「あいうえおパワー」で二人とも合格！
すごいです。「あいうえお」パワー！ という件名で、メールを頂きました。
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鈴木塾長 様
私には二人の娘がいます。
二人ともスイミングを習っているのですが、先日、次の級に上がるかどうかの検定試験がありました。
長女は２回、次女は５回同じ級を受けて落ちています。
練習を見た限りでは、長女は合格タイムぎりぎりで当日の調子しだい。
次女は、15ｍほど泳げるが、合格ラインの25ｍはまず無理だろう。といった感じでした。
試験当日は私が出張で妻が子どもたちを連れて行ったのです。
と、携帯に「二人とも合格。」という、うれしいメールが届きました。
家に帰って妻に話を聞くと、
「とにかく、朝からずっと、子どもたちに、あいうえおを息の続く限り長く言わせていた。」
とのこと。
「あいうえお」のパワーはすごい！ と我が家では大盛り上がりでした。
次女に至っては、一度も25ｍを泳ぎきったことがないのに、試験本番で25ｍ泳ぐとは、まさに奇跡に近いと思います。
話を聞いて、少し鳥肌が立ちました。
「あいうえお」を疑うことなく言わせた妻も、それに素直に応じた子ども達も、両者ともすごいとしか言えません。
この件とシンクロするかのように、塾長が「あいうえお」の商材を２つも完成させて下さいました。
ぜひ、２つとも購入したいと思います。
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感動のメール有り難うございました。
今までできなかったことができるようになる！
それは、子供にとっても、大人にとっても不可能が可能になる、今まで、有り得なかった事＝有り難い事が起る！という現象になりますから、奇跡となります。
有り難い！とは、起こり難い奇跡を意味していました。
私達の先祖は、有り難い奇跡の現象が起こることに対して、「ありがたい！ありがとう！」という感謝の念を深めてきたのです。
有り得ない事＝有り難い事＝奇跡に感謝してきたのです。
この方のメールには、お子さんの奇跡の現象が起きたことの感謝の気持ちが伝わってきます。
＞話を聞いて、少し鳥肌が立ちました。
＞「あいうえお」を疑うことなく言わせた妻も、それに素直に応じた子ども達も、両者ともすごいとしか言えません。
○そうですね。私も、その情景を思い浮かべて、親子の真剣な取り組みに、涙があふれてきて、感激してしまいました。
私の子供も小学生の頃に同じような体験をしています。
当の本人にとっては、限界のクリアですから、大変なことです。
それにしても、まだ、前例がそんなにないのに「あいうえお」を実践して頂き、有り難う御座いました。
私が一番感謝しなければなりません。
『 物事に感謝の気持ちが湧き出たら、幸福の扉が開かれる！』
心の底から有り難く思うから、奇跡が起きて幸福の扉が開かれることになります。
私達日本人は、本来、自然に感謝して、周りの人に感謝して、何万年も何千年も生きてきた民族です。
感謝とか、畏敬の念とか、愛とかは、目には見えない心の作用ですので、現代科学では軽視してきたのです。
けれども感謝と奇跡は、コインの表裏のような関係だと思います。
まだまだ、多くの人が半信半疑の状態ですので、「あいうえお」と言われても、ほとんどの人が、
「あいうえお」？？ ハァ？ ナニそれ？今さら馬鹿馬鹿しくて・・・という状態だと思います。
なるほど！と、納得している人でも、実践する人は少ないと思います。
それを実践してくれたのですから、有り難いことです。
＞「あいうえお」を疑うことなく言わせた妻も、それに素直に応じた子ども達も、両者ともすごいとしか言えません。
○そうですね。子供を思う母の愛を感じます。
お母さんの「愛」が奇跡を呼んだのです。
こちらこそ、素晴らしいメール有り難う御座いました。
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それにしても、意識レベルの高いものは、感謝や愛そして奇跡につながります。
私は、あらゆる面で行き詰まっている現代人にとって、「あいうえお」の言霊との一体化は、一番に必要なもの！と、直感しています。
「あいうえお」に関する二つの商材を書いていても、新しい発見やシンクロが頻繁に起り、ますます意欲が湧いてきています。
メルマガを読まれている人でも、「あいうえお」に関しては半信半疑の状態ですから、今までの経緯を知らない人だと、完全に相手にもされないと思いました。
そのためにも、多くの人が興味を持つタイトルをつけた商材を、10分の1の価格で、100倍以上の効果を確信して、世に広めることを考えたのです。
ダイエットに興味がある人も、ビジネス、学問、健康などに興味のある人も、いくつものタイトルがあれば、多くの人がそれぞれのタイトルに関心を寄せてくれると思いました。
ダイエットの商材が仕上がった日に、このようなメールを頂きました。
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塾長 様
いつもメルマガを拝見させて頂いています。ありがとうございます。
塾長推薦の【パワーかフォースか】の本が後、少しで読み終えそうです。
本の内容はとても、難解ではありますが、とてもすばらしいものです。
メルマガを読む上でも、理解度が深まります。この本に出会える事ができて、感謝しています。
読み終えたら、再度、読みたいと思います。
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投稿有り難う御座いました。
最近は、「パワーかフォースか」に関する投稿はめずらしくなってきたのですが、この商材とも関連していたので、シンクロ現象と思いました。
というのは、ダイエットの商材の第1章には、「パワーかフォースか」の意識のマップを掲載して、呼吸法のパターンと比較しました。
そして、理想的な呼吸法のパターンを実践しても、意識レベルが高まることも示唆しました。
そして、「倍音」の発声が、脳を働かせる90％のエネルギー源になっている！という、自分にとっての新しい発見とも関連しているのです。
「パワーかフォースか」は、いままで、疑問に思ったことや、メッセージの気づきなど、本を開けば、ほとんど、教えてくれたので、非常に重宝していました。
今回も、疑問に思っていたことの答えを教えてくれたのです。
失礼な言い回しですが、「なぜ今頃」と思う反面、この本には大切な教えが書かれている！という、メッセージを頂いたことにもなります。
気づかせていただき、有り難う御座いました。
○「パワーかフォースか」に書かれている「倍音」の説明です。
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理性との戦いは、最終的には禅の考案のように理屈で理解しようとしても行き詰まるだけです。
前進するには、低いアトラクターのパターンから高いエネルギーへとジャンプすることが唯一の道なのです。
アトラクターをもつエネルギーパターンは、音楽のように倍音（ハーモニック）をもっています。
倍音の周波数が高ければ高いほど「パワー」は高くなります。
天才とは、結局、新しいレベルの倍音にたどり着くことなのです。
人間の意識におけるあらゆる進歩は、低いアトラクターパターンから、高い倍音にジャンプすることによって訪れます。
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この説明は、この本の15章にあります。
＞前進するには、低いアトラクターのパターンから高いエネルギーへとジャンプすることが唯一の道なのです。
＞倍音の周波数が高ければ高いほど「パワー」は高くなります。
＞天才とは、結局、新しいレベルの倍音にたどり着くことなのです。
これらの文章は非常に抽象的ですが、意識レベルを高めるには「倍音」がキーになり、脳への90％のエネルギーも、天才のパワーも倍音の発声が鍵になる！と、読み取れます。
前回のＫＡＩさんも、色んな音で倍音が聞こえる！と指摘してくれているように、「あいうえお」の50音の発声は周波数の高い「倍音」が何よりも、一番に発声するのです。
＞また、今回、あいうえおの呼吸法の電子ブックも購入させて頂きました。
＞自己流で試していますが、「あ」でも「き」でも「ほ」でも色んな音で倍音が聞こえてきて、自分の体が筒状になったようで、丹田から頭にかけて非常に体が振動します。
＞そして、実践した後は、心も体もすっきりします。
そして、心も体もすっきりします。ということは、脳へのエネルギーが補充されたことにもなります。
脳へのエネルギー源の90％が倍音で補給できれば、体の疲れはとれて、元気そのものになり、今までほとんど眠っていた脳力が引き出されるのです。
有難う御座いました。
