「ストレス、学習障害、免疫低下、老化現象」の原因は聴覚が原因だっ

 あいうえおシリーズ第3弾 『「あいうえお」で、脳内革命』 仕上がりました!!

 第1弾、第2弾と同じく、500円です。
 
 ⇒『幸せ文庫


 それでは、塾生から、トマティス理論に関するシンクロの投稿を頂きました。

/////////////

鈴木塾長、成功塾事務局の皆様そして成功塾の皆様。
いつも、気づきとエネルギーをありがとうございます。

○○○です。

私は仕事で毎日のように”脳波検査、聴覚検査”を行っています。

仕事がら脳波や聴覚に興味があり以前、トマティスの聴覚テストのことを調べたことがありました。

その時にトマティス博士と似たようなことを提唱している方が日本人にもいることが分かりました。

その方は篠原佳年博士です。
その先生が”聴覚脳”という本を書いています。

その中で「ストレス、能力不足、学習障害、免疫低下、老化現象」の原因は聴覚が原因であると言っています。

全く塾長の言っている事と同じ事を言っているのです。

すごいシンクロを感じ、鳥肌が立ちました。

私の一生の使命がますます明確になって来ました。

私は聴覚検査の仕事で新生児の聴覚もやっています。
耳に障害があるかどうか生後二日後の新生児の検査です。

残念ながら1000人に一人か二人は片耳、両耳の障害が見つかります。

まだ、日本では保険適用でないためポピュラーな検査ではありません。

私はこの仕事を中心に将来自分の出来る地域で頑張って行こうと4年程前から計画し、現在も活動しています。

私の考えにますますの確信を得ることが出来ました。

塾長、本当に有難う御座いました。感謝

////////////

 投稿有り難うございました。

 毎日、”脳波検査、聴覚検査”とは、すごいですね。

 それにしても、トマティス理論には、衝撃を受けました。

 脳内革命は、この理論があれば、その通りの革命になります。

 トマティス理論とは、脳の活力の90%も占めているエネルギー源が「音」になる!と、今まで、聴いたこともない理論ですが・・。

 私達は、能望の実践だけでも、神秘的な脳力アップのパワーを感じていましたから、何となく納得できます。


 しかし、氣のエネルギーの概念のない科学者には受け入れられない学説だと思います。

 音は空気の振動でもあり、バイブレーションでもありますから、エネルギーであることは、誰もが理解できるこですが、脳の活力の90%も占めているとなると、これは、能力開発の分野では、すごいことになります。


 これは、やはり、倍音⇒シータ波⇒最高潮の生体エネルギーという一連の流れから出てきた、瓢箪から駒!ですね。
   
 政木和三博士と、トマティス博士と、篠原佳年博士の3人の理論をまとめて、夢を実現したのが、「あいうえお」の倍音のような気がします。


 短時間でも疲れは取れるし、新陳代謝も良くなるし、それに、今までよりもパワーアップしていますから、不思議でたまりませんでした。

 第4弾も、四だから、「幸せのオーラ革命」という題名まで浮かんでいます。

 脳の暴走に、内心では、いい加減にしてくれよ!というささやきが聞こえます。

 私よりも、多くの人が、実践したら、パワーアップされて、もっと活躍できると思います。
 

パワーかフォースか」の本に書かれている天才と倍音の説明です。
 
////////////

 アトラクターをもつエネルギーパターンは、音楽のように倍音(ハーモニック)をもっています。

 倍音の周波数が高ければ高いほど「パワー」は高くなります。

 天才とは、結局、新しいレベルの倍音にたどり着くことなのです。

 人間の意識におけるあらゆる進歩は、低いアトラクターパターンから、高い倍音にジャンプすることによって訪れます。

////////////

 
○前進するには、低いアトラクターのパターンから高いエネルギー へとジャンプすることが唯一の道なのです。

倍音の周波数が高ければ高いほど「パワー」は高くなります。

○天才とは、結局、新しいレベルの倍音にたどり着くことなのです。


 エネルギーレベル=意識レベルを高めるには「倍音」がキーになり、脳への90%のエネルギーも、天才のパワーも倍音の発声が鍵になる!と、読み取れます。

 「パワーかフォースか」の本は、私が疑問に思っていることの解答を与えてもらえるので、本当に有り難い本です。

 
>私はこの仕事を中心に将来自分の出来る地域で頑張って行こうと4年程前から計画し、現在も活動しています。

○そうでうね。一生をかけてもやりがいのある仕事だと思います。

 脳への90%のエネルギーですから、より深めて行けば、人類に多大な貢献ができます。

 素晴らしいシンクロの投稿、有り難う御座いました。


//////////

 有難う御座いました。