農薬事件は因果応報。今年は花粉症の症状がでていません。

 連日、冷凍食品に農薬混合の事件が騒がれております。

この輸入元の親会社がJT日本たばこ産業)とは?意外ですが、「農薬」の天誅と言うのか、因果応報が来ていますね。

 以前にもメルマガで書きましたが、JT日本たばこ産業)に供給するタバコの葉は、少しでも「虫食い」の穴があれば、引き取らないそうです。

 タバコの葉を生産する農家は、「虫食い」の穴を完璧になくするために、仕方なく毒性の強い規格外の農薬を大量に使用して、JTの勝手な基準に対応しているそうです。

 これは、地球にも、生命に対しても非常に悪影響を与える「悪しき慣習」です。

 この話しを聞いたときは、本当に驚きました。


 以前は、タバコでは、肺がんにはならなかったそうですが、この20年から30年の間に、農薬の使用に比例して、肺がんが増えているそうです。

 肺がんばかりか、呼吸器系や消化系のガンや病気も、そして、タバコを直接吸う人ばかりでなく、周りの間接的な紫煙を吸ってしまう人も肺がんにかかる率が高くなっているのですから、殺人行為になります。

 大人の身勝手で、周りの人や子供達の命を脅かすことになるのですから、今回の農薬の事件は、タバコを吸う人に対する警鐘のように思われます。


 現在、無農薬のタバコを吸っている人に、呼吸器系の病気になる人は皆無と言うことです。

 ちなみに、「パワーかフォースか」の翻訳者のエハンさんは、カナダから無農薬のタバコを買っているそうですが、無農薬のタバコは、いくら吸っても、健康の被害にはならないというデータがあるそうです。

 
 日本の多くの喫煙者は、法律で禁止されている毒性の強い規格外の農薬の味を、タバコの味と勘違いして中毒になっていることになります。

 法律で禁止されている毒性の強い規格外の農薬は、直接食べる野菜や米などには禁止されているそうですが、タバコの葉は直接食べるものではないので、農薬基準の対象外、つまり、野放しになっているとのことです。

 安くて、規格外の、毒性の強い大量の農薬を散布して、タバコの葉が虫食いの穴など一つもなく、育ったものが、タバコになっているそうですから、中国の農家以上に危険なことになっているのかも知れません。


 万が一そうではなくとも、大量に農薬を散布しないと、虫はつきますから、JT日本たばこ産業)の引き取り基準が変わらない限りは、農薬の毒をいつまでも吸い続けることになるのです。

 ですから、JT日本たばこ産業)は、このことを承知で、大量の呼吸器系や消化系のガン患者や病気の人を出しているのです。

 JT日本たばこ産業)は、悪しき慣習は即廃止して、虫食いのある葉でないと、引き取らない!少しでも農薬の痕跡があれば、引き取らない!という基準にすればいいのです。
 

 タバコを一本吸うと、5分30秒寿命が縮まる!という統計がありますから、長年吸っていると10年も20年も寿命が縮まるばかりか、様々な病気の温床になり、苦しみなから早死にするのは目に見えております。

 このことは、「幸せ文庫」の22番目の「若返り革命」の中でも、書いております。


 JT日本たばこ産業)では、インターネットの普及で、いつかは自分達のやっていることが、明るみにされて、タバコを吸う人が激減する!と、危機感があるので、中国から、冷凍食品を輸入する商売を始めたのでしょう。
 
 その矢先だと思いますが、思わぬところで「農薬」の因果応報が出てしまいました。

 今まで、日本国民に多大なる健康の被害を与えてきたのは農薬です。
それが、同じ農薬で、それも日本では禁止されている農薬で、被害を受けているのですから、天の意志が働いている!としか思われません。
 
 ギョウザを食べて、中毒になった人も、被害者ですが、それよりも、何十万人、何百万人という、現在、強力な農薬の毒入りタバコを毎日吸って、猛毒を体内に蓄積している人達が、最大の被害者なのです。


 そのうち、黙っていても、肺がん、食道がん胃がん、大腸がん・・・その他、色々な病氣になって苦しむのは、わかっているのです。

 国も、医療機関も、製薬会社も、ワカっていても、黙視です。

 毒が煙になれば、毒が希釈されるから被害にはならない!と、考えますが、無農薬のタバコは健康の被害がゼロで、日本のタバコは、確実に肺ガンになっているのですから、農薬の毒の被害であることが、はっきりしています。


 ちなみに、『幸せの和』の上に置いたタバコは、農薬の毒素を弱くしますので、毒素がなくなったタバコ本来の味になります。

 私達のおじいさんの時代に、キセルで吸っていた、無農薬の純粋なタバコ本来の味です。(私はいたずらをして咳き込みましたが・・・)

 けれども、ほとんどの人は、農薬の毒素入りの煙が本当のタバコの味だと勘違いしているのです。

 『幸せの和』の上に置いた、気の抜けたようなタバコの味には違和感を感じ、このタバコの本来の味を嫌がります。

 「これは本当のタバコではなくなる!」「吸った気がしない!」と言うのです。

 慣れとは、恐ろしいものです。


 携帯の電磁波も無意識のうちに受けていますが、タバコの農薬の毒素も、無意識のうちに吸い込んでいるのです。


 現代人は、農薬の毒入りタバコが、本当のおいしいタバコの味!
と条件付けられているのです。これは、JT日本たばこ産業)の功罪になります。

 JT日本たばこ産業)は、株のインサイダー取引でも疑惑を持たれています。

 JT日本たばこ産業)は、悪あがきをせずに、信頼を快復して、国民の健康を優先して、無農薬で良質のタバコを提供すれば・・・と、願うばかりです。

 大企業なのですから、もう少し、利口に振舞ってもらいたいものです。


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 さて、次に、「今年は花粉症の症状がでていません。」という、メッセージを頂きましたので、紹介します。

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メッセージ:

能望と「幸せの和」のおかげで、今年は花粉症の症状がでていません。

いつも、内容の濃いメールマガジンを読ませていただき、感謝しております。

インナーCEOの命名を合わせて申し込みます。

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 以前から、花粉症の症状が軽くなった!とか、全く症状がなくなった!とか、体験談を寄せられております。

 能望と「幸せの和」には、高次元のエネルギーがありすから、生命に害になるような邪気を正気に戻してしまいます。

 最近のスパイラルでも、体温は上り、免疫力が向上するので、花粉症にも、強力に対応できると思います。

 花粉もミクロの粒子ですから、ミクロの命数と渦巻きとで、体の外からも、体の内からも、ガードするので、ダブルの効果が期待できます。

 今回注文されたスパイラルシートにも説明は書いてありますが、降龍にしっかり取り組めば、免疫力も体温も上り、運気も向上しますので、快適に過ごすことができます。


 花粉症に罹っている多くの人が、涙目、鼻水で、半病人の状態で、憂鬱な季節を過ごさなければなりませんが、能望と「幸せの和」そして、スパイラルシートで、快適に過ごして下さい。


 有り難う御座いました。