ミツバチと携帯電話の電磁波、能望の体験談
日本でもミツバチが突然いなくなり問題になっていますが、アメリカでも以前からミツバがいなくなる現象が起きています。
アメリカ本土から6000万匹のミツバチが突如として消えています。
けれども、ミツバチの死骸が全く発見されない!というのです。
この現象は世界中に起きているそうです。世界中のミツバチが、この世から突然消えてしまう現象が起きているのです。
極微の世界での異変が起きています。
ニュースに、こんな記事がありました。
==========
携帯電話のためミツバチが消えている、との見方が出ている。
携帯電話で発生する電磁波がミツハチの航法システムを乱し、ミツハチを巣に帰れなくするとのこと。
英日刊紙・インディペンデントが15日に伝えたところによると、蜂群崩壊症候群(CCD=ミツバチの集団不明現象)と呼ばれる現象が米国でスタートし、欧州大陸と英国に拡散している。
米国では昨秋初めて警告が下された後、現在まで米全州の半分でこうした現象が確認されている。
西部海岸地域では全体の60%、東部海岸地域では70%ほどのミツバチが消えた。
これについて、ドイツ・ランダウ大の研究チームは、携帯電話がミツバチの近くにある場合、ミツバチが巣に戻れないとの事実を確認した。
研究チームは、ミツバチが電線付近で異常な動きを見せるのを発見、それをもとに実験を行なった結果、携帯電話の電磁波がミツバチの帰宅を妨害できる、との点を究明した。
米政府と業界の後援のもと携帯電話の危険に対する研究を主導してきたカルロ博士も「ドイツ科学者の主張に信ぴょう性があると確信する」と同調した。
==========
ミツバチは、8の字を描きながら尻振りダンスをするそうです。
ハネの周波数は250ヘルツ、つまり1秒間に250回振動します。
この尻振りダンスによる情報伝達は正確そのもので、ハチ同士で、あの場所は蜜が多い、どんな花があるといった情報も伝達しているといわれています。
もしも、携帯電話の電磁波が原因で尻振りダンスの周波数が狂い、大量に消える原因であるなら、ミツバチが私達人類に身を持って有害電磁波のことを教えてくれているのです。
このようなニュースはマスコミはことさらに取り上げることはないと思います。
目には見えないものですし、根拠も乏しいからです。
かつて、アインシュタイン博士は、蜜蜂がいなくなったら「人類に残された寿命は4年だけだ!」と言ったそうです。
ミツバチの8の字を描きながらの尻振りダンスは、無限のマークの氣の流れに同調しているようでもあり、降龍と昇龍の実践にもシンクロしています。
愛の文字の心の∞のメビウスの輪にもつながっています。
私達は、マイナスの波動=邪気や有害電磁波など、このメルマガでも何度も取り上げ、警告もしているのですから、極力さけて、プラスの波動=正気に変えるべきです。
アカシック・テストでも、邪気や有害電磁波などのマイナスの波動をすぐに測定できます。
そして、すべての邪気を正気に変える『幸せの和』やシールなどを活用し、周りの人にもお勧めすることです。
ミツバチの高い波動が人類に警告を与えているのです。
次に、能望はすごい!という件名で投稿を頂きました。
===(メッセージより抜粋)====
茂木健一郎先生は、時々テレビに出られて、「アハ体験」という、クイズ(映像の中の間違い探しゲームのようなもの)を出されます。
今まで、何度見ても、私は全然答えがわかりませんでした。
何回も繰り返して映像を流し、一番最後に「それでは正解を見てみましょう」と、答えを聞いてから見て、やっとわかるのです。
夕べも先生がある番組に出られて、「アハ体験」を出題していらっしゃいました。
どうせ見ても、私はわからないんだろうなあと思いつつ、せっかくだからと、見ていてびっくり!
なんと、3問ほど出題されていたのですが、すべて5秒で、答えがわかったのです。
出演者のだれもわからないうちから、すぐ、です。
まさに、今までの私から考えれば奇跡です。
自分でびっくり!
アハ体験は、右脳の活性に関係があるとの事ですが、常々、私は「どっぷり左脳人間タイプ」だと、自覚しています。
それがこうなったのは、どう考えても、能望の成果だと思うのです。
昨年11月より、「やったほうがいいですよ」と、親切にすすめてくださった方のおかげで、能望に取り組み始めました。
最初は、なぜそんなに良いことなのか自分の中に理解力がなく、半信半疑のまま、ぽつぽつ程度でしたが、この頃はだいぶ唱えられるようになりましたし、必要がわかり、なるべく唱えようと日々、心がけています。
住宅事情で、やはり大きな声ではむずかしいのですが、なるべく小さくても声を出すように、車の中では大きな声で唱え続けています。
誕生日まであと3ヶ月もないのですが、10万回は達成できそうです。
何百万回と、唱えられている皆さんからは、笑われてしまいそうな回数ですが、始めたころ、アカシックで唱えた回数を数えては、途方もない回数を唱えるのだなと思いました。
でも、なんとなく「誕生日までに10万回?」というのが、頭の中に浮かび、しょっちゅう無理だなと思いましたが、多分、自分の中に無意識ながら、その目標が明確な数値となっていたのではないかと思います。
この頃は、小さいけれど、びっくりするようなシンクロも増えてきました。
バックナンバーを見て、要望書もはじめています。
近隣の騒音が静かになるという、ありえない問題決も、ありました。
しかも、自分が切った○月○日までに、という期限ぴったりにです。
ここ一ヶ月くらいは、毎日が、ちょっとわくわくします。
それから、鈴木塾長様から、私のメールにご回答いただいた時や、成功塾から、注文した商品が届く日とか前日は、
朝のアカシックで、エネルギーがずば抜けて高くなることに気が付きました。
高いエネルギーが届くのだと、感激です!
長くなりましたが、能望で、私の右脳も活性化し始めて、とてもうれしく思っています。
今日も、車で出かけますので、たくさん唱えます。
ありがとうございました。
============
投稿有り難う御座いました。
>なんと、3問ほど出題されていたのですが、すべて5秒で、答えがわかったのです。
>出演者のだれもわからないうちから、すぐ、です。
>まさに、今までの私から考えれば奇跡です。
>自分でびっくり!
○これは素晴らしいことです。右脳は高速ですから、とにかく、速いことが特徴です。
驚くべきスピードで頭が回転するのです。
能望の実践に、アカシック・テストを熱心に取り組まれているのですから、左脳から右脳の領域も活性化されているのが明らかです。
>最初は、なぜそんなに良いことなのか自分の中に理解力がなく、半信半疑のまま、ぽつぽつ程度でしたが、
>この頃はだいぶ唱えられるようになりましたし、必要がわかり、なるべく唱えようと日々、心がけています。
○多くの現代人が普通に感じることで、特に能望に関しては、他の能力開発とは違い、潜在意識の抵抗が激しいので、ほとんどの方が挫折してしまいます。
>でも、なんとなく「誕生日までに10万回?」というのが、頭の中に浮かび、しょっちゅう無理だなと思いましたが、多分、自分の中に無意識ながら、その目標が明確な数値となっていたのではないかと思います。
○10万回を目指し、潜在意識の抵抗に負けずに、今まで挫折しないで続けられたことは素晴らしいことです。
>この頃は、小さいけれど、びっくりするようなシンクロも増えてきました。
○このシンクロは大切にして下さい。
合理的に考える潜在意識が反抗できなくなるカギになります。
>ここ一ヶ月くらいは、毎日が、ちょっとわくわくします。
○このワクワク感も右脳が開く条件にもなります。
イライラは左脳ですから、ワクワク感は子供の様な純真な感情になり、望ましい感情なのです。
ですから、いつもワクワク感でいてください。
>高いエネルギーが届くのだと、感激です!
○有り難う御座います。アカシックは色々な波動を感知できますから、非常に有り難いツールです。
判定しながら右脳にシフトして自分のレベルも高めますから、本当に有り難いことです。
>長くなりましたが、能望で、私の右脳も活性化し始めて、とてもうれしく思っています。
>今日も、車で出かけますので、たくさん唱えます。
○そうですね。続けることが大切ですね。
>ありがとうございました。
○こちらこそ有り難う御座いました。
===========
有り難う御座います。