待望の子供を授かることが出来ました!

 6月になりました。 6(ム)は、無限の無でもあり、夢(ゆめ)の夢(ム)でもあります。

 水無月(みなづき)の無は「の」という意味があり、「水の月」という説もあります。

 本州の6月は、梅雨で、暑くて、じめじめした印象がありますが、北海道は、ジューンブライトのように、やっと暖かくなり、お日様が明るく輝く月の印象があります。

 政局では、内閣不信任決議案が出されていますが、このような非常時なのですから、誰がやっても同じこと・・・。

 そんな暇があるのなら、被災している一人でも多くの人に援助の手を差し伸べて、原発の被害から一人でも多くの子供達を守る手立てを実行してもらいたいものです。

 エネルギーの使い道が違っているようです。

 政治家と、国民の意識がこれほど乖離しているとは、国民にも、諸外国にも、はずかしい話です。


 さて、おめでたいメッセージを頂きましたので紹介します。

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メッセージ:

御世話になります。素晴らしいものをいただき、
大変感謝しております!またまた奇跡が起きました!

待望の子供を授かることが出来ました。

本当にありがとうございます!


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おめでとうございます。

新しい命が生まれることは、本当に喜ばしいことです。

 あーーーー
 りーーーー
 がーーーー
 とーーーー
 うーーーー
 ごーーーー
 ざーーーー
 いーーーー
 まーーーー
 すーーーー

 と、五十音の「あいうえお」を唱える発声で、実践すると、なぜか良いことが起きるようです。

 五十音の「あいうえお」は、ムー大陸から来た文化だと思われます。

 そもそもの始まりとして、「アイウエオ」から「ワ井ウヱヲ」までの五列十行の五十言は、人の業(わざ)でも人の教えでもなく、神業であり、神から学んだものなのです。

 その神とは、レベルの高い宇宙人でもあり、現代文明よりも1000年も高度な科学を持っていたムー大陸の人かも知れません。


 仮名とは、神名であり、神の名から来ています。

 私達日本人は、神名である言霊をあやつる神そのものに、なれることを意識して感謝を深めて使っていたのです。

 日本人は太古の昔には、神から与えられた五十音を使って感謝を深めながら使っていたから、五次元と三次元との次元の差がなかったのです。

 できるだけレベルの低い言葉は使わないように、気をつけていたのです。

 けれども、時代を経て、色々な概念や考え方が交錯してくると、純粋な意識が薄れて、神から与えられた尊い言霊を意識しなくなりました。

 余計な知識や常識などで、頭がいっぱいになると、エネルギーが減少します。

 純粋な赤ちゃんのように、無の状態にすると、エネルギーが高まります。

 龍巻の中心軸は理論上では、最大エネルギーを持っていますが、現実には無風のゼロになっています。

 五次元と三次元との次元の差をなくすこと、差とり=悟り、覚り、と、書きますが、この次元の「さとり」が、言霊を使うことであり、エネルギーを高めることだと思います。


 健康で良い子の誕生を心から願います。

 こちらこそ、素晴らしい情報ありがとうございました。