「幸せの和」で鬱病の友人が穏やかな気分に
『幸せの和』を友人の方に送り、友達から感謝の感想を頂いた、方からのメールです。
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いつもお世話になっております。
先日鬱病の友人と電話で話をしていて、幸せの和の話をしたところほしがったので自分の一つの和を一枚お送りしたところ、次のようなメールが届きました。
ご参考になればと思い紹介致します。
> 一つの和、届きました。説明文まで書いていただき恐縮です。
> 丹田にどっしりときて地に足がつきしかも身体が軽くなる不思議なエネルギーですね。そしてとても柔らかい。
> 胸ポケットに書がある方を外側にして入れ(書を体向きにするとエネルギーが強すぎます)喫茶店で本を読んでたところ不思議なことがおこりました。
> ゆっくりと読めないのです。普段の3〜5倍の速度で目が文字を追っていきます。
> ためしに落款を上向きにいれてみると目の動きがストップしてしまい、一文字 も読めなくなりました。
> それからもう一つ。
> 私はふだん胸というより喉が詰まった感覚があり、それは時にとても不快な気分です。
> ためしに一つの和を喉元にあててみると喉がすっと通り穏やかな気分になりました。本当に楽になります。
> ○○さん、大変なものをみつけられましたね。
> そして○○さんから一つの和を頂いた私もラッキーです。
もう一人差し上げた方も、体が温まってとてもうれしいといっていました。
それと、お腹に当てておくとお腹がすいてくるそうで、今までそういう感覚が無かったのでうれしいともいっていました。
又ご報告致しますが、今日はこれにて失礼致します。
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ありがとうございました。
何の疑いもなく、友のことを思い、良かれと思うものを与える行為は最高の友情になり、尊い贈り物になります。
その結果として、友達に、喜んでもらって、私も嬉しい限りです。
『幸せの和』のエネルギーは、今までの体験談から丹田もそうですが、特に、喉、額、頭頂と、第5、第6、第7のチャクラに働きかけます。
ですから、5次元以上の高次元のエネルギーと言っております。
柔らかい、やさしい、暖かい、場が和む、など、人により様々ですがあらゆるものを良くする波動であること確かです。
『幸せの和』を差し上げると、多くの人が想像以上に喜ばれるので、高次元のエネルギーを多くの人が受け入れる様になってきたことを感じます。
以前は、音楽家とか芸術家のような天才しか感じていなかった、情熱のような宇宙につながる微妙なエネルギーを、一般の人も感じるようになってきていますから、素晴らしいことです。
投稿ありがとうございました。