エコ洗剤を使ったトイレ掃除で開運&金運アップ

 ≪新世代エコロジー洗剤≫ その3

 昔からトイレ掃除をきちんと行うことで、「開運」「金運」「病気予防」のご利益がある!と言われており、風水でもトイレ掃除や水周り掃除、床掃除をしてをきれいに保つ事で良い気が回り、金運が上昇するとも言われています。

 曹洞宗では、トイレは、身を清め世の不浄が清められるようにと祈る修行の場として重要視しています。

 人が嫌うような汚れているところを掃除すると我欲や執着が消えて、純粋で透明な心になってエネルギーの流れがよくなります。

 ですから無心になるためにも、トイレ掃除は素晴らしい実践だと思います。

 トイレ掃除のご利益は色々な説がありますが、作家の小林正観さんは本の中で、とてもユニークな解説をしています。

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それぞれの家には、7人の神様がつくそうです。家が新築されると自分の担当する部屋を決めるらしいのです。

1番最初に来る神様は、家の中で一番見栄えの良い応接間を担当する。

2番目に来る神様は、次に見栄えの良い玄関を担当する。

3番目に来る神様は、大きいテレビやトロフィーとかが置いてある居間を担当する。

4番目に来る神様は、残っているところで一番見栄えの良い寝室を担当する。


残っているのは、台所、洗面所・お風呂、そしてトイレになります。

5番目に来る神様は、この中で一番格が高い台所を担当する。

6番目に来る神様は、洗面所・お風呂を担当する。

最後の7番目に来る神様は、トイレしか残っていないのでトイレを担当する。


この7人の神様がやって来るのに、どうしてこれだけの時間の違いかあるかというと、持ってくるものが違うのだそうです。

1番目の神様は、なにももたずにてぶら、脱兎のように走ってくる。

2番目の神様は、小さな紙袋くらいのお土産を持ってくる。

3番目の神様は、セカンドバックのような物にお土産を入れてくる。

4番目の神様は、小さなナップサックを背負って走ってくる。

そして、持っている物がだんだん大きくなり・・・。


5番目の神様は、ちょっとしたリュックサックを背負ってくる。

6番目の神様は、リュックサックの中にものすごいかたまりを入れてくる。

7番目の神様は、山男が背負うような大きなザックを背負ってくる。あまりに荷物が重くて、走るに走れず一番最後になってしまう。

この巨大なザックを背負っている神様を 烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)と言います。

五大明王の1人で、不浄を転じて清浄の場にする神様といわれ、全ての汚濁を清める働きを持っているとされ、トイレの守護神とされています。

それぞれの神様が持ってきたバッグやリュックやザックの中には、金銀財宝が入っていて、その家の住人に、裕福にしてあげようと思い、持って来るそうです。

烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)様は、とても心がやさしく温かい方なので、たくさんの金銀財宝を与えようと、一番大きなザックを背負ってくるのです。

いつでもトイレを綺麗に掃除していると、うすさま明王様が喜んでくれて、金運に関した良いことが沢山起こるというのです。

そして、トイレに「烏枢沙摩明王様、ありがとうございます」と書いて貼って置くと、さらに良いことが沢山起こるそうです。

「うすさま明王様」の名前を言い、「おんくろだのう うんじゃくそわか」と真言を唱えながらトイレ掃除をすると、なぜかお金が入ってくるそうです。

さらに、入ってくるお金には「0」が余分についてくるそうです。

 「うすさま明王様 ありがとうございます。
  おんくろだのう うんじゃくそわか。」

と、言いながら、感謝してトイレ掃除をすれば、一桁多い「0」が余分についてくる
臨時収入が、頻繁にあり、仕事が順調に進んだり、人間関係が良くなったりするそうですから、実践する価値はありますね。

家が新築でなくても、アパートでも、同じことが言えると思います。

台所、洗面所・お風呂の水回りも、きれいにしておくと、5番目、6番目の神様も喜んでくれて、良いことがたくさん起りそうですね。

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 さて、上記のほかにも、本や週刊誌には、開運や金運アップのために、「トイレ掃除」を奨励していますが、根拠はなくとも、多くの人の成功例や実践体験があるからだと思います。

 ただし、掃除をする時に、一般に市販されているトイレ掃除用中性洗剤、家庭用中性洗剤などを使っていたら、本末転倒になります。

 せっかく、心の浄化をしているのに、川や海を汚染しては何にもなりません。


 「松○一代さんのトイレ掃除方法」というのがありました。

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1.便座の上面と下面やジョイント部分を、固く絞った巾で拭く。
2.シャワーノズルは、歯ブラシで擦り洗いし、ティッシュで拭き取る。
3.温風の出る部分は、綿棒を水で湿らせて掃除する。
4.便器の中や内側は、「マツイ棒」と歯ブラシを使って汚れを落とす。
5.便器の内側全体に、トイレ用中性洗剤をスポンジにつけて擦り、水を流す。
6.便器の外面を水で湿らせた巾で拭く。
7.床をかたく絞った巾で拭く。
8.便器と床の境目をつまよう枝などにティッシュを巻きつけて拭く。
9.タンクの外側は水で固く絞った布で拭き、フタはタンク専用スポンジで洗って乾いた巾で拭く。

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 この中の5番目では、トイレ用中性洗剤を使っていますが、これは、トイレ用中性洗剤の代名詞になっている、トイレ○ジックリンのことだと思います。

 トイレ○ジックリンには合成界面活性剤がたくさん入っています。

 これでは、自分のところだけがきれいになれば、川も海も、地球も汚れてもかまわない!ということになります。

 トイレは、身を清め世の不浄が清められるようにと祈る場でもありますから、自然とつながっている自分の心の奥の良心が泣いてしまいます。

 知らないで使っている人には悪気はないと思いますが、環境のことを考えれば、合成界面活性剤の入っていない、環境を汚染しない洗剤を使うことが自分の心も神様も喜ぶことになります。


 烏枢沙摩(うすさま)明王様は、すべての汚濁を清める働きをする神様ですから、川や海を汚染していては決して喜びません。

 いくら自分のトイレをきれいにしても、天に唾を吐いていることになりますから、烏枢沙摩(うすさま)明王様は喜んではくれないし、巨大なザックの中からは何も出してはくれず、良いことも起きないと思います。

 それよりも、烏枢沙摩(うすさま)明王様は悲しんでいると思います。

 トイレばかりでなく、台所、洗面所・お風呂も、当然の如く無害の洗剤を使うことが、人にも環境にもやさしくなるのですから、すべての神様が望んでいることです。


<新世代エコロジー洗剤。 驚きの安全性と経済性>

 梅雨時になりましたが、この洗剤は、まな板にスプレーすると、きれいに除菌されます。

 保健所に調べてもらった結果、 ほとんど完璧に除菌されているので、これだけ菌がなくなるのは珍しいと言われたそうです。


 これから夏場にかけて、台所をはじめ水回りには菌が発生します。排水溝などのニオイは、菌の繁殖によるものです。

 ニオイの元になる排水溝や生ゴミ等にこの洗剤をスプレーするだけで、汚れは分解し、除菌され、消臭効果もあるので、役に立つと思います。


 お試しパック500円の送料が80円で、通常パック1000円の送料が90円ということですので、さらに安価になります。

 お試しパックで、一般的な○ジックリンの量の500ccのボトルが16本できますから、送料を入れても、1本あたり36円になります。

 洗濯や食器洗いは、さらに希釈しますので、さらに単価は下がり、一般的な○ジックリンの性能程度なら、10分の1以下の値段になります。

 安全で、人にも地球にも優しく、洗浄パワーがあり、尚且つ市販の洗剤の10分の1以下の安価ですから、多くの人に勧めたいと思います。

 この洗剤は、容器も過剰なラベルもなく、パウダー状で発送するので、つまり、今のところは、徹底したエコに徹しての販売なので、驚異的な安価で提供できるようになっています。 

 この洗剤は、最初に相談を受けたときに、波動がものすごく高かったので、驚いていたのですが、なるほど、だんだん疑問が解けて理解できるようになってきました。

 台所、お洗濯、お風呂、トイレと家中の清掃を波動の高い洗剤を使ってきれいにすれば、それだけ浄化されるので、家運も上り、神様からもたくさんの天恵を与えられると確信できます。

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