう受験生、商談がまとまらない営業マン、何事も思うように流れをつかめない人、皆さん、体の中の氣の流れが、左回りで、自分の周囲の氣の流れも左回りなのです。
運気の悪いときは、マイナスの流れに同調してしまうので、流れを変えることが、それも、瞬時に変えることが大切なのです。
しかしながら、そんな奇跡を起こす方法論は、どこにもありませんでした。
『幸せの和』も、右回転の渦を巻き起こす場をつくります。
降龍と昇龍の実践は、体の中から、右回転の渦に変えてしまいます。
瞬時に、マイナスの流れを変えるのですから、それこそ、神の領域になります。
いつまでも、神秘現象では済まされないので、神々のレベルの方が創ったとしか思えない!と考えるよりも高度の文明の存在を考えた方が、つじつまが合ってきます。
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上古代の日本には高度の文明を持つ種族が存在し、「八鏡文字」を創り、様々な生活技法を開発 し、それが東洋思想の源泉となった、という。
そして、「八鏡文字」とは、「カタカムナ」の声音図象であったことが楢崎皐月博士によって解読された。
「老子の古伝」によれば、古代中国の文化 、易・漢方・老荘思想なども日本の上古代の文化の流れをく むという。
1949年に楢崎皐月が金鳥山で平十 字(ひら とうじ)という老人から見せられた巻物を筆写して、今 日に残っている80枚の図象をカタカムナ文献と呼んでいる。
その内容は、宇宙の成り立ち、宇宙の特徴、物質や生命の発 生の仕方、生命の本質、農業や製鉄技法、病気の治療法、人 間の考え方、商人道の心構え(以上、8種類の自然の摂理)を 表している。
これは単なる古書ではなく、現代にも通じる科学 書・哲学書といえる。
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と、なっていますから、私達の取り組みは、「フトマニ図」の中核を正しい方法で、科学的に実践していることになるのです。
フトマニ図を意識することにより、命数と、渦巻き(龍)と、フトマニ図の3つのパワーが、合体することになります。
3本の矢のように、よりパワーアップします。
8種類の自然の摂理と、なっていますが、スパイラルシートも8種類ですから、偶然とは思えません。
神秘的なものが、どんどんつながってきて、望ましき方向に進んで行きます。